11月30日(水)晴れ

今日は、東京のパルテノン多摩という立派なホールに行って
玉川学園の音楽祭を見てきました。

5年生の皆さんが
『明日の空へ』を歌うということで
作者としてお招きいただきました。

小学生とは思えない
とてもハイレベルな演奏で
スゴイナーと思いました。
澄んだ美しい歌声で、ハーモニーもきれいで
たいへん感動的な合唱でした。

5年生の皆さん、先生がた
本当にありがとうございました。

ところで
ウチの祐太はもうすぐ生まれて2ヶ月半ですが、

昨日の夜から
急に声をたくさん出すようになりました。

これまでは
ときどき、たまに
『アア~』とか『ウイ~ユ』とか声を出す程度だったのですけれど、

昨日の夜は
ひっきりなしに何か言っている感じでした。
けっこう声が大きいです。
機嫌がいいのか、笑っているように見えるときもあります。

先日、サチコネエサンが
『この前ね、祐太が「ミルク!」って言ったよ。』
と言っていました。

それも、日本語の『ミルク』ではなくて、
ネイティブみたいな素晴らしい英語の発音で、
『メオク(milk)』と言ったそうです~。

僕は、そんなバカなことがあるかいなと思いました。

が、しかし昨夜は祐太がなんと
『アッグワ! アッグワ!』と連呼していたので、
『すごい、祐太がスペイン語で「水(agua)」と言っているぞ』
と僕が言ったら、
ネエサンに『そんなわけないだろう』と言われました。

どうでもいい話で失礼しました~。
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11月29日(火)曇り

今日もライブのリハーサルをしました。

ところで
↓これは、先日食べたモスバーガーのスパイシーモスバーガーです。
(クリックして大きくして見てね)
blogpic9 001
僕は、モスバーガーに行くと
ほぼ必ずスパイシーモスバーガーを食べます。

これは、ほんとうに辛いです!!

パラペーニョという
緑色のトウガラシみたいなものの輪切りが
たくさん入っています。

凄まじく辛いですが
僕は辛いものが好きなので
スパイシーモスバーガーもとても好きです。

ちなみに
ファーストキッチンに行ったときは
ベーコンエッグバーガーを食べます。
あれも美味しいからねえ。

11月28日(月)晴れ

今日はニンジンのスープを作りました。

ニンジンがとても甘くて
なかなか美味しかったです。

それにしても
もうすぐ師走ですねえ。
今年は一年があっという間だった気がするなあ。

11月27日(日)晴れ

今日は日曜なので、ラジオでした。

星のコーナーは
金星(宵の明星)の話をしましたよ。

ラジオでは毎週、
星の話と、旅の話と
あとはアクアマリンのライブの話とかをしています。

が、先日ディレクター氏が
『せっかく親になったんだから、子育て話のコーナーもやったらどうだ。
 毎日が発見の連続で、話すことなんていっぱいあるだろう。』
というので
ここのところ毎週、子育ての話もほんのちょっとしてます。
ほんとにちょっとで、他愛も無い話を1~2分ですけどね。

今日は、子育ては『大変』なのか
という話をしました。

おおぜいの方から
『赤ちゃんが生まれてタイヘンでしょう』といわれます。

じっさいタイヘンであります。
以前に比べてやることが増えますし、
赤ちゃんの機嫌や要求?が何よりも優先されますからね。

これまで
『1日あれば、これだけの作業ができる』とか
『1週間あれば、これだけの仕事ができる』という目安の作業量みたいなものが
あったのですけれど、
それも完全に崩れまして(笑)、

いつも
『ああ、もう一日が終わるのか。早いなあ。』とか
『もう週末かあ。今週やらないといけなかったお仕事が
 ぜんぜん終わってないなあ。』
などと思いながら時間が流れていきます。

ですので、子どもができてタイヘンかどうかと言えば
タイヘンだと思います。

が、しかし毎日とても楽しく過ごしています。

子育ての大変さというのは
旅行の大変さと似てるなあ、なんてふと思います。

バックパッカーで旅行をしていて、
海外で、日本からツアーで来ている団体旅行の年輩の人たちと会うと
『大変ねえ。』
と言われます(とくに発展途上国で)。

言葉の通じない異国で
自分たちで宿を何軒も周って
空き部屋があるか、料金はいくらかを聞いたりして
その日に泊まる宿を決めたり、

お目当ての観光地や、次の町へ行くための交通手段を自分で調べて
キップを買いに行ったり、

晩ご飯を食べるために街へ繰り出して
食堂を探したり、

日用品を買うために買い物に行ったり

というのは、やはりタイヘンですが
とても楽しいです。

旅のスタイルは人それぞれなので、これはどちらでもいいわけですが
子育ての『タイヘンさ』も、それに似ているなあと思うことが
多々あります。

個人旅行のタイヘンさも、子育てのタイヘンさも
同じようにとても楽しいですし、
それを通して世界や、世の中や、文化や、人間について
学ぶことがたくさんあります。

僕は、旅とは学校だと思っているのですが
子育ても学校のようなものだなあと感じています。

日々実感しているのは、
『自分も両親にこうやって育ててもらったんだなあ』ということです。
祐太クンにミルクをあげたり、オムツを替えたり、お風呂に入れたりしていると
自分も親にこういうふうにしてもらって
今があるんだなあと思います。

僕が生まれたときや赤ちゃんだったとき、
両親はどんな気持ちだったのかも
なんとなく推測できるようになりました。

ということで、
また一週間がんばりましょう!!

11月26日(土)晴れ

今日は用事があって茅ヶ崎の実家に行きました。

↓これは、実家の前の電線です。(クリックして大きくして見てね)
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電線に鳥が何百羽もとまっていました。

たぶんヒヨドリかムクドリのどちらかだと思うのですが
暗かったので僕には分かりませんでした。
明るくてもよく分からないんですけどね(笑)。

鳥の名前を覚えるのは
星の名前を覚えるより難しいです。

なぜかというと、
たとえばベテルギウスとかアンタレスとかスピカという星は
この宇宙の中にそれぞれ一つずつしかないが、

シジュウカラとかオオルリとかクマゲラという鳥は
この地球上に無数にいるからです。
同じ種類の鳥でも
オスとメスで色や模様がまったく違うことが多いし
成長にしたがって姿も変わっていきます。

星の場合は
本に載っているベテルギウスの写真は
自分が見るベテルギウスと同じものですが、

鳥の場合は
本に載っている写真のセグロセキレイと
僕が見るセグロセキレイは別人(?)です。
全く同じということは無いわけですよ。

それでも
近所の川や旅先で見た、知らない鳥の特徴を覚えておいて、
家に帰って図鑑を調べて
『これだ!』というのが見つかって名前が分かったときには
とても幸せな気持ちになります。

11月25日(金)晴れ

↓これは、今日の夕暮れの金星です。(クリックして大きくして見てね)
blogpic9 008
日没後の西の空の、
とっても低いところに輝いていましたので
近所のおうちの屋根のすぐ上に見えています。

僕は金星をすごく久しぶりに見ました。
金星は周期的に、
『明けの明星』として夜明け前の東の空に見えたり
『宵の明星』として日没後の西の空に見えたりしますが
このたび宵の明星になってから初めて見ました。

やっぱりとっても明るいですねえ。

今は夕暮れ空のとっても低いところに現れて
すぐに沈んでしまいますが、
これからどんどん高く見えるようになってきますので
もっとカンタンに
夕暮れの空に見つけられるようになってくると思います。

これから何ヶ月間かは
夕暮れが少し楽しくなりますねえ。

11月24日(木)晴れ

今日は木曜日なので、ポルトガル語教室の日でした。

きょうも作文を書いていって
サンドラ先生に添削してもらいましたよ。
4ヶ月前に習い始めたときから、作文は毎週書いています。

作文を見てもらう前に
『きょうは天気が良いですねえ』とか
『きのう地震がありましたねえ』などと世間話をします。

サンドラ先生は基本的にポルトガル語で話すのですけれど
僕はそれが理解できても、つい日本語で返してしまいます。

が、しかし今日は
気がついたら僕もけっこうポルトガル語で話していました。

自分でもビックリしたので
『アゴ~ラ・エストウ・ファランド・ポルトゥゲス・バスタンチ!』
(いま僕けっこうポルトガル語を話してますよねえ!?)と言ったら
サンドラ先生は
『どんどん良くなってるよ』と言ってくれました。

とは言っても
まだ相変わらず文法や単語がダメなので
作文は直されてばかりです。

『僕は食事を楽しみました』と書いたつもりなのに、

『これだと、「僕は食べ物と一緒に遊びました」っていう意味になっちゃうよ。
 あなたがお肉や野菜と仲良く遊んでいる光景が思い浮かんでしまうよ。怖いよ。』
とか指摘されたりしていますー。

言語を学ぶということは、その民族の文化や思考を学ぶことなので
その言語で生活していないとなかなか理解できないことも多いです。

それでも僕はスペイン語がちょっと分かるので
(旅行会話程度ですが)、
単語や文法の構造が酷似しているポルトガル語は
とっても入っていきやすいです。

ポルトガル語とスペイン語とイタリア語とフランス語は
古代ローマ帝国で話されていたラテン語が
地方によって分化したものなので
お互いにとても似ています。

たとえば『歌』は
ポルトガル語が『カンソン』で
フランス語が『シャンソン』で
スペイン語が『カンシオン』で
イタリア語が『カンツォーネ』です。
発音は微妙に違うけど、アルファベットで書くとお互いソックリだよ。

ラテン系の言語がお互いに似ているのは理解できるのですが
英語と共通する文法も多くて
とても不思議に思っています。

たとえば、英語では
『右』という単語に『権利』という意味もあったり、
『作る』という動詞に『他人に~させる』という使役の意味があったりしますが
これはスペイン語でもポルトガル語でも同じなのです。

たぶん、英語が
今日の英語として完成される前に
歴史のどこかでラテン語が混ざったんだと思います。

ちょうど、明治維新のときに
日本語に英語が急激に大量に入ってきたように
英語にもラテン語が怒涛のように混ざりこんだ時期が
あったのだと思います。

などと考えると
言語というのはとても面白いなあと思います。

11月23日(水)晴れ

↓これは、『アーリータイムズ』という
僕がいちばん好きなバーボンウィスキーです。
(クリックして大きくして見てね)
blogpic9.jpg
僕はこれまでの人生で
ウィスキーというものを全くといっていいほど飲んだことが無かったのですが
ちょうど1年前くらいから
少しずつ飲むようになりました。

きっかけは、去年のちょうど今頃に
仙台に一人で遊びにいったときです。

彗星や新星をたくさん発見している
板垣公一サンという有名な観測家の講演が
宮城県の大崎のプラネタリウム館でありまして、
それを聞きにいったときに仙台に泊まりました。

仙台駅周辺のいろんな牛タン屋さんに行って
おいしい牛タン定食を食べまくっていたわけですが、
夜は繁華街のバーに飲みに行きました(もちろん一人で)。

ガイドブックを見ていたら
スコッチウィスキーをたくさん置いていあるバーが宿の近くにあることが分かり
興味を持ちました。

ちょうど
翌年(今年)の6月に母親とイギリス旅行に行くことが決まっていたので
イギリスについて予習をしないとなあ、なんて思っているところだったのです。

イギリスの名物というと
やはりスコッチウィスキーが有名なので
ここでちょっと、イギリスのお酒について予習できるかなあ、と
思ったわけです。

そのバーは泊まっていたビジネスホテルから
歩いて10分くらいのところにありました。
国分町という、仙台一の繁華街です。

お店に入っていくと
時間がまだ早いので、僕がその日最初の客みたいでした。

カウンターに座って、
バーテンさんに
『何にいたしましょう?』と言われたときに

僕はウィスキーの名前なんて一つも知らない
ということを思い出しました(笑)。

ちょっとでも知っていたら知ったかぶりもできるわけですが(笑)、
何にも知らないので、正直に言いました~。

『僕はこれまでウィスキーを飲んだことが無いので何も知らないのですが、
 こんど母親とイギリスに行くことになったので
 スコッチウィスキーについて予習しようと思って来たんです。』

バーテンのお兄さんは
とても感じが良くて、店長さんが実際にスコットランドに修行に行ったときの写真を
たくさん見せてくれて
蒸留所の説明をいろいろとしてくれました。

で、僕は
『何でもいいので、オススメのを下さい!』と言ったら
出てきたのが
クレンリベットというスコッチです。
そしてマッカランという銘柄のも出てきました。

ウィスキーの本来の姿を楽しむには
ストレートで飲むのが一番いいと言われたので
ストレートで飲んだら、
その2杯で完全に酔っ払ってしまいました。

他のお客さんがいなかったので
2時間くらい、ずっとそのバーテンさんと
マンツーマンで話して
ウィスキーの種類や製法について
ほんとうにいろいろと教えてもらいました。

家に帰ってからも
スーパーで普通に売られているような
手ごろな値段のウィスキーをいろいろ買って飲んでみました。
去年の冬はけっこうウィスキーを飲んだな~。
お湯割りにすると飲みやすくなるし、寒い夜も温まるしねえ。

まあ、味の違いなんてよく分からないんですけどね(笑)。

そんな中、ついに
『これは美味い! 他のと違ってダンゼンおいしいなあ!』という
ウィスキーに巡り会いました。

それが↑上の写真の『アーリータイムズ』というバーボンです。
なんか、木の香り(樽の中で何年も熟成されるからね)が独特で
すごく深みのある味がします。
とにかく『美味しい!』と思います。

こういう出会いに恵まれて
またひとつ人生が楽しくなったのも
あの仙台のバーテンさんのお陰だと感謝しています。

3月の地震のとき
東北に住んでいる大勢の友人知人の顔が浮かんで
とても心配しましたが
あの仙台のバーのこともすぐ思い出しました。

何百本もあったウィスキーの瓶は
ぜんぶ床に落ちて割れてしまったのではないだろうか。
あのバーテンさんは元気だろうか。

こんどまた仙台に行く機会があったら
ぜひもう一度行ってみたいと思っています。
『おかげさまで、イギリスに行ったときに
 母親にスコッチについて解説(受け売りともいう)することがでました、
 とても思い出深い旅行ができました』とお礼を言いたいです。

11月22日(火)晴れ

今日も来月のライブのリハーサルをやりました。

曲目がまだ決まっていなくて
あの曲をやったらどうかなどと考えながらやっているので
ピアノを弾きながら
いろんな歌を歌っていくわけです。

きょうは祐太も同席?していたので
祐太クンはきょう
生まれて初めて
両親が音楽を演奏するのを聴いたことになります。

祐太をピアノの鍵盤のところに持っていったら
ポーンと弾きましたよ。
まあ、手を上下に振っているのが当たって音が出ただけですが。

祐太は音楽に興味を持ってくれるでしょうかね。

いちおう
『祐太、これはドの音で、これはソの音だ。
 ドとソの音の高さの差は完全4度といって
 音楽の構造でとっても重要な要素なんだぞ。
 音楽っていうのは数学の世界だから、
 学校に行ったら算数はちゃんと勉強したほうがいいぞ。』
と言っておきました~。

11月21日(月)晴れのち雷雨

今日は自宅に保健士さんが来ました。
子育て相談と
赤ちゃんの様子を見に来る目的で
市役所から派遣されて家庭訪問に来てくれるのだそうです。

いろいろ教えてもらえてよかったです。

ひとつ謎だったことがありまして、

祐太が生まれてから
親戚の叔母さんや
知り合いのオバサンなどに会うと必ず言われることがありました。

それは、リンゴジュースについてです。

『そろそろリンゴジュースとかを飲ませる時期じゃない?
 リンゴをすりおろして、濾して作るからけっこう大変よね~~。
 あ、でも今は濃縮果汁が売られているから便利よね~~。』

などと必ず言われていたのですけれど、
産院でも小児科でも
リンゴジュースを飲ませろとは一言も言われなかったので
どういうことなんだろうか??と思っていたわけです。

それで、きょう保健士さんに聞いてみましたら、
確かに今から数年前までは
生後数ヶ月からリンゴジュースを飲ませることが推奨されていた、と。

でも今は、離乳食を食べ始める生後5ヶ月くらいまでは
ミルクだけで良くて、リンゴジュースは必要ないということに
厚生労働省の方針が変わったのだ、と。

なるほどなあと思いました。
子育ての方法にも流行みたいなのがあるんだねえ。

保健士さんが帰ったあと、
家族3人で市役所に行きました。
こども手当てを振り込んでもらう口座を申請する書類を
まだ提出していなかったので
きょう持って行ったのです。

↓これは、平塚市役所のロビーの祐太クンです。(クリックして大きくして見てね)
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市役所に着いた頃から急に雲行きが怪しくなってきて、
雷雨が始まりました。

↓これは市役所からの帰りに撮った写真です。
blogpic9 005
平塚の上空だけは真っ黒な雷雲に覆われていましたが、
西のほうは晴れていて
太陽の下半分だけが見えていました。
なかなか面白い光景でした~。
とっても幻想的でしたよ。

ということで
明日もがんばりましょう!!

11月20日(日)晴れ

今日は日曜なのでラジオでした。

星のコーナーは
うお座の話をしましたよ。

ところで今夜は
たいへん星空がキレイです。
平塚でも暗い星まで良く見えます。
サンカク座もはっきり見えます。

それに、西の山の端に沈もうとしている
織姫星ベガやフォーマルハウトなども
地平線に近いのにとっても明るく見えます。
空気がとっても澄んでいるんだねえ。

ということで
また一週間がんばりましょう!!

11月19日(土)大雨

今日は、地元の茅ヶ崎養護学校に行ってきました。

保護者のコーラスグループが
文化祭で『地球星歌』を歌うということで
その作者としてお招きいただきました。

人数は少ないのですが
ハーモニーがとてもきれいで良かったです。
地域のお客さんも大勢きていて
とても楽しいステージでした。
皆さま本当にありがとうございました。

それにしても今日は天気が大荒れで
雨も風もすごかったです。
まるで台風みたいでした。

明日は電車に乗って横浜に行くのですけれど
あしたもこんな天気だったら嫌だなー。
雨が上がってくれないかな??

11月18日(金)晴れ

きょうは
ウチの祐太が生まれてからちょうど2ヶ月の記念日?です。
おかげさまでとても元気です。

今日は写真館に行って
祐太のお宮参りのときに撮った記念写真を
受け取ってきました。

福澤諭吉先生を何人もお支払いしたおかげで
すごく立派なアルバムが出来上がってきました。
最初なのでフンパツしてしまいましたが、
何かあるたびにこんな記念写真を撮っていたら
ウチは破産するなーと思いました。

さいきんは
サチコネエサンが
祐太が寝るときに絵本の読み聞かせをやっています。

蒸気機関車が『ガタンゴト~ン』とやってきて、
哺乳瓶やコップや猫さんが
『のせてくださーい』と言って乗せてもらうお話です。

僕が寝かしつけるときは
絵本ではなくて、人生訓を語り聞かせています(笑)。

『祐太、あと19年と10ヶ月すると君もビールを飲めるようになるが
 ビールは仕事が終わったら飲むものであって
 仕事をする前に飲んではいけないぞ。』とか言い聞かせています。
まあ聞こえているかどうかは分かりませんが。

11月17日(木)晴れ

今日は晩ご飯に
野菜スープを作りました。

大きなお鍋にハーブをいろいろ入れまして、
タマネギとキャベツとポテトとブロッコリーとホウレンソウと
ウィンナーをたくさん煮まして
コンソメで味付けしました。

コショウもけっこう入れましたが
野菜の甘みがすご~~く出ていて
なかなか美味しかったです。
ほんとうに『甘い』味になりますねえ。
いつもながら野菜の素晴らしさと自然の恵みを感じます。

たくさん作ったので
明日のお昼のぶんもあると思います。

ところで昨日は推理小説の話を書きましたが

せんじつ読んだ野球の本も
たいへん面白かったです。

本屋さんでたまたま見かけて
オモシロそうだったので衝動買いしてしまったのが、
鳥越規央さんという方が書いた

『9回裏無死一塁でバントはするな』という本です。

これは、野球というスポーツで
勝つために絶対的に有効だと言われている様々な作戦が
ほんとうに勝利の確率をあげるものなのか?? ということを
統計学のデータをもとに検証していく本です。

野球というスポーツでは、昔から
このようなケースでは当然こういう作戦を取るのが常識である、
というものがたくさんあります。

たとえば、
『確実に点を取りたいときは送りバントをするべきである』とか
『左利きのバッターをアウトにするには左投げのピッチャーを対戦させるべきでる』とか
『ストライクが初球から2つ続いたら、投手は次はボールになる球を投げたほうがいい』とかです。

これはもう『常識』なので
テレビ中継の実況のアナウンサーも解説者も
こうした常識ありきで話をすすめていくわけです。

でも、野球が好きな人ならば必ず一度は
『ほんとかなあ? どのくらい信憑性があるんだろう?? 何かデータがあるのかな??』
と疑問に思ったことがあると思います。

この本は、野球が好きな人ならば
誰でも興味深く面白く読めると思います。

本のタイトルにもあるように、

9回裏、どうしても1点取らないと負けてしまうという場面で
ノーアウトからランナーが出たら
これまでの常識では、絶対に送りバントをしないといけません。

でもこの本では、ここで送りバントをすると
勝つ確率が下がるという衝撃的なことを言っているわけです。
ちゃんとその根拠も書かれています。

いろんな『野球の常識』が
試合に勝つために有効なのか逆効果なのかということを
データを示して再検証しているのですが、

僕がいちばんスゴイナーと思ったのは
『満塁で強打者を迎えた場合、投手はどうすべきか』というテーマの話です。

普通は
満塁になったら、とにかくバッターをアウトにする以外に
相手の得点を阻止する方法は無いわけですが、

この本では、場合によっては
『満塁でも敬遠したほうがいいバッターもいる』と言っています。

ドラゴンズの和田サンとか、スワローズの青木サンとかは
打率も高いし長打率も高いので
満塁で勝負をしてしまうと
2点や3点や4点とられてしまう可能性が非常に高い、と。

それよりも敬遠して押し出しで1点あげたほうが
『勝利の確率が高くなる』のだそうです。

これにはさすがに、
『ウソー!!』と叫んでしまいましたよ(笑)。

いくら強打者でも
満塁で敬遠するのは、また別の意味で勇気が要るなあ。
高校野球とかでは作戦として有効かもしれないけど
(高校野球では打率7割とかのバッターもいるので…)、
プロ野球ではやっぱり有り得ないと思うなあ。

仮にその試合で勝利投手になれたとしても、
その後ずっと、引退した後も、死ぬまで
『あの伝説の、満塁で敬遠した投手』と言われてしまいそうだ!

まあそんな話はいいとして
明日もがんばりましょう!!

ちなみに僕は
送りバントはあまり好きではありません(笑)。
確かに1点取れる確率は高くなるけれど
その代わりに
そのイニングに2点以上取れる確率がものすごく減るからです。
それに、バントだって失敗してダブルプレーになることもあるよ。

今シーズンのベイスターズは
ランナーが出ると送りバントばっかりやっていたので

僕は今年はずっとテレビに向かって
『尾花カントク、ちがうでしょう!!
 ランナーが足の速い石川クンで、バッターが金城サンなんだから
 ここはゼッタイに盗塁かエンドランでしょう!?!?!』
とか叫んでいました~。

まあ野球ファンというのは
このように無責任なことを言いながらテレビ中継を見ているわけです。

また余計な話に脱線してしまった!!

11月16日(水)晴れ

読書の秋ですので
さいきんは本をけっこう読んでいます。

せんじつは、
世界一有名な推理小説と名高い
アガサ・クリスティの『オリエント急行殺人事件』を読みました。

名作との評判どおり
とてもシンプルな構成で
とても面白かったです。
ラストシーンも意外な展開で、スゴイナーと思いました。

推理小説は好きなので
たまに読みます。

西村京太郎サンの膨大な鉄道シリーズ
(『寝台特急○○号殺人事件』的な)は
学生の頃にほとんど読んだと思います。

小学生のときは、図書室にあった
江戸川乱歩の『名探偵・明智小五郎』シリーズとか
コナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』のシリーズとかも
ぜんぶ読んだと思います。
(ほとんどストーリーを忘れてしまっていますが!)

アガサ・クリスティは
今回はじめて読みました。
他のも読んでみようかな???

推理小説はやはりドキドキワクワクしますし、
あまり深く考えずにどんどん読み進められますので
楽しいですねえ。

ということで
明日もがんばりましょう!!

11月15日(火)晴れ

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ところできょうは
ついにサチコネエサンが
出産以降はじめて歌のリハーサルをしました。

いま、
12月に予定されている
御殿場や岐阜や東京でのコンサートの曲目を
いろいろと考えていまして、
今日はピアノと合わせていろんな曲を歌ってみました。

サチコネエサンは
産後もうすぐ2ヶ月ですが
ことし4月のライブを最後に産休に入っていたので
ほんとうに久しぶりに歌ったと思います。

出産から何ヶ月くらいで仕事に復帰できるのか
というのは人それぞれで、
何ヶ月も寝たきりになってしまうお母さんもいると聞いてたので
ほんとうに心配していました。

おかげさまでネエサンはとても元気なので
12月のコンサートから
また元気に復帰できると思います~。

12月10日は静岡県の御殿場市、
12月24日は岐阜のプラネタリウム、
12月30日は東京でコンサートがありますので
ご都合のつくかたはぜひお越し頂けましたら幸いです。
(詳しくは↑『LIVE』のページをご覧下さい)

11月14日(月)晴れ

今日は家族3人で西友に買い物に行きました。

ワインを切らしてしまっていたのですが、
安ワインの大きなパックをを2個買いました。

祐太のオモチャも買いましたよ。
生後数ヶ月の赤ちゃんでもカンタンに握って遊べるという
音の鳴るボールを買いました。

オモチャ売場には
いろいろなものがありました。

グローブとボールがあったので、
『祐太、変化球を投げるときのボールの握り方は
 シュートがこんな感じで、スライダーはこういう感じだ。
 同じストレートでも、縫い目をこういう角度にして握るのは
 ツーシームといって少し落ちるんだぞ。』
と教えてあげました~。

まあ、祐太はそのあいだずっとベビーカーで寝てたんですけどね~(笑)。

プラレールの電車もたくさん売っていました。
僕も子供の頃にプラレールで遊びましたが
いまは列車の種類がたくさんあって楽しいですねえ。

僕としましては
新型の新幹線よりは
やはり485系の特急列車とか
165系の急行列車みたいな古風なのが好きです。

『祐太、これはEF66という機関車で
 いまは貨物列車を引いているが昔は憧れの寝台列車を引いていたんだぞ。』
と、いろいろと説明したのですが
やっぱり祐太はずっと寝ていました~。

が、しかし昨日の晩には祐太君が
お月様をジッと見ていました。
姿勢を変えてもずっと見続けているので
おお、この子は天体に興味を持ってくれるのかな??と思いました。

『祐太、あれはお月様だ!
 地球からの平均距離は38万4千4百1キロメートルだぞ。』
と教えておきました~~。

11月13日(日)晴れ

今日は日曜なのでラジオでした。

星のコーナーは、
しし座流星群の話をしましたよ。

毎年11月中旬に活動を見せる
しし座流星群は
今年のピークは18日(金)だそうです。
ことしは月が出ているので条件はイマイチですが
がんばって1時間くらい夜空を広く見張ってれば
1個~数個くらいは流れ星を見られると思います。

しし座流星群は
『普段の年は1時間あたり数個程度の出現しかないが、
 約33年ごとに大規模な流星雨が見られる』ということで知られています。

僕が子どもの頃に読んだ多くの星の本には、
1833年と1866年にアメリカで一晩に20万個の流れ星が降り注いで
農場で働く人たちが『世界が火事だ!』と泣き叫んだという
エピソードが書かれていました。

1899年と1932年には流星雨は見られなかったけれど、
1966年にまたアメリカで大流星雨が出現したので
『次は1999年だ』ということになっていたわけですね。

小学生の頃
僕はその1999年を心待ちにしましたよ!!
何があってもゼッタイに見たい、と。

流星雨は1年早い1998年に来ました。
このときは、日本では1時間あたり100個くらいの出現しか
なかったのですけれど(流星の雨はヨーロッパに降りました)、
マスコミが大々的に取り上げたので
その晩は
『茅ヶ崎の海岸が花火大会の日のような人出だった』とか、
『湘南平(平塚にある山)は頂上から麓まで大渋滞がおこった』とか
日本中でスゴイことになったわけです。

1998年のしし座流星群は世界的に観測されたので
その頃から流星群の研究は劇的に進歩しました。

そのなかから、新しい理論によって
『2001年に日本で大流星雨が起こる!!』という予測がでてきまして、
それは本当に当たりました。

2001年のしし座流星群を
僕たちは茨城県の山の中で見ていたのですけれど
夜中から明け方まで、延々と
『1秒間に1個』くらいのペースで流れ星が降り続けました。

1秒間に1個ということは、
1時間で3600個です。
それが6時間くらい続きましたので
たぶん僕は一晩で1万個以上の流れ星を見たと思います。

あの夜から、ちょうど10年ですよ。

いま改まって振り返ると
2001年の流星雨は様々な素晴らしい遺産を残したと思います。

一つ目は、
流星群のピークの時刻や数の予測の精度が劇的に高くなったという
天文学の成果です。

二つ目は
特に天文ファンではない普通の人々の生活に
流星群という現象や、夜空を見上げるということを
身近にしたということです。

あれ以前は、『流星群』という言葉なんて
天文マニアしか知らないマイナーなものだったと記憶しています。

いまはテレビの天気予報でも
気象予報士やキャスターの方が
『今夜は○○座流星群が見られます』などと告知をしてくれるように
なりました。

最初の頃(数年前まで)は、
気象予報士やキャスターの方々も
たまに間違ったことを言っていたりすることも
あったのですけれど
(放射点の方角をやたら強調して『東を見ろ、東を見ろ』と言ったり
 極大の時刻だけを見て、まだ放射点が昇っていないはずの時刻に『○時に見えます』と
 言ってしまっていたり)、

いまはそうした間違いもほとんど無くなりましたねえ。

あともう一つの『遺産』は、
あの晩に流星雨を見た人たちの人生に
少なからず影響を与えたことです。

天文ファンの人たちは
やはり僕と同じように
子供の頃から『1999年(に出現すると当時は言われていた)の流星雨』を
十年も何十年間も楽しみにしていたという人が多かったですから

2001年の11月以降、
『もう死んでもいい』とか
『これから何を目的に生きていったらいいのか分からない』
みたいなことを言う人もじっさい身近におおぜいいました。
(まあ冗談半分でしょうけど)

僕の場合はですね、

次から次へと
絶え間なくドカンドカンと降り注ぐ火の玉を眺めていて
もう『感動』とか『感激』をはるかに通り越してしまって
夢の中のような
とても静かな気持ちでフトこう思いました。

『世界はあまりにも広く、僕の持ち時間はあまりにも少ない…』

やりたいことをドンドンやろう!
行きたいところへドンドン行こう!
見たいものをドンドン見に行こう!
言いたいことをドンドン言おう!
漠然とそういう気持ちになりました。

あの夜から今日までの10年間を
改まって振り返ると
やはり2001年11月に流星雨を見たことで
僕の人生は変わったと思います。

流星雨を見ていなかったら
今に比べてもうちょっと
行動力に欠ける人生を過ごしていたと思います。

星なんか見て何が面白いんだと言う人は今もたま~にいますが、
面白いとかそういうことではなくて
人生の豊かさに関わることなんだと思います。
星じゃなくても、生活の中に自然に触れる時間があるということは
とても大事なことだと思います。

11月12日(土)晴れ

今日は祐太の出産祝いに
親戚の人たちがおおぜい来てくださいました。

おおぜいの方々にお祝いしていただき
祐太はたいへん幸せ者です。

東京に住んでいる僕の従姉妹も
この夏に出産しまして
赤ちゃんを連れてきてくれました。
男の子で、ヒナタ君といいます。l

祐太とは『はとこ』どうしですし
同い年になりますので、
今後も仲良くしてくれるといいなあと思います。

そうそう、きょうは
親戚の人たちは僕の茅ヶ崎の実家に集まってくれたのですけれど、

実家に行くために
祐太をクルマに乗せようと外に出たら
ちょうどベビーカーを押した若いお母さんが通りかかりました。

僕が祐太を抱いていたので
お母さんは
『何ヶ月ですか?』と声をかけてくれました。

僕が
『もうすぐ2ヶ月』ですと答えると、
『ウチの子も2ヶ月ですよ~~』と言いました。

彼女が押しているベビーカーをのぞきこむと
ちょうど祐太と同じくらいの赤ちゃんがスヤスヤ寝ていました。
同じ9月生まれで、日付は12日違いでした。

産院の話などをちょっと会話しました。
すぐ近所のアパートに住んでいるそうなので
『じゃあ今後ともどうぞよろしくです、ウチはここに住んでますので!』と言いました。
とても感じの良い人だったので
もしかしてママ友になれるかな??(僕は父親ですが)

自分のところに赤ちゃんが生まれると
急に周囲の赤ちゃんに注意がいくようになります。
同じくらいの月齢の赤ちゃんに遭遇すると
やっぱり親しみを感じてしまいますねえ。

先日は、ある小学校にお招きいただいたときに
男の先生が
『ウチも9月に娘が生まれたんです!!!』と言うので
『9月の何日ですか??』と聞いたら
祐太と全く同じ18日でした。
お互いにビックリして
これは何かの運命だ、今後もどうぞヨロシクですと言い合いました。

ちなみに先日インターネットで
祐太と同じ9月18日が誕生日の有名人を調べましたら、
振り子で地球の自転を証明した科学者のフーコーさんとか
我が茅ヶ崎にゆかりのある宇宙飛行士の土井隆雄さんとか
そのほかにもいろいろな人がいました。

古代史好きとしましては
9月18日生まれの歴史上の人物のリストに
ローマ帝国がいちばん栄えたときの皇帝トライアヌスを見つけたときは
かな~り興奮しました。

あと、サッカー選手の稲本潤一サンも9月18日生まれでした。
これは素晴らしいですよ。
ワールドカップで
日本が歴史上初めて勝利をあげた2002年のロシア戦で
ゴールを決めたのが稲本サンですからね。

僕はこれまで一度だけ髪を茶色に染めたことがあるのですが
それは、稲本サンのあのゴールを見て
『そうか、あんなふうに金髪にすると稲本サンみたいにイイ仕事ができるのか』
と思ったのが動機の全てです(笑)。
あのときは日本中がワールドカップで盛り上がっていて
僕も顔に日の丸のペインティングをして、ライブでグランドピアノを弾いたりしました。

またどうでもいい話に脱線してしまった!

11月11日(金)雨

今日の平塚は雨がザーザー降っていて
とても寒いです。

もう冬が近いですねえ!

ところで昨日は家族で
となり町の秦野にあるジャスコに買い物に行きました。

晩ご飯はフードコートで食べましたよ。

ベビーカーに祐太を乗せて
店内を歩き回りましたが
祐太はずっと寝ていました。

ジャスコには『赤ちゃん休憩室』という部屋があって
そこにはオムツを替える台や
オムツが1個100円で売られている自動販売機や
オムツを捨ててよいゴミ箱があったり、

ミルクをつくるための70℃のお湯が
無料でもらえる機械や
哺乳瓶を洗うシンクがあったりして
たいへん助かりました。

オムツも着替えもミルクもお湯も哺乳瓶も
外出のときはサチコネエサンが一式用意していますが、
こういう施設があると
やっぱり安心して赤ちゃんを連れて買い物に行けますねえ。

11月9日(水)曇り

↑『JOURNEY』のコーナーに
また旅行記をアップしてもらいましたので
ご覧頂けましたら幸いです。

2009年7月に行った
小笠原諸島への皆既日食観測クルーズの旅行記です。
『46年ぶりに日本で見られる皆既日食』ということで
世の中たいへん盛り上がりましたが
もう2年半も昔のことなんですねえ。

写真もいっぱいありますので
秋の夜長に読んでいただけましたら幸いです。

↑『JOURNEY』のコーナーの
『アクマリ旅行記』の文字をクリックすると旅行記が見られます。

11月8日(火)曇り

↑『LIVE』のページに
この冬のライブの情報をアップしてもらいましたので
ぜひご覧頂けましたら幸いです。

クリスマスイブの
岐阜でのプラネタリウムコンサートが
サチコネエサンの復帰ライブになる予定だったのですけれど、

その前の12月10日(土)に
皆既月食の観望イベントで
演奏することになりました。

12月10日の皆既月食は、
欠け初めから終わりまで
6時間ほどの全過程を見られることや、
月の位置がとても高いことなどから
久々にとても条件の良い皆既月食です。

天気に恵まれて
みんなで見られると良いですねえ!!

サチコネエサンの産後の経過も順調なので
来年はまたライブがたくさんできるように
かんばっていきたいと思います。

11月7日(月)雨

今日の晩ごはんは、
サチコネエサンが作ってくれた豚丼でした。
たいへんおいしかったです。

ところで
毎月5日に発売の
星空の情報誌『月刊・星ナビ』に毎月コラムを書かせていただいてますが、
いま発売中の号には
珍しくマニアックな内容を書いています。

いつもは、できるだけ
天文や宇宙のことを全く知らない人が読んでも分かるようなことを
意識して書いています。

今回はおそらく初めて、天文マニアな感じで書いてしまった!!
サチコネエサンが読んで
『マニアック過ぎる!! 意味がよく分からない!!』と言っていました(笑)。
まあ、僕としては
その話を書きたかったし
天文雑誌の記事として『アリ』だろうと思って書いたのですが。
それに編集部の担当サンもダメとは言わなかったしなあ。

もし興味がありましたら
書店で買って読んでいただけますと幸いです~~。

11月6日(日)雨のち曇り

今日は、地元の茅ヶ崎市立汐見台小学校に行って
星の話をしてまいりました。

保護者や地域の方たちが主催するイベントで
『はやぶさ』の映画をみんなで見た後
僕が星や宇宙の話を1時間くらいするというものでした。

僕は
天文学者や科学館の学芸員の先生とは違って
『星や宇宙』については趣味としての話しかできませんから、
自分の経験を中心に(笑)話しました。

まあでも
流星群の話や、星座の話や、来年5月21日の金環日食の話もしましたが。

児童の皆さんも、保護者や学校や地域の皆さんも
とても熱心に聞いていただきまして
ありがとうございました。

小学校のあとはそのままラジオ局に行って
生放送をやってきました。

星のコーナーは
アンドロメダ銀河の話をしましたよ。

ということで
また一週間がんばりましょう!!

11月4日(金)晴れ

今日も天気が良かったです。

きょうの晩ご飯は湯豆腐でした。
夕方に
前もってお鍋に水を張って昆布をしばらく浸して
ちゃんとダシをとって作ったら
ものすごくおいしかったです。
昆布は偉大だなあ!!

ところで
この秋の僕にとっての一番の心配事は
わが横浜ベイスターズがどうなってしまうのか
ということでした。

神奈川県民のファンとしての願いは
来年以降も横浜に本拠地をおいてくれるといいなあということと
(新潟や長野や静岡に移転するという話もあったので)、

愛着のある『ベイスターズ』という名前を
残してくれるといいなあということだったので

今回の正式決定のニュースを聞いて
ホッとしています。

また来年も横浜スタジアムに
ベイスターズの応援に行こう行こう。

11月3日(木)曇り

ウチの祐太君は
生まれてからまだ1ヶ月半くらいですが、
生まれたときよりも目に見えて少し大きくなってきました。
毎日ミルクを1リットルくらい飲んでいるからなあ。

最近は
『ア~』とか『ウ~』とか『ウヒュウ』などと
声をよく出すようになりました。

よく、赤ちゃんの産声は
音階の『A(ラ)』の音なのだとかいいますね。
祐太の産声の音階がどの音だったかは
意識がモウロウとしていたので覚えていません(笑)。

僕がいちばん最初に意識して聞いた祐太の声は
『ホエ~』という言葉?です。
音階は『G(ソ)』の音でした。
まだ生まれて数日後のことです。

しばらくしたら『E(ミ)』の音でまた『ホエ~』と言ったので

『そうか~、GやEの音が好きだということは
 どちらかというと
 ピアノよりはギター向きだな。
 お前さんはギターが弾けるようになるかもしれないぞ。』
と言いましたが
次の瞬間に
こうやって親バカというのは始まってゆくのだなあと思いました。

最近は、本の読み聞かせもやってます。
といっても
僕がいま読んでいるオリエントの歴史の本ですが。

『祐太、チグリス川の沖積平野では年間降水量が150ミリだってさ。』とか
『ウル第三王朝の王様は自分を称える石碑をたくさん建てたんだってさ。』
とか話しかけています。

まあ、聞こえているのかどうかは分かりませんが。

11月2日(水)晴れ

今日は、地元の茅ヶ崎市立梅田小学校に行ってきました。

6年生の皆さんが
こんどの音楽会で『明日の空へ』を合唱するそうで
その作者ということでお招きいたしました。

1時間くらいで
歌をつくったときのエピソードや
歌詞の内容について『講演』をしました。

6年生の皆さん、先生がた
熱心に聞いて下さってありがとうございました。

『明日の空へ』は
サチコネエサンが作曲して、僕がそれに詞を書いた楽曲で
アクアマリンのコンサートでも時々演奏していますが
合唱曲アレンジの楽譜も出版されていて
いろんな学校や合唱団で歌って頂いてます。

合唱版の編曲をされたのは
『COSMOS』や『地球星歌』と同じく富澤裕先生です。

今日のように
僕が作詞や作曲をした歌を
合唱で歌ってくれている学校に
お招きいただくことは多いのですけれど

そこでほぼ必ず
『どういうふうに歌うのが正しいのか』とか
『作者としてどういうふうに歌って欲しいか』と聞かれます。

でも
僕としましてはですね、
どういう歌い方が正しいということも無いですし
どういうふうに歌って欲しいというリクエストも無いです。

いちばんの願いは、
元気に楽しく歌って欲しいということです。
『音楽って楽しいなあ』と
一人でも多くの人に思ってもらえたら
ほんとうに嬉しく思います。

生活の中に歌や音楽がある人生っていうのは
ものすごく楽しいし
豊かな感じがしますよ。

ぜんぜん話がちがってしまいますが、

僕は以前、エストニアという国の都の
タリンという街に行ったことがあります。

エストニアがソ連から独立しようとしたとき、
独立を武力で阻止しようと
戦車がたくさんやってきて
脅しをかけてきたのだそうです。

でもエストニアの人たちはみんな歌が大好きだったので
みんなで声を合わせて独立の歌を歌い
ついに自由と独立を勝ち取りました。

僕は、そのとき何十万人もの人が集まって歌を歌ったという
広~~~い公園にも行きました。
そこに立って、その話を聞いたときに

『歌は戦車よりも強いのか…』と思いました。

エストニアに行く直前に、
僕はスペインで貴重品や手荷物をぜんぶ盗まれてしまって
ものすごくガックリして
旅を楽しむ気分に全くなれない状態だったのですけれどね、

その広場に立ったとき、
戦車で脅されても歌を武器に戦って『勝った』人たちがいるというのに
僕は何て小さなことでふさぎこんでいたんだろうと思いました。

キラキラ眩しい芝生の緑が
『君には音楽があるじゃないか!!!』
と言ってくれているような気がして
ほんとうに涙が溢れてきましたよ。

それでだいぶ救われました~(笑)。
エストニアには本当に感謝しています!!

ほんとうに歌が大好きな国民性だそうで、
街の中心の
石畳の広場のカフェでコーヒーを飲んでいたときも
市民合唱団がステージですばらしく美しい歌を披露していました。

という話はいいとして
明日もがんばりましょう。

11月1日(火)晴れ

今日から11月です。
いよいよ秋も深まってまいりますねえ。

ということで
また1ヶ月がんばりましょう!!

10月31日(月)晴れ

今日は、アカチャンホンポに行って
いろいろと赤ちゃん用品を買ってきました。

出産前にもアカチャンホンポに何度も行って
いろいろと買い揃えたのですけれど
生後1ヶ月ほどたつと
また改めて必要になってくるものもありますねえ。

ひとつ自分でもビックリしたことがありましてね。

出産前に赤ちゃん用品を買出しに行ったときは
どういうものが、どのくらい必要なのか
全く見当もつきませんでしたし、

似たような商品が並んでいても
どれを買ったらいいのか
そもそも何が違うのかが全く分かりませんでした。

でも今日買いに行ったときは
オムツも哺乳ビンも粉ミルクも
『ええと、あのメーカーの、あの商品の、あのタイプのものはどこかな??』
という買い方をしている自分がいまして(笑)、
ずいぶん進歩したものだと思いました。

いろんな消耗品も
『1週間でこのくらい使うから、
 これだけ買っておけば1ヶ月くらいは大丈夫だなあ』
というのが分かってきました。

この前テレビで
ある女性の作家さんが面白いことを言ってました。

出産して産院を退院するときに、
『え? この赤ちゃん、私が家に持ち帰っていいの??
 取扱説明書とか無いの??』
と思ったそうです。

彼女は作家さんなので
そういうユーモアのある言い方をしていましたが

産院を退院するときに、
赤ちゃんを渡されて
『さあ! これからはあなたたち二人で全て世話をしなさい!!』
という状況になったときの戸惑いや不安は
程度の差はあれど
おそらく全ての親が感じるものだと思います。

この1ヶ月間、
祐太には僕もだいぶ鍛えられました(笑)。
まあでも、サチコネエサンは僕の何十倍もタイヘンだと思いますが。