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8月15日(水)晴れ

今日も、昨日の続きで
せんじつ行ってきた和歌山旅行の写真を載せます。

↓これは、潮岬の近くにある橋杭岩です。(クリックして大きくして見てね)
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橋杭岩というのは、
たくさんの巨大な岩が海に向かって一列に並んでいるという
すごい絶景です。

巨大な橋の橋桁が続いているように見えるので
橋杭岩という名前がつきました。

僕はこれまで放浪人生を歩んできましたので(笑)
ここに来るのは3回目でしたが、
初めてこれを見たサチコネエサンや子どもたちは
けっこう驚いていました。

↓非常にユニークな光景が広がっています。
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このような特殊な地形が生まれたのも
地球の営みのおかげです。

昔々、ここの地下深くに、海底に泥が堆積してできた泥岩の地層があり、
そこに、地下の割れ目に沿って地下からマグマが上昇してきて
地下で冷えて固まりました。
そのあと、その部分が地下から地上に隆起してきたところを
海の波が削ったわけです。

そのさい、
柔らかい泥岩は波に削られてなくなりましたが
固いマグマの岩石は残って
このような、巨大な岩がまっすぐに並ぶ地形が作られました。

↓黒いのが柔らかい泥岩で、オレンジ色のがマグマが固まった堅い岩石です。
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ちょうど、たまたま干潮の時間帯でしたので
橋杭岩の周辺は広大な磯が広がり
タイドプールがたくさんできていました。

橋杭岩は、その一つ一つが
↓とても大きいです。
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僕は子どもたちに向かって
『自然というのはアーティストなのだ。
 地球というのは、長い時間をかけて
 こんな凄い景色を作るのだな。凄いだろう』
と言っておきました~。

タイドプールには
いろいろな貝や魚やカニがいました。
子どもたちはたいへん興味を持って
↓だいぶ長い時間、磯遊びをしておりました。
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6歳の息子が
どんな小さな巻貝も美しい渦巻き構造をしていることに感動して
『自然はアーティストなんだね』
と言ったので、

『そうだ。まっすぐ並ぶ巨大な岩も、
 この非常に平らな磯も、
 小さな巻貝の渦巻きも
 自然が作ったものだ。
 人間も自然の一部だ。
 だから人間もみんなアーティストなのだな。
 お前さんもアーティストだ。これからいろんなものを作るんだ。
 小学校の図工や音楽の授業はちゃんとやれよ』
と言っておきました~。

ということで
明日以降にまた続きの写真を載せたいと思います。
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8月14日(火)晴れ

昨日のこのブログにも書きましたが、
2泊3日で、家族で和歌山県の潮岬に行ってきました。

僕は10日(金)に大阪でお仕事がありましたので
一足先にクルマで大阪に向けて出発しまして、
お仕事が終わってから和歌山県に移動して
紀伊田辺という町で1泊しました。

サチコネエサンと子どもたちには
翌日の11日(土)に平塚の自宅を朝に出発して
新幹線と特急くろしお13号を乗り継いで
和歌山県の白浜まで来てもらうようにしていました。

新大阪を出発した特急くろしお13号は
15時41分に白浜駅に着きますので
僕はそれまで一人で白浜にある
南方熊楠の記念館に行ったりしてました。

南方熊楠というのは
和歌山県が生んだ博識の大天才の偉い先生です。
↓これは、その記念館の隣にある展望台からの眺めです。(クリックして大きくして見てね)
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写真の真ん中に写っているのは
『円月島』という、白浜のシンボルです。

円月島は正面から見ると
↓このようなカッコいい姿をしています。
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半日ほど白浜で過ごしまして
白浜駅に行きました。

↓新大阪を出発した特急くろしお13号が
白浜駅にやってきました。
18081403.jpg
イルカの姿を模して作られた車両だそうです。

列車からサチコネエサンと子どもたちが降りてきまして
予定どおり合流することができました。

特急くろしおには展望車のようなものがあり
紀伊半島を南下するにつれて
車窓から海の絶景が見えたそうですけれど
6歳の息子は肝心なところで寝てしまっていたそうです。
ネエサンと4歳の娘が叩き起こそうとしたけれど無駄だった、と。

白浜駅からクルマで1時間ほど走って
本州最南端である潮岬(しおのみさき)に着きました。

↓これが、僕たちが2泊した宿『みさきロッジニシダ』さんです。
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屋上にこの『星空観望テラス』があります。
テラスに面して僕たちが泊まった3階の部屋があります。
このテラスは、泊まっているお客さんが誰でも利用できますが
1階と2階のお部屋のお客さんは階段を上ってここまで来るのですけれど
この写真の奥に写っている3階の部屋は、すぐにテラスに出られます。

僕は半年くらい前に
たまたまこの宿のホームページを見つけて電話をし、
この3階の部屋を予約させてもらっていました。

↓星空観望テラスからは太平洋の素晴らしい眺めが望めます。
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ここでペルセウス座流星群を見るために
潮岬までやってきました。

ところで、潮岬には
↓8階建ての潮岬タワーが建っています。
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一番上までのぼると
本当に素晴らしい日本最南端の
360度の絶景が見られます。

↓本州最南端訪問証明書がもらえます!
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4歳の娘はまだ意味がよく分かっていない様子でしたが
6歳の息子はけっこう興奮していました。

さて、流星群ですが
お陰さまで2晩とも天気に恵まれまして
素晴らしい満天の星空のもとで
たくさんの流れ星を子どもたちに見せてやることができました。

以前から子どもたちが
『流れ星を見たことがないから見たい』と言っていたので

今年のペルセウス座流星群が
とても条件が良いということが前々から分かっていましたから
ピークの晩を含む2泊を
どこか星空のキレイな所に行って観察しようと去年から少しずつ計画しました。

がんばって良さそうな宿を探して予約して
(この宿を予約できたのは本当にヨカッタです)、
列車のキップも1ヶ月前の発売日当日に平塚駅に買いに行きました。
新幹線の指定席も3人並びの席をとってもらい、
特急くろしおも、海側の席をとってもらいました。

この星空観望テラスに
大きなマットを敷き、
明かりを消して真っ暗にして
みんなで寝転がって星空を眺めました。

流れ星が現れるたびに歓声をあげる子どもたちの姿を見て
それなりに『よかったなあ』と思いました~(笑)。
ありがたいことでございます。

流れ星も素晴らしかったですが
天の川が本当に凄かったです。
息子のほうはある程度の知識があるので
天の川がすぐに分かったようですけれど
4歳の娘も天の川をちゃんと確認して眺めておりました。

4歳児の眼には
天の川はどのように映るのだろうなあ、と思いました。
少しでも何かを感じてくれたら本当に嬉しいです。

ということで
潮岬の周辺には素晴らしい絶景がたくさんあり、
昼間はそれらを巡りました。
また明日以降に写真を載せたいと思います。

8月13日(月)晴れ

先日、8月10日は
大阪府高槻市の立派なホールで行われた
『第62回 夏期音楽教育研究のつどい全国大会』で
講師をつとめさせていただきました。

全国から700名以上お集まりになった
学校で音楽を教えている先生がたに
合唱曲の作者としてお話させていただきました。

参加された先生がた
主催者スタッフの皆さま
ほんとうにありがとうございました。

そしてその翌日から2泊3日で
ちょっとした家族旅行をしてきました。

子どもたちには
『お父さんは大阪でお仕事だから
 8月11日はママと一緒に
 小田原から新幹線に乗って新大阪まで来て
 そこから特急くろしお13号に乗って和歌山県の白浜まで来てくれよ。
 お父さんはクルマで大阪まで行ってお仕事をして、
 その足で白浜駅へ行って待ってるからな』
と言って、キップを渡してありました。

無事に予定どおり白浜駅で合流できまして
2泊3日、南紀を家族で旅行して
いま帰ってきました。

いちばんの目的は
本州最南端の潮岬の先端の宿に泊まって
ペルセウス座流星群を見ることでしたが、

2晩とも天気に恵まれまして
素っ晴らしい満天の星空と
もの凄い天の川とたくさんの流れ星を
子どもたちに見せてやることができました。
ありがたいことでございます。

今日は
那智の滝で凄まじいゲリラ豪雨に襲われ
なかなかタイヘンな思いもしましたが、
無事に先ほど帰宅しました。

写真もたくさん撮ってきたので
また明日以降に載せたいと思います。

8月8日(水)雨

昨日と今日は
東京の大手町にある大きなホールで行われた
『夏の音楽指導セミナー2018』で
講師をつとめさせていただきました。

これは、小学校や中学校で
音楽を教えている先生がたが全国から500人くらい集まって
より良い授業をつくるための研修を行うというものです。

音楽教育の専門家の講師の先生たちが
2日間にわたってさまざまなテーマの講演をどんどん行ってゆきます。

僕は、昨日は
音楽家の富澤裕先生が
合唱指導をされる際に一緒に登壇させていただきまして
自分が作った合唱曲について、作者としてお話しさせていただきました。

今日は、僕が一人で講師をつとめさせていただき
『歌を作ろう!宇宙で一番やさしい作詞作曲講座』
というテーマで1時間の講演を行いました。
誰でもカンタンにできる作詞作曲の方法をお話しするという
僕には荷が重いお仕事でしたが

会場の客席の皆さまがたいへん盛り上げてくださり
なんとかつつがなく
やりきることができました~。

お越しいただいた先生がた
主催者やスタッフの皆さま
ご一緒させていただいた講師の先生がた
ほんとうにありがとうございました。

それで、あさっても
大阪で行われる音楽教育セミナーで
皆さんに歌っていただいている合唱曲の作者として
講師をつとめることになっていますので
明日から大阪に参ります。
おおぜいの先生がたとお会いできるのを楽しみにしております。

学校の先生がたというのは
このように夏休みの間に、

少しでも良い授業をおこなって
児童・生徒さんたちに効果的に教えられるように
勉強をしているのですねえ。
スゴイナーと思います。

8月6日(月)晴れのち夕立

昨日まで行ってた
長野県の『原村星まつり』ですが、
話題の火星大接近の直後だけあって
おおぜいの人出で賑わっていました。

コンサートも大勢の方々に聴いていただきました。
ありがとうございます。

天気にも恵まれて
会場にたくさん並んでいる大きな望遠鏡で
火星、金星、木星、土星など
いろんな惑星を見せてもらうことができました。

↓これは会場から見えた積乱雲です。(クリックして大きくして見てね)
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ちょうど太陽を隠しているので
後光が差しているように見えています。

↓これは、原村のセロリンです。
18080602.jpg
原村のセロリは本当に美味しいです。

星まつりには
6歳の息子と4歳の娘も連れて行きました。

大きな望遠鏡で
いろいろな天体を存分に見せてもらって
よい体験になったと思います。

↓娘は幼稚園の絵日記の宿題にさっそく書いていました。
18080603.jpg
左から土星、火星、木星で
バナナのようなのが月だそうです。

『木星のシマシマの模様がよく描けてるじゃないか。』
と言ったら、娘は

『でも、木星の、シマシマは、ほんとは見えなかったんだよ』
と言いました。

『見えなかったものを描くことはないじゃないか。
 見えたとおりに描けばいいんだよ』
と言ったら

『でも、あたしは、木星の模様を知ってるから、それを描いたんだよ』
と答えたので
『そうですか。それはそれで、なんか、逆にスゴイですなあ』
と言っておきました~。

ということで
明日もがんばりましょう!!

8月5日(日)晴れ

昨日と一昨日は
長野県の『原村星まつり』でコンサートでした。

お越しいただいたお客さま
イベントスタッフの皆さま
ほんとうにありがとうございました。

お天気にも恵まれて
金星や木星や土星や火星を
望遠鏡で見ることができてヨカッタです。

8月1日(水)晴れ

今日は、新しい曲のサチコネエサンのボーカルの録音を
1曲ぶんしました。

なかなか難しい曲だと思いますが
うまく歌ってくれたと思います。

それにしても
今夜も暑いですねえ……。

ということで
明日もがんばりましょう!!

7月31日(火)晴れ

今日は火星の大接近の日です。
平塚も素晴らしい晴天となりまして
赤い火星がビカビカと見えています。

今年の夏は火星のほかにも
金星、土星、木星もひじょうによく見えています。

今度の週末は
長野県の八ヶ岳の麓で行われる大きな天文イベント
『原村星まつり』でライブを行います。
金曜日の夕方と、
土曜日の夕方と深夜にコンサートを行います。

子どもたちも連れて行きますので
会場で、大きな望遠鏡で
火星や土星や木星や金星やアルビレオや
リング星雲などを見せてもらうのを
楽しみにしております。

『星まつり』というのは
誰でも自由に参加できますので
火星大接近をきっかけにして星空や宇宙に興味をお持ちになった方は
ぜひ足を運んでみてくださいね。
いろいろと、おもしろいですよ~。
(詳細は↑『LIVE』のページをごらんください)

ということで
明日もがんばりましょう!!

7月30日(月)晴れのち曇り

今日は火星大接近の前夜ですが
平塚は夜になって曇ってしまったので
火星が見えません。

ところで昨日は
子どもたちがヒマそうにしていたので
『博物館へ、プラネタリウムを見に行くか。
 いま火星人の番組をやってるんだってよ。』
と誘ったところ、

6歳の息子は
『ぼくは行かない。これからママと将棋の対局をやるんだよ』
と、将棋盤に駒を並べながら言いました。

4歳の娘は
『火星人、見たい。行く』
と言ったので
僕と娘の二人でプラネタリウムを見に行きました。

星座解説では
さそり座やアンタレスのところで
『あっ! あたしの星座! あたしの星!』
と興奮しておりました。

火星人については
『火星人、こわかった。もっとやさしい火星人だったらよかったなー』
と言っておりましたが(笑)
全体的にはとても楽しかったそうです。

それはそうと
きのうとてもビックリしたのは
博物館の入口にあった大きな看板に書かれていた
『赤い星のひみつ』
という文字を見て、

娘が
『あかい、ほしの、ひみつ、って書いてあるよ』
と言ったことです。
僕は、娘がとつぜん漢字を読んだことに
けっこう驚きました。

今まで、数個程度の漢字が読めることは知っていましたが
街なかで、教えてもいない漢字を普通にサラッと読んだので
へええええ、と思いました。
子どもというのは、ものすごいスピードで
いろんなことができるようになってゆくのだなあと思います。

僕は、娘が初めて読んだ漢字を覚えています。

テレビの画面に『王』という字が出ていたときに、娘が
『あっ! アナと雪の女王の漢字だ!』と言いました。

僕はそのとき
『そう、女王の『王』っていう字だ。
 お前さん、漢字が分かるのか』と言いました~。

で、娘は
『雪』と『女』と『王』という漢字をまず読めるようになり、
書き順はメチャクチャですが、見よう見まねで書くようになりました。

僕は思うのですけれど、
幼児というのは、興味のあるものや好きなものから
いろんなことを覚えてゆきますね。

息子の場合は1歳くらいから鉄道マニアだったので
初めて読んだ漢字は
『青森』、『秋田』、『東京』です。
新幹線のなかでもとくに大好きな『E5系はやぶさ』や『E6系こまち』の
始発や終点の駅です。

息子はそこからビッグバンのような猛烈な勢いで
いろんな漢字を覚えていったので、
娘も、大好きなプリンセス関連の本や漢字をどんどん
見せていったらいいかなあ……と思います。

ということで
明日もがんばりましょう!!

7月29日(日)晴れ

今日は日曜なのでラジオの生放送の日でした。

星のコーナーは
火星の話をしましたよ。
いよいよ、あさってが火星大接近の日です。

ということで
また一週間がんばりましょう!!