2月28日(月)霙

今夜はものすごく寒いです。

昨日までは
もうスッカリ春ですなあという
暖かい陽気だったのに、
きょうの夕方はミゾレみたいなのが降ってました。

明日から3月ですので
少しずつでも暖かくなってほしいなあと思います。
スポンサーサイト

2月27日(日)晴れ

今日は、日曜なのでラジオでした。

星のコーナーは、
キリン座とヤマネコ座の話をしましたよ。

そして、せんじつ買った
『COSMOS』の吹奏楽&合唱の演奏が収録されたCDも
オンエアしました。

↓これです。(クリックして見てね)
http://avexnet.jp/id/csado/discography/product/AVCL-25718.html

すごくカッコ良くて感動的な演奏なので
たいへんオススメです。
佐渡裕さんの指揮による
吹奏楽と合唱の荘厳な演奏も素晴らしいですが
編曲がとても素晴らしいと思いました。

とくに、Bメロ(『♪百億年の歴史が~』のところ)で登場する
マーチングっぽいドラムとか、

1番と2番のあいだの間奏(合唱では『♪アーアアアアー』と歌うところ)の
アレンジがカッコいいなーと思いました。
サビのメロディ『♪ドーーシラシドーーソファミファーラーソーレミファーーミミー』に
Aメロのフレーズ『ドレミレーソーレーミミー』が
同時に重なってくるんだよ。

これは作曲者本人も思いつかないような
素晴らしいアイディアです。
ここの部分は、聴くたびにスゴイナーと思います。

↓この演奏の吹奏楽の楽譜も発売になったそうです~。
http://brass.winds-score.com/?pid=26282344

2月25日(金)春一番

今日はとても暖かかったです。
神奈川県でも20℃を超えたそうですよ。
春はもうすぐそこですねえ。

ということで
今日も先日の演奏旅行の写真を載せます。

きょうは
岡山からの帰りに寄った
三重県の伊勢神宮の写真を載せます(2月22日に行きました)。

伊勢神宮は、平日でしたがものすごい人出でした。
休日のディズニーランドくらい混んでました~。
駐車場も満杯で、30分くらい並んでやっと停められました。

↓これは、伊勢神宮の入口の宇治橋です。(クリックして大きくして見てね)
blogpic7 086
橋を渡ってしばらく進むと、
五十鈴(いすず)川で手を洗って浄めるところがあります。
↓イスズ川はとてもきれいな川でした。
blogpic7+090_convert_20110225231218.jpg
川の水で手を洗ったら正宮に向かって歩いて行くわけですが、
この参道の両側にある森が
とても雰囲気の良いところでした。

伊勢神宮はパワースポットとして人気があるので
団体旅行の年配の方だけではなく、
若い女性もすごく多かったです。

サチコネエサンは
『おお、ここはすごく良いパワーを感じるよ!! 癒されるなあ!』
と言っていました。

僕は、そういう『パワー』は全く感じない種類の人間ですが
歩いていてとても気持ちの良いところだなあ、くらいは思いました。
たいへん凛とした空気に満ちている感じがしました。
blogpic7+108_convert_20110225231521.jpg
伊勢神宮には高校の修学旅行で来たのですけれど、
もうずっと昔のことなので、ほとんど覚えていませんでした~。

『修学旅行で来た』というよりは、
京都への修学旅行のグループごとの自由行動の日に、
僕たちだけ電車に乗って京都から松阪と伊勢神宮に行ったというわけです。
(↑近鉄のビスタカーという特急列車に乗りたかったのと
  松阪牛を食べたかったのでこういう計画をたてたのですが、
  京都市内での自由行動を前提としていた学校側は
  僕たちの計画を許可するかどうかで大問題になったのだ、と後で聞かされました)

↓これは、伊勢神宮の近くにある『おかげ横丁』です。
blogpic7+122_convert_20110225231859.jpg
伊勢神宮に行く前の日に
旅行会社で添乗員をやっている友人にメールをしまして、
どこを見たらいいのか、とかいろいろと聞きました。

そうしたら、伊勢神宮周辺のグルメ情報も細かく教えてくれました。

ちょうどお昼になったので、
彼女が伊勢神宮に来たときに必ず立ち寄るという牛肉屋さんに行って
イチオシだという牛丼を食べることにしました。

↓これが、おかげ横丁にある
『豚捨(ぶたすて)』というお店の牛丼(1000円)です。
blogpic7+117_convert_20110225231759.jpg
ものすごーく美味しかったです。
やはり持つべきものは
添乗員の友人だなあと思いました(笑)。

牛肉コロッケも大人気なのだと教えてもらったので
(お店の前では行列ができて大勢の人がコロッケを買っていました)、
コロッケも注文して食べました。

ということで、お伊勢参りもできて良かったです。

2月24日(木)曇り

今日はまた一段と暖かかったです。

きょうも先日の演奏旅行の写真を載せます。

↓これは、2月21日(月)にコンサートを行った
 岡山県美作市の土居小学校です。(クリックして大きくして見てね)
blogpic7+079_convert_20110224130839.jpg
コンサートの会場は、このホールでした。
まず全校生徒の80数名の皆さんが
『COSMOS』を歌ってくれました。
そして、4年生と5年生と6年生の皆さんが
『地球星歌』を歌ってくれました。

とても元気で素晴らしい合唱で
感動的でした。

僕たちはそのあと40分くらいのコンサートを行いました。
となりの幼稚園の園児さんたちも聴きに来てくれました。

土居小学校は
兵庫県との県境に近い、自然の豊かなロケーションにあります。
このホールの窓からも
とても美しい山々と田んぼの風景が見えました。

土居小学校の児童の皆さん&先生がた
ありがとうございました。

ところで、この土居小学校でのコンサートは
僕たちアクアマリンにとっては
岡山県で初めてのライブでした!!

これで、僕たちがライブを行った都道府県は
青森県から宮崎県まで33コになりました。
残りは14コです(本州では、残りは秋田県と富山県と石川県と福井県と山口県だけです)。
またいろんなところに行けるようにがんばります。

せっかく岡山県に来たということもあって
ここでは近くの湯郷温泉に泊まりました。

↓これは、僕たちが泊まった湯郷グランドホテルです。
blogpic7+076_convert_20110224131034.jpg
普通に泊まるとけっこう料金が高いのですけれど
サチコネエサンがインターネットで安~~いプランを見つけて予約しました。

↓これは宿の窓から見た湯郷温泉の町並みです。
blogpic7 075
とても静かで、風情のある温泉街でした。
露天風呂があって、
ふたご座やギョシャ座の星たちを眺めながら入りましたよ。
冬の温泉の露天風呂は最高ですなあ!!

宿についたらまず温泉に入って、
それから晩ご飯を頂きました。

↓晩ご飯は、お刺身やお鍋でした。
blogpic7 056
↓カニやお魚の切り身を、お鍋でシャブシャブして食べるんだよ。
blogpic7 059
これは本当に美味しかったです!!
カニがものすごく美味しかったですが
イカやお魚もたいへんおいしかったです。

↓美作牛の石焼も出ました。石の上でジュージュー言ってます。
blogpic7 061
『美作』っていうのは『みまさか』と読みます。
岡山県の東部の、旧国名です。
これも美味しかったなーー。

↓朝ごはんもとても豪華でした。
blogpic7 072
朝からお腹いっぱい食べてしまいましたよ~。

2月23日(水)晴れ

今日はとても暖かかったです。
春みたいな陽気でした。

きのうまで4泊5日で兵庫と岡山に演奏に行っていたので
その写真を載せようと思います。
きょうはまず、兵庫の天文台の写真を載せます。

↓これは兵庫県の佐用町にある『西はりま天文台』です。(クリックして大きくして見てね)
blogpic7 012
ここで2月19~20日(土日)に
『星なかまの集い~天文楽サミット~』という
イベントが開かれました。

全国の天文ファンが集まって(地元の関西の方たちが中心でしたが)
交流を深めようというイベントです。
僕たちは土曜日にイベントの最初のプログラムとして
ライブを行いました。

上の写真の奥のほうに写っている
銀色の大きな建物には
直径2mという日本最大の望遠鏡があります。
研究用ではなくて、一般公開のための天文台として作られましたので
誰でもこの巨大望遠鏡で宇宙を見せてもらえます。

今回のイベントの観望会では、
オリオン座のベテルギウスという星と、オリオン大星雲を
見せてもらいました。

僕たちはこれまで、ここの天文台のイベントに
何度も呼んでいただいていますので
いろんな天体をこの『日本最大の望遠鏡』で見せてもらいましたが、
星雲も星団(とくに球状星団)も、とにかく凄~~~~~~い見え方です。
ぜひ機会があったらあなたも西はりま天文台に行ってみてください。
この望遠鏡で見る宇宙は、もう感動を通り越して驚異!!ですよ。

↓西はりま天文台は、山の上にあるので眺めがとてもいいです。
blogpic7 010
山の上で、満天の星空が見られます。
そのわりにはアクセスが良くて、
高速道路のインターチェンジから10分くらいですし、
ふもとの駅には京都や大阪や神戸からの特急列車もとまるそうです。

↓これは、宿泊ロッジ(ファミリー棟)です。
blogpic7 009
この大きな建物の中に6部屋あって、
それぞれにキッチン、お風呂、寝室、リビングがあるんだよ。
とっても快適に泊まれますし、料金もとっても安いです。
僕はこのロッジが大好きです。

↓これがロッジのリビングです。
blogpic7 006
となりにレストランがあって夕食や朝食を食べられるので
ここで自炊をしたことはありません。

↓これは寝室です。
blogpic7 007
ひとつの部屋に2人用のベッドルームと、3人用のベッドルームがあるので
それぞれの部屋に5人泊まれます。
和室の寝室がある部屋もあります。
家族やグループで一部屋借りて数日滞在すれば
満天の星空も巨大望遠鏡での観望会も
存分に見られますし、レジャーや旅行としても
とっても楽しいと思います。

僕はいつか、お仕事ではなく個人的に
星の会の人たちとここで合宿をやりたいなーと密かに思っています。

↓大自然の中にあるので、部屋の中にはこの張り紙があります。
blogpic7 008
↓これは、佐用町の名物『シカ肉コロッケ』です。
blogpic7 022
今回のイベントの、お昼ご飯で出ました。
とっても美味しかったです!!

ところで、このロッジの前で面白いものを見つけました。

↓目がたくさんあるように見えるシラカバの木です。
blogpic7+044_convert_20110223174929.jpg
以前、テレビの『ナニコレ珍百景』で
福島県のある大学の構内にある『目がたくさんある白樺の木』が紹介されていました。
それを見て、夢に出てくるくらい怖いなあと思ったのですけれど
西はりま天文台にもありました~~~。

まあでも、テレビで見た木のほうが
もっとハッキリと目がたくさんあるように見えましたけどね。
(思い出すだけでも怖い!!)

そんなことはどうでもいいとして、

このように、
日本最大の口径2mの巨大望遠鏡を誰でも見せてもらえて
家族で泊まれる安くてキレイな宿泊施設もあって、
とても交通の便の良い天文台が兵庫にあるということは

関西ではみんな知っているのかもしれませんが
僕の身の回りではほとんどの人が知りません。
個人的にはとってもオススメでございますので、
関東の星好きの人たちもみんな行ったらいいのに、と思います。

2月22日(火)晴れ

お陰さまで、無事に平塚に帰ってきました。
4泊5日の演奏旅行でした。

今日は
松阪の駅前のビジネスホテルをチェックアウトしたあと、
伊勢神宮にお参りしてきました。

平日だというのに
ものすごく大勢の観光客でにぎわっていて
駐車場にクルマを止めるのにも
だいぶ並んで待ちました~。

きょうは天気も良くて
とても暖かかったので、
絶好のお参り日和でした。

伊勢神宮の写真も撮ってきたので
また改めて載せたいと思います。

2月21日(月)晴れ

おとといは兵庫県の西はりま天文台で
イベントライブでした。

お越しいただいたお客さま
天文台の皆さま本当にありがとうございました。

そして今日は
岡山県美作市の土居小学校で
演奏してきました。
全校児童のみなさん、先生がた
隣の幼稚園のみなさん
ほんとうにありがとうございました。

西はりま天文台も
土居小学校も写真を撮ったので
また改めて載せたいと思います。

ところで、訳あって
今夜は三重県の松阪という町に泊まっています。

せっかく松阪に来たので牛肉を食べたいなあと思いまして、
宿の近所の回転焼肉屋さんに行って
晩ごはんを食べてきました。

お寿司みたいにお肉や野菜がまわっていて、
それを自分で取って
焼いて食べるんだよ。
値段もとてもリーズナブルでした。

ごはんとワカメスープをたのんで、
あとは、安いお肉をたくさんと
高いお肉もほんのちょっとだけ取って食べました。
たいへん美味しかったです!!

松阪牛も食べられてヨカッタです。
サチコネエサンが選んだ上ロースは感動的でした~~。

2月18日(金)晴れ

訳あって
今夜は滋賀県の県庁所在地の
大津という町に泊まっています。

琵琶湖のほとりなのですけれど、
夜になってから着いたので
湖は見られませんでした。

晩ご飯は
高速道路のサービスエリアで
ラーメンを食べましたよ。
とんこつしょうゆ味で
とても美味しかったです!!

明日は早々に出発しまして
お昼までには兵庫県の
西はりま天文台に着かないといけません。

着いたらすぐリハーサルをやって、
イベントライブを行います。
明日も、良い演奏ができるようにがんばります!!

2月17日(木)雨

今日も平塚は暖かかったです。

夜になったら雨が降ってきました。
けっこうたくさん降っています。

明日も雨かな??

2月16日(水)晴れ

今日はけっこう暖かかったです。

今週末から兵庫と岡山に演奏に行くので、
きょうはラジオ局に行って
今度の日曜日の放送ぶんを収録してきました。

19日(土)は兵庫県の西はりま天文台のイベントで、
21日(月)は岡山県の小学校に呼んでいただいています。
その小学校では『COSMOS』と『地球星歌』を合唱で
歌ってくれているのだそうです。
よい演奏ができるようにがんばります!!

それはそうと、
今日は先日のタンザニア旅行で行った
サファリの写真を載せます。

↓これは、アルーシャ国立公園の写真です。(クリックして大きくして見てね)
2011kilimanjaroB+222_convert_20110216211138.jpg
キリンとシマウマがいます。

僕は、野生のシマウマを初めて見たので
とても感動しました。

↓これは湖にいるフラミンゴです。
2011kilimanjaroB+260_convert_20110216211344.jpg
アルーシャ国立公園は
最終日に飛行機に乗る前に行きました。

キリマンジャロに登った後だったので
とてもリラックスして楽しめましたが
体がバラバラになりそうなくらいの
激しい全身の筋肉痛に襲われていました~。
やっぱりキリマンジャロ登山はキツかったです。

ところで以前にも書いたかもしれませんが、

サファリ(車に乗って野生動物を見に行く)のことを
英語で『ゲーム・ドライブ』って言います。

以前、南アフリカ共和国やボツワナ共和国を旅行したときに
いろんなところにある観光パンフレットに
『ゲーム・ドライブ』っていう単語が
いっぱい載っていました。

僕はその時この単語の意味を知らなかったので
ゲームドライブというのは
ワゴン車みたいな車に6人くらいの観光客が乗り込んで
みんなで車内でジャンケンゲームとかをしながら
楽しくドライブをすることなのかと思ってしまいました。

その時はアフリカに行くのが初めてだったので
『へえ、アフリカには変な旅行文化があるんだな~』と
思いました(笑)。

ゲームドライブが野生動物を見に行くことだということは
おかげで覚えたのですけれど、

『どうしてそういう言い方をするのかな???』
という疑問はずっと残っていました。

で、ある日
『もしかして、ゲームっていう単語に「狩り」っていう意味があるのかな』
と突然思いつきまして
辞書を調べたら、載ってました。

『ゲーム』という言葉には
『遊び』とか『試合』っていう意味のほかにも
『獲物』とか『狩猟』っていう意味があるのだと書いてありました。
むかしは、狩猟は貴族のスポーツでしたから
こういう意味の転化のニュアンスは分かる気がします。

ここから、クルマで動物を見つけに行くことを
ゲーム・ドライブって言うんだなあと思いました(たぶん)。

僕は語源とかにはとても興味があるので
謎がひとつ解けた気がして面白かったです。

2月14日(月)雪

今夜の平塚は雪です。

本格的にドシドシ降っています。
もうクルマは真っ白になってます。
明日の朝は凍って大変そうだなあ。

2月13日(日)晴れ

今日は、日曜なのでラジオでした。

星のコーナーは
タンザニアで見た星空の話をしましたよ。

タンザニアは赤道直下にあるので、
オリオン座が天頂に輝いています。
冬の大三角も、頭の真上に見えます。

『天頂のオリオン座』を見て
いちばん最初に思ったことは、
『オリオン座が小さい!!』ということでした。

もちろん目の錯覚なのですけれど、
一般的に人間の目(脳)というのは
『地平線の近くにある天体を大きく感じ、空の高いところにある天体を小さく感じる』
という性質があるみたいで
これは広く言われています。

太陽や月が
昇ったばかりのときに異様に大きく見えてしまうのも、
この仕組みによるものだそうです。

これは太陽や月だけでなく星座も同じで、
たとえばサソリ座なども
日本で見ると南の地平線のすぐ上にあるので大きく感じますし、
オーストラリアなどへ行って天頂に昇っているのを見ると
小さく感じてしまいます。

タンザニアで見た
天頂のオリオン座や冬の大三角も
日本で見たときの『3分の2』くらいの大きさに感じられて
とてもおもしろかったです。

でもウサギ座は日本で見るより大きい感じがしたなあ。
人間の感覚っていうのは
ほんとうにアテにならないものだなあと思いました。

2月12日(土)曇り

今日の晩ご飯のおかずは、トンカツでした。
近所のスーパーで買ってきて、
ご飯だけはウチで炊きました~。

なかなか美味しかったです!!

そして今日は、カメラのキタムラに行って
せんじつのタンザニア旅行の写真を
プリントしてきました~。

撮った写真は何百枚もあって
ぜんぶプリントすると破産してしまうので(笑)、
選りすぐりのを50枚ほどやってきました。

実家の母親がキリマンジャロの写真を見せろというので
自分用と実家用に
同じものを2枚ずつプリントしました。
アルバムも2冊買ってきて、まったく同じ内容のアルバム写真集を2冊作りました。

1冊は実家にあずけて
親戚の人たちが来たときなんかに見てもらおうと思います。
僕には父方にも母方にも
『ひでお叔父さん』という名前の叔父さんがいて、
偶然にも、両方ともアルピニストなんだよ。

僕が高校でワンダーフォーゲル(登山)部に入ったりして
登山に興味を持つようになったのは
子供の頃に
その二人の『ひでお叔父さん』から
山の世界の話をいろいろと聞いた影響が少なからずあると思います。

いま思い返すと
その二人の叔父さんから聞いた話の70%くらいは、
『山がいかに危険で恐ろしい世界か』という話だったと思います。

山で遭難しかけた話や
また、遭難した人を助けた話や
目の前で人が亡くなった話や
そういう話がとっても印象に残っています。

(そういうことを幼いうちにタタキ込まれたので
 僕は今でも山に登るときはいつも恐れを抱きますし、
 用意を周到にして余裕を持った計画にしないと気がすまないというこの気性は
 叔父さんたちからの最高の贈り物だと思っています)

でも、そういうことがあっても
叔父さんたちがまた山に登るということは
きっと何か素晴らしいことがあるのだろう
というような感想を持った記憶があります。

もしそれが無かったら
僕はキリマンジャロに登りたいとも思わなかったかもしれません。

そう考えると
子供の頃の環境(親戚のオジさんとかオバさんとか)って
その後の人生に大きな影響を与えるのかもしれないですね。

サチコネエサンも、
親戚の叔父さんや叔母さんが非常に音楽好きで
ピアノ教室の先生をやっていたりしたので、
音楽は子供の頃から空気のような存在だったと言っています。

ああ、ありがたいですねえ!!

2月11日(金)雪

今日は雪が降りました。

クルマにも薄っすら積もりましたが
夜になったら雨に変わってしまいました~。

明日の朝は凍っているかな??

転ばないようにみんなで気をつけましょう。

2月10日(木)曇り

今夜から明後日にかけて
関東地方でも雪が降るのだと
天気予報で言っています。

が、しかし
いつも天気予報で
『これから関東地方でも積雪に注意が必要です』
などと言っても

平塚あたりではいつも
コレッポッチも降らないことが多いです。

明日は目が覚めたら雪が積もっているかな??

それはそうと、
タンザニアに出発する当日に
出版社の方からご連絡をいただいたのですが

昨年の夏に(株)音楽之友社から出版された合唱曲の楽譜集
『ミマス作品集・COSMOS』の
第2刷がこのたび刊行されたそうです。

これはつまり、
最初に印刷したぶんがぜんぶ売り切れたということですので
お買い上げいただいた皆さまには
心より感謝申し上げます。
ほんとうにありがとうございます!!!

そうそう『COSMOS』といえば、
合唱曲として大勢の皆さまに歌って頂いていますが、
いろんなジャンルのアーティストさんにもカバーして頂いています。
ほんとうに光栄に思います。

年末には、エイベックスから
あの超有名指揮者の佐渡裕さんの指揮による
吹奏楽と合唱の演奏による『COSMOS』を収録したCDが発売になったらしいので
スゴイナー買おう買おうと思って(笑)
いま取り寄せてもらっています。
↓これがホームページだそうです。
http://avexnet.jp/id/csado/discography/product/AVCL-25718.html

佐渡裕さんなんてテレビでしか見たことが無いので
そんなスゴイ指揮者が演奏して下さるなんて
とても光栄に思います。

ということで
あしたもがんばりましょう!!

2月9日(水)晴れ

今日もキリマンジャロの写真を載せます。

↓これは、登山口の『マラング・ゲート』です。(クリックして大きくして見てね)
2011kilimanjaroA+004_convert_20110209214117.jpg
まだ登り始める前ですので
服装もコギレイです。
表情にも元気があります(笑)。

登山口は標高1800mなので
周辺は熱帯のジャングルが広がっています。

↓これは標高4000m付近の風景です。
2011kilimanjaroB+085_convert_20110209214602.jpg
ここまで登ってくると
ジャングルはすっかり無くなって
草原が広がっています。

遠くに見えているのは、マウェンジ峰(5149m)というピークです。

キリマンジャロはとてつもなく巨大な火山で、
裾野もとんでもなく広いので
標高4000mまで登っても
このような、なだらかで広大な原野が広がっています。

4700mよりも上は急斜面を一気に登るわけですが、
それまでは、ほんとうになだらかな道を歩いて
すこしずつ登っていくのです。

↓そしてこれが、標高4000m付近から見上げたキリマンジャロの山頂部『キボ峰』です。
2011kilimanjaroA+127_convert_20110209214352.jpg
じっさいに見ると
ものすごい迫力と存在感でそびえたっています。

僕は、あの一番高いところまで行ったわけです。

たくさん生えている巨木は
ジャイアント・セネシオという植物です。

僕は、頂上に立ちたいという一念で
キリマンジャロに挑戦したわけですが、
じっさいにその懐を歩いていると
見るものすべてが美しくて
『いろいろ見て帰らなきゃモッタイナイなあ』という気持ちになりました。

雲の上の楽園という言葉がピッタリの世界でした~。

2月7日(月)晴れ

タンザニアから帰ってくるのもけっこうタイヘンでしたので、
昨夜は11時間くらい寝てしまいました~。

お陰さまでだいぶ元気を取り戻しました。

それにしても、
キリマンジャロの山頂に立ったのは
たった5日前のことなのに
ずいぶん昔のことのように感じられます。

↓これは、キリマンジャロ山頂の写真です。(クリックして大きくして見てね)
2011kilimanjaroA+166_convert_20110208005047.jpg
2011年2月2日の朝6時30分、
僕はついにキリマンジャロの山頂にたどり着きました!!

写真に写っているカンバンには、
『おめでとう! 君がいま立っているのはタンザニアのウフル・ピーク。
 標高5895m、アフリカ大陸の最高地点です』
と書いてあります。

とても寒くて、気温はおそらくマイナス10度以下(赤道直下なのに)。
僕は、ヒートテックの肌着の上に長袖のTシャツを着て、
その上にまた保温性の高い長袖のシャツ、
さらにセーター、フリース、ダウンのジャケットを着て
いちばん上にゴアテックスのウィンドブレーカーを着ています。

下半身は、保温性のタイツを2枚重ねてはいて、
その上にトレッキングパンツ、ウィンドブレーカーをはいています。
手袋と帽子も2枚重ねです。

↓そしてこれは、標高5800mの朝焼けです。
2011kilimanjaroA+156_convert_20110208004621.jpg
太平洋よりも広いんじゃないかというような雲海が、
遥かずっと下のほうにどこまでも広がっています。

これまで見たことがないような
ほんとうに荘厳な夜明けでした。

紅い夜明けの光が左右に広がってゆくのですけれど
そのすぐ上は宇宙のような深い青や黒です。
地上で見る朝焼けよりも、飛行機から見る朝焼けに似ていました。

↓そしてこれが、山頂にある氷河です。
2011kilimanjaroA+159_convert_20110208004836.jpg
おそらく、世界中の人々が
キリマンジャロに憧れを抱くようになるキッカケは、

『灼熱のアフリカの熱帯にありながら、雪が降る山がある』

『赤道直下にありながら、その頂上に氷河を頂く山がある』

という、
熱帯と氷河という一種の逆説的な組み合わせの不思議さだと思います。

僕はその『キリマンジャロの雪』を
こうしてこの目で見ることができました。

山頂の氷河が
朝陽を浴びて紅く輝く光景は
死ぬほど美しかったです。

ほんとうに、大きな一つの夢を叶えることができて
皆さまには心から感謝しています。

キリマンジャロに登るには
一般的には上りに4日間、下りに2日間という感じで
1週間くらいの日程になります。

登山口は標高1800mほどで、
最初の日は標高2700mの山小屋に泊まり、
翌日は3700mの山小屋に泊まり、
次は4700mの山小屋に泊まり…というふうに
一日1000mくらいずつ登っていきます。

いよいよアタックの日、
夜明けを山頂で迎えられるように
標高4700mの山小屋を夜中の11時に出発します。
最後の残り1200mを、ヘッドランプの灯りを頼りに
急な上りを一気に登るのです。

僕はもうすでに高山病の症状が出ていたので、
ほんとうに辛く苦しいアタックになりました。

率直に言うなら、
死ぬほど辛く苦しかったです!!

空気がとても薄いので、
一生けんめい呼吸をしないと
後頭部がポワーンとなってきて、気が遠くなってゆきそうです。
心臓の鼓動も、何もしなくても激しく速くなってゆきます。

どんどん息が苦しくなって、
5000mを過ぎたあたりで
『このペースで高山病の症状がすすんだら、とても頂上までは行けないなあ』
という感じになり、
もはや、いつ、どこで断念するかという考えが頭をよぎるようになりました。

あとになって冷静に考えると
僕が頂上まで行けるか、行けないかというのは
あの時点では五分五分だったと思います。

それでも僕はガンバリました(笑)!

辛い、苦しい、息ができない、寒い、眠い、もう歩けない…。
と頭の中でつぶやいて、

また最初に戻って
辛い、苦しい、息ができない、寒い、眠い、もう歩けない…。
と繰り返すのですよ。

立ち止まった瞬間に、ほんとうに
立ったまま何度か眠りに落ちました~(笑)。

そんなのが6時間も7時間も続くのですよ。
時間の感覚もなくなって、
永遠に続く地獄というのがあるなら、こういう感じだろうなと思いました。

山頂に着いたとき、
達成感や感動を感じる余裕はまったくありませんでした。

『ああ、着いたんだ。ここがそうなのか…。』

そんな余裕の無い状況だったのに、
山頂の巨大な氷河が朝陽に紅く輝いている光景を見たときは

『美しい! 死ぬほど美しい! アフリカって凄い、地球って凄い!!』
と、心の底から感動しました。

僕はこれまで
さまざまな地球の絶景を見る機会に恵まれましたけれど、

『キリマンジャロの雪』は
間違いなく地球上で最も美しいものの一つだと
断言します。

時間がたつにつれて、
自分がアフリカ大陸の最高峰の頂上に立てたことや、
標高5895mという場所まで自分が行けたという事実を
だんだんと実感するようになってきています。
これはとても不思議な感覚です。

などと書いていたらまた長くなってしまった!!

ということで、今日はこのへんにいたします。
おやすみなさい!!

2月6日(日)曇り

おかげさまで、けさ
タンザニアから無事に帰ってきました。

そしてなんと、
お陰さまで僕は
標高5895mのキリマンジャロ山頂に
立つことができました!!!

高山病にもかかって
とっっっっっても辛く苦しい体験でしたが

山頂の巨大な氷河が
朝日に紅く輝く光景は
死ぬほど美しかったです!!

写真もたくさん撮ってきたので
また明日以降いろいろと載せたいと思います。

今日はもう疲れてクタクタです。

タンザニアからエチオピアまで飛行機で2時間、
エチオピアでの待ち時間が5時間、
エチオピアからタイのバンコクまで飛行機で7時間、
バンコクでの待ち時間が9時間あって、
バンコクから成田まで飛行機で6時間でした。

成田から平塚まで電車で3時間かかって帰ってきて、
そして今日は日曜なのでラジオの生放送をやってきました。

今日はもう寝ます~~。
おやすみなさい。