11月30日(土)晴れ

アイソン彗星が肉眼で見える可能性は
とっても低くなってしまいました。

しかし、
彗星は毎年たくさんやってきますので
そのうちまた立派で大きいのがやってきてくれるのを
期待したいと思います。

肉眼でも立派なシッポがドドーーンと見えるような
大彗星を見るチャンスは
一生に数回はあると思います。

僕は
1996年の百武彗星と
1997年のヘールボップ彗星を
見ることができましたので
あと1回くらい見られたら幸せだなあと思います。

2061年にハレー彗星が来てくれますが
僕はそれまで生きているのは難しいので
その前に、なにか他のが来てくれないかなあと思います。
健康に気をつけて、みんなで長生きしましょう!!

そうそう、2007年にも
ホームズ彗星というのが肉眼で見られたのですけれど
これはちょっと変わった彗星でした。

シッポがなくて
まん丸く大きくボワ~~ンと広がっていました。
夜空に高く浮かぶその姿はクラゲにそっくりで
きわめて神秘的な光景でした。
すごーくキレイで
本当にいろんなのがあるんだなーと思いました。

ということで
明日から師走であります。
一年はあっというまですねえ。
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11月29日(金)晴れ

今日は、ほんとうにガッカリしました。
とてもショックです。

アイソン彗星が太陽のそばを通過するときに
崩壊して消えてしまう可能性があるということは
最初から言われていたことですが、

僕の知る限りでは
『それでも、たぶん大丈夫だろう』
という楽観的な感じのことを言う人が多かったので
まさか本当に消えてしまうとは思いませんでした。

昨日のブログを書いたときも
僕は、きっとアイソン彗星が太陽のそばを無事に通り過ぎて
すごい姿を見せてくれるのだろうと
99%くらい信じておりました~。

天文趣味をやっていると
ほんとうに、宇宙や自然の不思議を思い知らされます。

期待どおりにはいかなくてガッカリすることもあれば、
予期していなかった素晴らしい光景に遭遇して感動することもあります。
そういう経験を積み重ねて
宇宙や自然の不思議さや美しさや素晴らしさや荘厳さに触れて
それに対する畏敬の念をもつということは
人間にとってとても大切なことだと思います。

まあでも、本当に見えないのかどうか
まだ分からないですけどね。

11月28日(木)晴れ

いよいよ明日
アイソン彗星が太陽のすぐそばをビューンと通過します。

ほかの多くの彗星と比べても
太陽のすごく近くまで接近するので、
太陽の凄まじい熱とエネルギーを受けて
とても長くて立派なシッポが伸びると期待されています。
その一方で、あまりにも太陽の近くまで行くので
彗星自体が崩壊して消えてしまうのではないかという不安もあります。

明日のアイソン彗星は太陽のすぐそばにいるため
太陽と一緒に昇って沈むので
見ることはできません。
昼間の青空の中に見つけようとする観測家も大勢いますが
ふつうの人がやるととても危険なのでやめたほうがいいと思います。
(双眼鏡や望遠鏡でうっかり太陽を見てしまうと失明の可能性があるので)

アイソン彗星が
無事に太陽のそばを通りすぎてくれれば
数日後くらいから(12月4日とか5日とか以降)の明け方の東の空に
長くて立派なシッポをたなびかせたホウキ星が
肉眼でも見られるだろうと言われています。

発見当初は
『世紀の大彗星』『史上最大のホウキ星』になるかもと
期待され騒がれたアイソン彗星ですが
どうなるのかは明日以降まで誰にも分かりませんです。

僕も来週の後半あたりは
クルマで星が良く見えるところに行って
自分の目でホウキ星を見たいです。

クルマで1時間くらいのところなら
サチコネエサンと祐太とナナミが寝ている間に
ちょちょっと見に行けるなあ。
まあでも、家の近所の川辺とかでみんなで見られたら一番いいです。
チャンスは何日もありますからね。

11月27日(水)晴れのち曇り

今日は、お仕事の打ち合わせで
地元の小学校に行ってきました。
来月にまた1校、学校訪問をすることになりました~。

ところで昨日
久々にカレーライスを作ったのですけれど、
その付け合せに
『タマネギの酢漬け』というものを作ってみました。

僕がよく行く
藤沢のカレーショップがあるのですが、
そのお店のカウンターには福神漬だけでなく
キャベツの酢漬けとタマネギの酢漬けも置いてあって
お客は好きなだけ取って食べてよいのです。

とくにそのタマネギの酢漬けが
ほんとうに美味しいので
僕はカレーよりもタマネギを目当てに食べに行っている感じです。
(もちろんカレーもすごく美味しいのですけれど)

で、いつかこれが自分でも作れないものだろうかと思っていました。

とは言っても
僕はタマネギの酢漬けなんか作ったことがないので
インターネットでちょっと調べまして
ついに昨日、お酢を買ってきて挑戦してみました。
お酢のほかにオリーブオイルやクレイジーソルトや胡椒も入れてみました。

藤沢のカレーショップのようには
できないだろうなあと思っていたのですが、
なかなか近いものができました~。
少なくとも、想定していたよりは
けっこう美味しいものができました。

たくさん作ったので
昨日の晩ご飯も、今日のお昼ご飯も
カレーライスと一緒にタマネギの酢漬けをたくさん食べました。

とても美味しかったので
また作ってみたいです。
藤沢のカレーショップに近づけるように
いろいろと研究してみたいと思います。

↓これは今日の平塚の夕暮れです。(クリックして大きくして見てね)
13112702.jpg
↓これは『今日の一枚』です。
13112701.jpg
うちの近所の公園と祐太です。

11月26日(火)晴れ

第2子を授かったとき、
親の関心がどうしても生まれたばかりの下の子に行ってしまうので
上の子は不安になって
親の関心を再び自分にとり戻そうとするといいますね。

代表的なのは、『赤ちゃん返り』といって
自分も赤ちゃんみたいに甘えて
親の関心を引こうとする現象です。
ほかにも、親が構ってくれないのでスネてしまったり
いろいろとデリケートなモンダイがあるそうです。

ウチの祐太はどうなるかなあ、と
とくにサチコネエサンが心配していました。

やはり2歳の祐太にとっても
ウチに赤ちゃんが来たというのは
おそらく人生で初めて経験する
『大きな環境の変化』なのだと思います。

昨日は赤ちゃんがウチに来て
家族4人で過ごす最初の日でした。

僕には、
祐太がいっしょうけんめい彼なりに状況を理解して
新しい環境に適応しようとしているように
見えました。
いっしょうけんめい
『お兄ちゃん』になろうと努力している感じがしました。

サチコネエサンも
そのような印象を受けたと言っていました。

それはそうと
今日も祐太と川沿いを散歩しました。

↓これは、川にいたアオサギです。(クリックして大きくして見てね)
13112601.jpg
近くでカッコいい姿を見られてよかったです。

↓これは、アタマが緑に光るマガモさんです。
13112602.jpg
ウチの近所の川にはカモがたくさんいますが、
カルガモのほうが多くて
マガモはどちらかというと少数派です。

祐太がだいぶ健脚になってきたので
最近は、これまでよりも
だいぶ上流のほうまで歩いて行きます。
広大なグラウンドがある公園があるので
そこまで行きます。

その公園には、↓このようなユニークな形のベンチがあります。
13112603.jpg
このベンチは、
↓このように、後ろに大きくのけぞって背伸ばしをするためのものだそうです。
13112604.jpg
これがですね、
実際にやってみると
凄まじく気持ちいいです!!!

きょう初めてやってみたのですが
『ウワーーー!これは最高だな!!』と
叫んでしまいました(笑)。

本当に、『肩が軽く』なります。

何度も背伸ばしをやって
『最高だなあ』と言っていたので、
祐太は
このベンチが『最高』という名前の物体だと認識したようです。
または、背伸ばしという行為を『最高』と言うのだと思ったようです。

で、背伸ばしをやっている僕を指さして
『パパ、最高。パパ、最高。』と言うので
嬉しいことを言ってくれるなあと思い(笑)、
肩車をして走り回っていたら背中と肩が痛くなってしまいました。

↓これは『最高』をやっている祐太です。
13112605.jpg
これは本当に気持ちよかったので
また散歩に行ってやりたいと思います。

ということで
今日の晩ご飯はカレーライスです。

サチコネエサンは妊娠中に
カレーやシチューのような
いろいろなものを一緒に煮込んだようなものを
食べられなかったそうなので
(なぜか身体が受け付けなかったのだそうです)
今日は本当に久しぶりにカレーを作りました。

お肉やニンジンやジャガイモの他にも
ヤングコーンや、ウズラの卵や
マッシュルームや
いろんな具を入れてがんばって作りましたよ~。
これから食べます。
美味しくできているといいですなあ。

11月25日(月)曇りのち雨

今日は、サチコネエサンと赤ちゃんが
産院から退院して
ウチに来ました。

朝10時にクルマで産院に迎えに行きました。
赤ちゃんは生まれて初めて
自分のウチに来ましたよ。

そのあと
平塚市役所に行って
出生届を提出してきました。

いろいろな窓口をまわって
健康保険証や小児医療証をつくってもらったり
児童手当をいただく手続きをしてきました。

健康保険証にはもう
赤ちゃんの名前が活字になって記されていますので
それを見て
とても感慨深い気持ちになりました。

わずか数日前にこの世に生を受けた
小さな小さな赤ちゃんが
社会的に認められたような、
そんな気分になりますね。

それはそうと
このたび生まれたサチコネエサンと僕の娘の名前は
ななみ
に決まりました。
ひらがなです。

この名前は、字画にこだわるサチコネエサンが考えまして
僕がとても気に入ったものです。

女の子で、出産予定日が『11月12日』だということが分かったときに
僕はまず『なな』という言葉が入る名前がいいなあとヒラめきました。

ですので
サチコネエサンがいろいろと
運勢の良い字画の名前を挙げてリストを作っていく中で
『ななみ』というのがあったので
これがいいんじゃないの、と僕は言いました。

ありふれた名前ですけれど
僕たちとしましては
星空や宇宙にも関係があり、
音楽にも関係があり、
旅や世界や地球にも関係があるという
良い名前を娘につけることができたと思っております。
娘が大きくなったら、名前に込めた親の想いや願いを伝えたいと思います。

11月24日(日)晴れ

今日は日曜なのでラジオでした。

星のコーナーは
先週にひきつづき、アイソン彗星の話をしました。

アイソン彗星は
いまどんどん太陽に近づいていて
明るさを日々増しているところです。
11月29日に太陽のすぐそばを通過して
そのときにシッポがドドーンと長く伸びると期待されています。

もう既に
天の川が見えるような条件の良い星空のもとでなら
肉眼でもなんとか見えるくらいの明るさになっているそうですが、

ウチはいまサチコネエサンの出産で
とても慌しくなっているので
僕はまだ一度もアイソン彗星を見ていません。

太陽のそばを通り過ぎる11月29日の数日後からが
ほんとうの見ごろになりますので
その頃になんとかチャレンジしたいと思っております。

ということで
明日はサチコネエサンが退院して
ウチに赤ちゃんが来ます。

出生届も明日
市役所に行って出してくる予定です。

11月23日(土)晴れ

今日は、茅ヶ崎の僕の実家に行きました。

そのついでに
祐太を茅ヶ崎の海岸へ散歩に連れてゆきました。
僕の実家から海岸までは歩いて3分くらいです。

今日は本当に天気が良くて
暖かかったです。
↓とても茅ヶ崎らしい風景が広がっていました。
13112301.jpg
↓富士山もきれいに見えました~。
13112302.jpg
サーファーの人たちが
おおぜい海に入っていました。
散歩している人や家族連れなど、
人出も多かったです。

↓海がキラキラ光ってとてもきれいでした。
13112305.jpg
風もなく波も穏やかだったので
波打ち際まで行って
持って行った缶コーヒーを飲んで帰ってきました。
13112303.jpg
そのあと産院に行きまして
サチコネエサンと赤ちゃんに会ってきました。

今日のサチコネエサンの晩ご飯は『お祝い膳』だそうです。
僕や祐太がいるときに
部屋に運ばれてきたので見たのですけれど
すんごく豪華で美味しそうでした。

メニューは、
 ●前菜4種
 ●本マグロ、鯛、牡丹海老のお刺身
 ●伊勢海老の殻焼き
 ●黒毛和牛ヒレステーキとフォアグラのロッシーニ風
 ●茶碗蒸し
 ●ご飯
 ●海老しんじょうのお吸い物
 ●水菓子
だそうです~。

サチコネエサンが
『一人じゃ食べきれないから少し食べてよ』
というので

祐太は茶碗蒸しと、ご飯を食べていました。

僕はヒレステーキとフォアグラと伊勢エビを
ちょともらって食べたのですけれど
気絶するくらい美味しかったです!!
ありがとうございます。

11月22日(金)晴れ

今日も産院に行ってきました。

↓これは、おとといサチコネエサンが出産したウチの娘の写真です。
13112201 (1)
誕生日が11月20日ということなので
同じ誕生日の有名人はいるかなと思って調べましたら
いろいろな人がいましたが、

なかでもビッグネームは
天文学者のエドウィン・ハッブルがいました。
あの、ハッブル宇宙望遠鏡の名前の由来になっている
20世紀最大の天文学者の一人です。

遠い銀河がすべて地球から遠ざかっていることや
遠い銀河ほど遠ざかるスピード速いということを発見して、
『宇宙はすごいスピードで膨張しつづけている』
という事実を発見した人です。

星好きとしましては、
ウチの子はそんな偉い人と同じ誕生日だなんて嬉しいなあ、などと
思ってしまうわけですが

それより凄いなあと思うのは
この子が生まれたのと同じ日に、
日本の海で島が生まれたということです。
島と生年月日が同じなんて、なかなかスゴイナーと思いました(笑)。

ところで今日
サチコネエサンと話し合いまして
この子の名前を決めました。

だいぶ前から女の子だということは分かっていたので
いろいろ名前を考えました。
さいしょは50個くらい候補があったのですが
最終的に
サチコネエサンが考えたものと
僕が考えたものの2個になっていました。

ややこしいことに
僕はサチコネエサンが考えたほうをとても気に入っていて
サチコネエサンは、僕が考えたほうをとても気に入っていました。

今日話し合って
サチコネエサンが考えた名前のほうになりました。

市役所に出生届を出して
正式に決まったら
このブログに載せたいと思います。

産院に行くときは、祐太も連れて行きます。
↓さっそく兄妹で遊んでいます。
13112203.jpg
仲の良い兄妹になってくれるといいなあと希望します。

きょうは産院にけっこう長い時間いられたのですが、
サチコネエサンの晩ご飯が
部屋に運ばれてきたところで帰ってきました。
(祐太が食べようとしたので)

↓これが、産院で出された今日のサチコネエサンのディナーです。
13112204.jpg
ハンバーグと、お肉と、サーモンのマリネが
ものすごく美味しそうでした。

この産院では
2000円払うと夫も同じメニューの食事を
奥さんと一緒に食べられるそうなので
ネエサンが退院する前に一度くらい申し込んでみようかな。

11月21日(木)晴れ

今日はポルトガル語教室の日でした。

サンドラ先生も、ずっと
『まだ生まれないの??』と
心配してくれていたのですが、

今日お会いして
『Ja naceu ontem a tarde(昨日の夕方に生まれました~)』
と言ってまいりました。
今日はずっとその話でした。

前回(祐太が生まれたとき)は
サチコネエサンが出産後に入院している約一週間の間は
一人でしみじみと感激に浸る時間がたくさんあったのですが(笑)、

今回は祐太の世話をしないといけないし
いろいろな用事やオシゴトもけっこうあったりするので、
産院に行って
生まれた子やサチコネエサンに会う時間があまり無いです。
今日も朝からいろいろな所に行きました。
自分の娘にまだ人生で一度しか会ってないです。

ということで、これからまた
産院に行ってこようと思いますー。

11月20日(水)誕生日

お陰さまで、今日の午後3時52分に
サチコネエサンが平塚市内の産院にて無事出産いたしました。

3672グラムの女の子です。
名前は、今のところ2つ候補があるのですが
これからネエサンと相談して決めたいと思います。

この子が生まれた日の
空の写真をぜひ撮りたいと思っていたので
今日の空の写真や夕焼けの写真をたくさんとりました。

↓これは今日のお昼頃の平塚の空です。(クリックして大きくして見てね)
13112001.jpg
本当に、雲ひとつない美しい青空でした。

↓これは、今日の夕焼けの写真です。
13112002.jpg
サチコネエサンが入院している
産院の個室から撮ったものです。
とっても美しい夕焼けでした。
富士山も写っています。

↓これは、今日の金星です。
13112003.jpg
金星はローマ神話では愛と美の女神ビーナスですから
(ギリシャ神話では同じく愛と美の女神のアフロディーテ)、
女の子が生まれた直後の夕焼け空に
こんなに金星が美しく輝いている光景を見て
ちょっと感極まるものがありました(笑)。
幸せな人生を歩んでほしいなあと心から思います。

この写真は縮小して載せているので
金星しか見えませんが、
元の画素数の大きい写真には
金星の周りに
いて座の南斗六星の星たちが一緒に写っています。

南斗六星は
古代中国では『人間が生まれるタイミングを司る星』ですので
なるほどなーと思いました(笑)。
出産予定日を8日も過ぎてこの世に生まれてきたのも
僕たちにはわからない
何かの然るべきタイミングがあるのでしょうね。

サチコネエサンは
これから6日間、産院に入院します。
↓これは産院で出た今夜のサチコネエサンのディナーです。
13112004.jpg
とっても豪華で美味しそうです。

ということで
あしたもがんばりましょう!!
とりあえず、この子の名前を決めないといけないです。

11月20日(水)晴れ

今日はとても天気がいいです。

ところで
サチコネエサンが産院に入院したので
出産は今日とか明日とか明後日とかになると思います。

無事に元気な子が生まれてほしいです。

11月18日(月)晴れ

今日はとても暖かくて天気が良かったので
祐太と散歩に行きました。

さいきんは祐太もだいぶ脚力がついて
これまでの散歩コースでは物足りない様子でしたので
だいぶ遠くまで行ってみました。

いつもの川沿いを
ずっと上流のほうまで歩いていったら
広い公園がありました。

芝生の広場があったので
30分くらい駆け回って遊んできました。
良いところを見つけたので
また行きたいと思います。

ところで
帰りにまた川沿いを歩いていたら、
近所に住んでいる
祐太と同じ2歳の女の子と
そのママと、飼い犬に会いました。
その公園にはよく行くのだそうです。

その子のウチはとてもインターナショナルな家で
旦那さんがメキシコ人なので、
パパは子どもにスペイン語で話し、
ママは子どもに日本語で話し、
パパとママは英語で話すのだそうです。

そのお子さんは、きっと
自然に3ヶ国語を話す人になるでしょうね。
素晴らしいことだと思います。

僕は思うのですけれど
母国語と、英語と、もうひとつの外国語
という3ヶ国語を話せるという人は、
世界のどこへ行っても職に困らないと思います。
地球上のどこでも生きていけると思います。

そういうことに気がつくのが
僕はちょっと遅すぎたです(笑)。

落合信彦さんという作家の本を読んで
『広い世界に飛び出してゆく生き方』というのに憧れ(笑)、
英語をしゃべれるようになりたい!と思って
一念発起して英会話の勉強を始めたのが30歳くらいのときです。
(中学校・高校・大学でも授業で習うんですけどね)

スペイン語を勉強し始めたのは32歳くらいですし、
ポルトガル語を習い始めたのは2年前です。

僕はやっぱり、
自分の子どもには
日本語のほかに、英語と、もう一つくらいは
幼い頃から親しませたいなあと思います。

幼児のうちから外国語を覚えさせえることについては
いろいろとサンピがありますけど
本当のところはどうなのでしょうねえ。

僕は、個人的には
スペイン語やポルトガル語のような
ラテン系の言葉が好きなので
ウチの子にもどうかなあ、なんて思っています。

日本人にとっては発音がとっても簡単ですし
それに、この子たちの世代が大人になる頃には
中南米の国々が世界で重要な位置を占める
『ラテンアメリカの時代』が
来るんじゃあないかと思ったりしたりするわけです。
まあ分からないですけどね。

11月17日(日)晴れ

今日は日曜なのでラジオでした。

星のコーナーは
アイソン彗星の話をしましたよ。
12月の上旬に
夜明け前の東の空に見えるそうです。

肉眼でも長く立派なシッポが見えるのではないかと
期待されていますが、どうなるでしょうね。

今はまだ双眼鏡や望遠鏡じゃないと見えない感じの明るさですが
ここ数日で急に明るくなって
やっと肉眼で見えるかどうかという明るさに
なってきたそうです。
(ウチのような市街地では街明かりが多いので見えませんが)

どんどん太陽に近づいてきているので
これからどんどん明るくなってくると思います。

11月29日に太陽のすぐそばをかすめて通過するので
そのときに太陽のスゴイ熱やエネルギーを受けて
彗星から長いシッポが一気に伸びるということです。

なので、
11月29日に太陽のそばを通過した直後の
12月上旬が本当のチャンスだと思います。
太陽から離れると彗星は日に日にドンドン暗くなっていくので
肉眼で見られる期間はほんとうに限られています。

気合を入れて見ないとね!!

もし肉眼でも立派なシッポが見られたら
祐太と、これから生まれてくる子にも見せたいです。

祐太は天文雑誌なんかも見て
キレイな天体写真を眺めて
『ホシ! ホシ!』と言っているのですが
なかでも彗星がいちばん気に入っているみたいです。

星ナビ誌の何月号だったか、
歴代の大彗星の写真がたくさん載っているページを見て
(1965年の池谷・関彗星とか1970年のベネット彗星とか
 1976年のウェスト彗星とか1985年のハレー彗星とか
 1996年の百武彗星とか1997年のヘールボップ彗星とか
 2007年のマックノート彗星とか最近のラブジョイ彗星など)

『祐太、どれがいちばん好きかな?』と言ったら
彼はウェスト彗星を指していました。

僕もウェスト彗星が一番好きです。
5歳の時だったので見た記憶はありませんが
当時撮られた写真を見ると、
長く淡く広がったシッポが
ほんとうにカッコよくて美しいです。

ウェスト彗星は
『20世紀で最も美しい彗星』として語り継がれているそうです。
2歳の子どもにもそういうのが分かるのでしょうかね。

最近、兵庫県の西はりま天文台でSETI(知的生命探査)をやっている
天文学者の鳴沢真也さんの著書を読んだのですが

その本の中で、鳴沢サンも
『幼い頃にウェスト彗星を見た感動と衝撃が
 天文の道にすすむ最初のきっかけになった』と言っています。

ちなみに、鳴沢真也先生とは
家族ぐるみで交流させていただいているのですが
(せんじつ兵庫の学校に行った際には
 ご家族と一緒にホルモンうどんを食べました)、
アクアマリンの『月への階段』という曲を
すごく気に入って下さっています。

天文学者や天体観測家の方々のなかには
『アクアマリンの曲の中では『月への階段』がイチバン名曲だと思う』と
言ってくださる人が多いです。
専門家ウケする曲なのかな??(笑)

11月16日(土)晴れ

今日は、東京の
中央区立常盤小学校に行ってきました。

音楽会で
5~6年生が合同合唱で『COSMOS』を歌うというので
お招きいただきました。

1年生から6年生まで
それぞれの学年が合唱と合奏をしました。
どの学年の合唱も
とても元気でキレイに決まっていて良かったです。

合奏も良かったです。
学年ごとの演奏といっても
1学年が15~20人くらいの小さな学校なので
一人ひとりの役割がとても重要です。
みんなすごくたくさん練習したのだろうなあと思いました。

5~6年生が歌ってくれたCOSMOSも
発声がキレイでハーモニーも決まっていて
とても感動的でした。

児童の皆さん、先生がた、保護者のみなさま
本当にありがとうございました。

ところで
ここ1ヶ月ほどは秋の合唱祭シーズンということで、
いろんな小学校・中学校にお招きいただいて
行かせていただきました。

1ヶ月で11校ほどに伺いましたが
感覚としては、
毎日のようにどこかの学校に行っていた気がします(笑)。

今日の常盤小学校で
いちおう学校訪問のお仕事は
この秋はおしまいです。

サチコネエサンの出産が
予定日を数日過ぎているのですが
もしかしたら、生まれてくる赤ちゃんが
僕がいろんなところに出かけて行く日々が終わるのを
待ってくれていたのかも、しれませんです。

ということで
あしたもがんばりましょう!!

11月15日(金)雨

今日の平塚は冷たい雨が降っていました。

晩ご飯のおかずの足しに
コンビニでおでんを買ってきましたよ。
いま期間限定で
おでん全品70円になっているので、
普段120円の高いネタを選んでいろいろ買ってきました(笑)。
ウィンナーとかロールキャベツとか
つくね串とか餅キンチャクとかです。

とはいっても、
やっぱり大根は外せませんねえ。
祐太もおでんの大根が大好物です。

それはそうと
一昨日、家族で近所の『花菜(かな)ガーデン』に行きました。
花菜ガーデンは、神奈川県立の施設で
花やガーデニングをテーマにした公園です。

こんな素晴らしい施設が
ウチからクルマで数分のところにあるので
年間パスポートを買って時々遊びに行きます。
広~~~~い芝生もあるので、祐太のボール遊びもできます。

今の時期はバラのシーズンだそうで
↓バラがたくさん咲いていました。
13111501.jpg
初夏にもバラが咲き乱れる時期があり
その頃にはローズフェスティバルが開かれ
凄まじい人出で恐ろしいほど混雑します。

しかしこの日は
曇り空のとても寒い平日でしたので
ほとんど人がいませんでした~。

↓これは『アルデバラン』という名前のバラだそうです。
13111502.jpg
13111503.jpg
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アルデバランというのは
おうし座の美しい1等星の名前と同じですね。

花のことは全く分からないので
どのような由来でこの名前がついたのかわかりませんが、
このバラの色はアルデバランの星の色と同じオレンジ色なので
関係があるのかも、しれませんです。

↓たまに雲の切れ間から日差しがさしこんで
そのときはバラも一段ときれいに見えました。
13111504.jpg
花菜ガーデンには
バラのほかにもいろんな花があります。

↓これはたぶんナデシコみたいな感じじゃないかと思います。(よく分からないけど)
13111505.jpg
まあでも、やっぱり花菜ガーデンは
春や夏がとってもキレイでいいですね。
施設の中にレストランがあって
地元の野菜をフィーチャーしたメニューが食べられるのですが
どれもリーズナブルな値段で、ものすごく美味しいのでオススメです~。

11月14日(日)晴れ

今日は、地元の
茅ヶ崎市立梅田小学校にお招きいただいて行ってきました。

4年生の皆さんに
音楽や星の話をしてきました。
歌の作り方とか、流星群の話とか
まあいろいろです。

講義(というか特別授業のような感じ)は音楽室でやりまして
ピアノがあったので弾き語りで数曲歌ってきました。
みんなとても熱心に聞いてくれてよかったです。

最後に児童のみんなが合唱で一曲歌ってくれました。
とても元気な合唱でしたが
完成度が高くてびっくりしました。

児童の皆さん、先生がた、保護者の皆さま
ほんとうにありがとうございました。

授業は午前中だったので
そのあと4年1組の教室で、みんなと給食を一緒に頂きました。
シチューとサラダとご飯で
素晴らしく美味しかったです。

ところで
家に帰ってきてから、
今日は久しぶりに祐太と散歩に行きました。

ここ1ヶ月ほど、連日
学校訪問のお仕事でいろんなところに行く日々でしたので
いつもの川沿いの道を散歩するのは
1ヶ月ぶりくらいでした~。

↓これは今日の祐太と川です(クリックして大きくして見てね)。
13111401.jpg
しばらく行っていない間に
すっかり冬の風景になっていて
ビックリしました。

それはそうと、今日はいろいろと
貴重なものが見られました。
大きなアオサギが
お魚を獲る劇的な瞬間を目の前で見られました!!

↓これがそのアオサギです。
13111402.jpg
↓これがお魚を獲っている瞬間の写真です。
13111403.jpg
アオサギのほかにも
カモやセキレイもいましたが
↓カワセミにも近くで会えました~。
13111404.jpg
それにしても、祐太と1ヶ月ぶりくらいに
川沿いの道を歩いたのですが
たった一月ほどの間にけっこう祐太が成長していて
なるほどなーと思いました。

走るスピードがとても速くなっているし、
気がつけば言葉もだいぶハッキリしてきました。
赤ちゃんだと思っていたのが
もうすっかり『子ども』という感じです。

ひらがなや数字だけでなく
漢字やアルファベットも覚えてきているので
川辺に立っている河口からの距離を示す標識の
『km』(キロメートル)という字を見て
『ケー! エム!』と大声で言っていました。

2歳になるというのは
こういうことなのだなあと思いました。
たった1回、教えるだけで
次からはもう覚えて読めてしまうので
幼児という生き物の神秘には日々本当に驚かされます。
(漢字はまだ『山』『川』『花』『車』『星』『足』の6個だけですが!)

どんどん成長してゆくのを見て
嬉しい気持ちもありますが、
なぜかちょっと寂しさも感じてしまいました(笑)。

最近は、
いろいろな小学校に行って児童の皆さんと会うと
『ウチの子も何年後かにはこんな感じになるのかなあ…』
などと、思いを重ねて見てしまいますねえ。

ということで
今日はなかなか良い日でした。

11月12日(火)雨のち晴れ

今日はポルトガル語教室の日でした。

自転車で川沿いの道を走っていくのですが
途中で、川の中に大きなアオサギが立っているのを見ました。
帰りも同じ場所に同じ姿勢で立っていたので
スゴイナーと思いました。

それにしても
急に寒くなりましたねえ。
もうすっかり冬であります。

それはそうと
さきほど、家族でスーパーに買い物に行ったので
僕はチリの赤ワインを買いました。
赤ちゃんが無事に生まれたら
ネエサンが入院している間に一人で飲もうと思います~。

11月11日(月)雨のち晴れ

今日は、地元の
茅ヶ崎市立汐見台小学校に行ってきました。

音楽会がありまして
体育館で児童の皆さんと一緒に拝見しました。
児童さんたちの和太鼓やダンスのパフォーマンスがあったり
松浪中学校の吹奏楽の演奏がありました。
とても良かったです。

この汐見台小学校は
2年前にできたばかりの新設校で
その校歌を僕が作らせていただきました。

そのようなご縁で
ときどき行事にお招きいただいています。
今日も、中学生の吹奏楽の演奏に合わせて
児童のみんなが校歌を歌ってくれました。
とっても元気に歌ってくれている姿を見て
なんか感激してしまいました~。

児童の皆さん、先生がた、中学生の吹奏楽の皆さん
本当にありがとうございました。

11月10日(日)雨のち晴れ

今日は日曜なのでラジオでした。

星のコーナーは
うお座の話をしましたよ。

ということで
また一週間がんばりましょう!!

11月9日(土)晴れ

今日は、近所の喫茶店『コメダ珈琲』に行って
原稿を書いていました。

お陰さまで
なんとか書き終わりました~。

ところで
いよいよサチコネエサンの
出産予定日が数日後に近づいてきました。

ここのところ
僕がお仕事で遠出をすることが多かったので、
泊りがけで遠くに行っているときに
ネエサンのお産が始まったらどうしようかと
心配しておりましたが
なんとかそのような時期も過ぎました。

来週も小学校に3校ほど
お招きいただいているのですけれど
すべて地元や東京の学校なので
行っている間にお産が始まっても
すぐに産院に駆けつけられると思います。

11月7日(木)雨のち曇り

今日は、小田原市のホールで行われた
小田原市小学校音楽会に行ってきました。

小田原というのは
僕が住んでいる平塚から電車で30分弱くらいです。

今日の音楽会では
小田原市内に25校ある小学校の
5年生(または4年生)が次々にステージに上がって
合唱や合奏を披露しました。

25校のうち
千代小学校の5年生が『COSMOS』を、
町田小学校の5年生が『地球星歌』を、
矢作小学校の5年生が『明日の空へ』を、
久野小学校の5年生も『明日の空へ』を歌ってくれるというので
お招きいただきました。

どの学校の合唱もとても完成度が高く、
音色もキレイで表現もよくついていて
感動的な合唱でした。
今日の発表に向けて
きっとたくさん練習したのだと思います。

1日がかりで
25校の演奏すべてを聴かせていただきましたが
どの学校もほんとうに良かったです。
すばらしい音楽会だったと思います。

児童の皆さん、先生がた
本当にありがとうございました。

11月6日(水)晴れ

今日は、新幹線に乗って
静岡県の浜松に行ってきました。

浜松市立笠井中学校の合唱コンクールに
ゲストでお招きいただきまして
いろいろとお話しながら
ピアノ弾き語りで数曲歌ってまいりました。
みんな熱心に聴いてくれて良かったです。

笠井中学校の合唱コンクールでは
1年4組がCOSMOSを、
2年2組が地球星歌を歌ってくれました。

僕はそれを舞台の後ろで聴いていたのですけれど
とても丁寧で、強弱の表現もよくついていて
素晴らしい合唱でした。
他のクラスの合唱もとても良かったです。

生徒の皆さん、先生がた
本当にありがとうございました。

明日は、小田原市の小学校の音楽会に
お招きいただいているので
行ってまいります~。

11月5日(火)晴れ

今日も、せんじつ行った兵庫&岡山の写真を載せます。

きのうは、閑谷学校の写真を載せましたが
閑谷学校に行ったあと、
またレンタサイクルで和気町内に戻り
『和気神社』という神社に行きました。

↓これが和気神社です。(クリックして大きくして見てね)
13110501.jpg
この和気神社には
和気清麻呂(わけのきよまろ)という人物がまつられています。
ここ岡山県の和気町は、和気清麻呂の出身地なのだそうです。

和気清麻呂は奈良時代の貴族で
日本史のなかでは有名な人です。

いまから1200年いじょう昔、
奈良時代に『道鏡事件』というのがありました。

その時の天皇であった称徳天皇が
民間人である道鏡という仏僧に天皇の位を継がせようとして
未遂に終わったという、
けっこう衝撃的な事件です。

称徳天皇というのは
あの奈良の大仏を作った聖武天皇の娘です。

称徳天皇は未婚の女性で
子がいませんでしたから、
次の天皇はふつうならば天皇家の誰かから選ばれるはずですが、

なんと称徳天皇は
自分の部下のような存在だった民間人の
道鏡というお坊さんを
次の天皇にしようとしたのですね。

これを阻止したのが、和気清麻呂です。
彼は九州の宇佐神宮まで行って
神様のお告げを聞いて都に帰ってきました。
そして、
『道鏡を天皇にしてはならない!』という神様の神託を発表したのです。

道鏡事件はかなり有名な事件なのですが、
それにしてもミステリアスな事件です。
称徳天皇はなぜ民間人の仏僧を天皇にしようとしたのか、
和気清麻呂は神様のお告げを聞くためになぜ九州まで行ったのか、
たくさんの謎があり
いろんな本を読むといろんな説が書かれていますね。
まあ、僕には分からないです。

しかし、せっかく縁あって和気町に来たので
閑谷学校から和気駅に戻るとちゅうで寄ってみました。

↓和気神社には、和気清麻呂の像がありました。
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ここから石段を登ると本殿がありました。

↓絵馬を1枚買いました。
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絵馬にも和気清麻呂が描かれています。
↓安産祈願をしました~。
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和気神社にお参りして自転車のところに戻ってくると
もう夕焼けの時間でした。

またレンタサイクルで和気駅まで戻るのですが
↓途中で素晴らしい夕暮れの風景に出会いました。
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あまりにも美しい夕暮れだったので
橋の上から写真をたくさんとりました。
鏡のような川面に山や空が映って
ほんとうにキレイでした。

夢中で写真を撮っていると、
橋の向こうから自転車でやってきたオバチャンが
『あらま~、きっれいな夕焼けねえ~!
 私もカメラ持ち歩いていれば良かったわ~』
と話しかけてきました。

『ほんとうにきれいですねえ』と答えると
オバチャンは
『ホラ、ホラ、和気富士がキレイに川に映ってるわよ!』
と言いました。

『へえ、あの山、和気富士っていうんですか』
と僕が言うと
オバチャンは僕が地元の人間ではないと悟ったらしく、

『ぼく、どっから来たん?』と言いました。

『神奈川県からです』と答えると
オバチャンはかなりビックリした顔をしました。
で、
『富士山みたいな形だから和気富士っていうのよ。
 ここからだとそうでもないけど、見る角度によっては
 ほんとうにキレイな富士山の形に見えるわよ』
といろいろ説明してくれました。
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橋から駅まではすぐでした。
ここでレンタサイクルを返して
山陽本線の電車に乗って姫路に行き
新幹線で帰ってきました。

↓これは、和気駅からみた和気富士です。
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オバチャンは
『見る角度によっては本当に富士山みたいに見える』と言っていましたが
駅から見たのがいちばんキレイな富士山型に見えました~。

あのオバチャンのおかげで
良い思い出ができました。
ありがとうございます。

11月4日(月)雨

今日も昨日の続きで、
せんじつ兵庫&岡山に行ったときのことを書きます。

山陽本線の和気駅でレンタサイクルを借りて、
1時間走って閑谷学校(しずたにがっこう)に着きました。

↓これが閑谷学校の門です。(クリックして大きくして見てね)
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閑谷学校というのは、
いまから340年ほど昔である
江戸時代の1670年に作られた学校です。
岡山県の備前市というところにあります。

こんにちでも名君と称えられている
岡山藩の池田光政というお殿様がつくりました。
この学校は、武士などのエリートだけではなく
農民などの庶民も学ぶことができたそうです。

学校というものは
ずっと昔から世界中にありますけれども
そのほとんどは社会的な身分の高いエリートの子息が学ぶための場所であり
庶民も通っていいなどということはありませんでした。

そういう意味で、この閑谷学校は
『庶民のための学校』としては世界最古ではないかと
いわれているそうです。
これは、ほんとうにスゴイことです。

↓これは、閑谷学校の講堂です。
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なんと、江戸時代の創設当時のものが
そのまま残っているのだそうです。

閑谷学校は、ずっと前から一度は訪れたいと思っていましたので
↓観光客のおばさんに頼んで記念写真を撮ってもらいました。
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講堂の中には入れませんが、
周囲の板張りの廊下は歩くことができます。

↓講堂の床はピカピカに磨かれていました。
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とても知的な空間でありました。

↓これは教室だった部屋だそうです。
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ふだんの授業はこの教室で行っていたそうです。

ここは見学者も上がって入れますので
僕はこの板張りの床の上で正座してみました。
そして
『300年前に、ここで授業が行われていたのだなあ…』と
しみじみとした気持ちになりました。

↓これは生徒さんたちの休憩所だった部屋だそうです。
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300年前の生徒さんたちは
休み時間にどんな会話をしていたのでしょうね。

↓閑谷学校には楓の木がたくさんありました。
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太陽を反射している建物は
明治時代に立てられた新しい校舎です。
新しいといっても、1905年にできたものだそうです。
この校舎は今、資料館になっていて
風情のある教室が展示室になっています。

カエデの葉っぱはまだ緑色でしたが
ところどころ紅葉が始まっていました。
もうしばらくしたら
閑谷学校はモミジに包まれて一段と美しくなるのでしょうねえ。

ということで
明日も続きを書きたいと思います。

11月3日(日)晴れ

今日は日曜なのでラジオでした。

星のコーナーは、とかげ座と
さんかく座の話をしましたよ。

ところで、
今日も先日行ってきた兵庫の写真を載せます。

兵庫県佐用町の佐用小学校を訪問した日は
町内の温泉宿に泊まりましたが、
翌日は周辺の史跡2か所に寄って帰ってきました。

僕がまず行きたかったのは、
江戸時代に作られた学校である
『閑谷学校(しずたにがっこう)』という史跡です。

閑谷学校というのは
いまから340年も昔、江戸時代の1670年に
岡山県の山の中に作られた学校で、

現存する学校建築では日本最古のもので、
『庶民のための学校』としては世界最古だとも言われています。
(昔の学校というものは、社会的な身分の高いエリートを教育するためのもので
 農民などの庶民・一般人を対象にしたものは世界的にも極めて珍しいそうです)

泊まっていたのは兵庫県の佐用町で、
閑谷学校は岡山県ですが、
県境をはさんでお互いとても近いので
佐用から姫路に行く途中で途中下車して行ってみることにしました。

↓まず佐用からドンコウ列車にのりました。(クリックして大きくして見てね)
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↓これがその車内です。
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1両編成で、乗客はぼくを含めて3人でした。

↓30分ほど乗って、上郡駅につきます。
ここで山陽本線のドンコウ列車に乗り換えました。
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停まっているカッコいい列車は
鳥取行きの特急『スーパーいなば』です。

山陽本線に乗り換えて
また山の中をどんどん走ります。
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中国山地の山の形は独特です。
高さがそろった低い山がどこまでも続いていて
山頂がツンと尖った形の山も多いです。
地形学の用語では、『隆起準平原』といいます。
東日本だと福島県の阿武隈山地とかがそうで、景観がとても似ています。

僕が住んでいる神奈川県あたりには無い地形なので
遠くに来たなあという感じがしてワクワクしました
(マニアックな話ですみませんです)。

↓和気駅で降りました。
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写っているカッコいい黄色い電車は
僕がここまで乗った岡山行きの各駅停車です。

閑谷学校へ行くには、となりの吉永駅のほうが近いのですけれど
この和気駅の駅前にレンタサイクルがあると知って
ここで降りることにしたのです。

この和気駅にレンタサイクルがあるということは
インターネットで調べて知っていたのですが、
やはり念のために電話をかけて確認しておこうと思いまして

佐用の駅で列車に乗る前に
レンタサイクルの事務所に電話をかけてみました。

そうしたら誰も出ないので(笑)、
和気町の役場の電話番号を調べてかけてみました。

『すみません、レンタサイクルのことでお伺いしたいのですが…』というと
たしか、観光課のような係に電話をまわしてくれて
男性の職員が出ました。

『あの、今日これからレンタサイクルを利用したいのですが
 今日は借りられますか?』
というと、職員さんは

『あ!今日は火曜日なので定休日です!』と言いました。

定休日なのか…残念だなあ。
じゃあ、最寄の吉永の駅から山道を1時間歩いていくか…。
と一瞬思っていたら、職員さんが

『定休日なので、個別に対応します。』と言いました。

個別に対応って、どういうことだろうと戸惑っていると
職員さんは
『和気の駅に着くのは何時頃ですか?』
と聞いてきました。

僕は時刻表を確認しながら
『いま佐用の駅で電車に乗るところなので
 和気駅に着くのは…12時05分です。』というと、

『では和気駅についたら、
 駅を出たところに観光協会の建物があるので
 そこに来てください』という答えが返ってきました。

事情をよく飲み込めないまま
和気駅を出ると、

観光協会の建物っぽい建物の前で
役場の職員っぽい服装の男の人が
レンタサイクルっぽい自転車の横に立っていて
僕に『先ほど電話くれた方ですね?』と声をかけてきました。

なんと、町役場の職員さんが
自転車1台持って駅まで来てくれていたのですね。
個別に対応するって、こういうことだったのか!と思いました。
フラっと立ち寄った、たった一人の観光客のために
こんな丁寧な対応をしてくれるなんて…とカンゲキしました。
和気町役場の皆さま本当にありがとうございます。

レンタサイクルの利用申込書に記入して
料金(1日で300円)を払って
僕は自転車を借りることができました。

もうお昼だったので、まず駅のちかくのウドン屋さんで
↓釜揚げウドンを食べました。
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天ぷらが予想以上に豪華で
とっても美味しかったです!!

和気駅から閑谷学校までは
自転車で1時間くらいでした。
↓最後のほうは大変キツイ上り坂を登ります。
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『これは歩きのほうがラクだったかもなあ…』
などと思いました(笑)。

↓このトンネルを抜けると、そこが閑谷学校です。
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長くなってしまったので
閑谷学校の写真はまた後日載せます~。

11月2日(土)曇り

今日は、先日行ってきた兵庫の写真を載せます。

10月28日(月)に兵庫県佐用町の佐用小学校に行って
児童の皆さんにお話をさせていただいたことは先日書きましたが、

↓これが、その時に姫路から佐用まで乗った
かっこいい特急『スーパーはくと』です。(クリックして大きくして見てね)
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電車ではなくてディーゼルなので
がんばって走っている感覚が乗っていても伝わってきて
とても良かったです。

↓これが佐用の駅です。
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佐用町は山間の静かな町で
周囲の風景もとても美しいです。
佐用小学校もこの駅の近くにあります。

そしてこの佐用町は
直径2メートルという日本一大きな天体望遠鏡がある
西はりま天文台のある町として知られています。
この望遠鏡は一般人も覗いて見ることができ、
『一般人が利用できる世界最大の望遠鏡』としても知られています。

小学校に訪問したあとは
町内の温泉宿に泊まりました。

晩ご飯は、↓佐用名物のホルモンうどんでした。
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今回の学校訪問をコーディネートしてくださった
児童の保護者の方のご一家と
西はりま天文台の天文学者の方のご一家といっしょに
楽しくいただきました~。
たいへん美味しかったです。

この翌日は寄り道して歴史探訪をして帰宅したのですけれど
その写真はまた明日以降載せたいと思います。

11月1日(金)晴れ

今日は、僕の母校である
神奈川県立茅ヶ崎北陵高校の
創立50周年の式典に行ってきました。

茅ヶ崎市の文化会館の大ホールで行われまして、
いろいろなプログラムがありましたが

記念講演として
わが北陵高校の卒業生である
宇宙飛行士の野口聡一さんが講演を行いました。

自分の母校から宇宙飛行士が出たというのは
北陵高校のすべての卒業生・在校生の誇りなのだと思います。
僕もけっこうフイチョーしてるからなあ(笑)。(←それほどでもないけど)

野口さんの講演は
母校の在校生たちに話しているということもあってか
とてもフランクで楽しかったです。

ホールの客席は
在校生でほとんどイッパイになってしまうのですけれど、
僕は、その後の祝賀会で
ピアノ弾き語りで数曲歌うという役目を仰せつかっていたので
『来賓』扱いで式典に参加させていただくことができました。
役得ですねえ。

祝賀会はホールの近くのレストランで行われました。
こちらは夜なので在校生はいなくて、
創立から50年間のあいだに北陵高校で教鞭をとられた先生方や
卒業生、PTAの方々など120人くらいの参加でした。

僕はそこで3曲弾き語りで歌ってきました。
いつものライブとは雰囲気が違うので
だいぶ緊張しましたが
つつがなく歌い終えることができました~。

学校にはそれぞれ校風というものがありますが、
僕が通った茅ヶ崎北陵高校は
とにかく牧歌的でノンビリした空気が流れていました。

きょう、在校生たちの様子を眺めていたら
雰囲気は何も変わってないなあ…と思いました。
良いことだと思います。

卒業後は
僕は東京の私立大学に進学しましたが、
3年生のときのクラスメイトの多くは
地方の国立大学の理系の学科に進学して
全国に散っていったので

大学生になった僕は彼らを訪ねて行って
タダでしばらく泊めてもらって旅行をしました(笑)。

群馬に行ったタチバナ君のアパートに泊めてもらったり、
福井に行ったマエダ君のアパートに泊めてもらったり、
岡山に行ったアベチャンのアパートに泊めてもらったりして
いろいろと周辺を旅行しました。
彼らにはいい迷惑だったかもしれませんが、良い思い出です(ありがとうございます)。

ということで
あしたもがんばりましょう!!