FC2ブログ

4月30日(火)雨

今日は実家の自宅スタジオに行って
先日サチコネエサンのボーカルをレコーディングした曲の
ミキシングの作業をやってました。

おかげさまで
まあまあ進みました。
明日と明後日も作業を進めたいと思います。

平成から令和へ時代が変わるという
きわめてエポックメイキングな日ですが、
僕はなんだかぜんぜん実感がないです。

10連休もきわめて地味に過ごしていますし、

そもそも『令和』という新元号も
サンフランシスコにいるときに
その発表の瞬間からだいぶ遅れて文字ニュースだけで知りましたので、
日本での盛り上がりの様子を全く知らず
世の中からすごく取り残された感じでこの日を迎えています。

良い時代になるといいですねえ。

ということで
皆さま楽しい連休をお過ごしください。
スポンサーサイト



4月28日(日)晴れ

今日は日曜なのでラジオの生放送の日でした。

星のコーナーは
毎年ゴールデンウィークに活動を迎える
みずがめ座流星群の話をしましたよ。

ところで、今日のラジオでも言ったのですけれど
僕にとっては10連休よりも
ベイスターズの10連敗のほうがオオゴトです。
いったいどうなっちゃってるんだろうと思います。
いつも応援していますので、明日は勝ってくださ~い~。

それからこれも今日のラジオで言ったのですけれど、

今日は7歳の息子と5歳の娘と川沿いを散歩しまして
いろいろな花が今シーズン初めて咲いているのを見ました。

アメリカフウロ、シロツメクサ、ノコギリソウ、ハルジオン、です。
初夏だなあと思いました。
子どもたちには
『お父さんはこのアメリカフウロが好きだな。
 花が小さくて薄紫でキレイだけど
 それより葉っぱの形がカッコいいだろう』
と言っておきました~。

娘に向かって
『これはノコギリソウだ。この小さな白い花がなぜノコギリソウという名前かというと…』
と解説しようとしたら、息子が
『知ってるよ! 葉っぱがギザギザでノコギリみたいだからだよ!』
と答えたので

僕がいっしょうけんめい子どもたちに伝えていることが
ちょっとは伝わっているんだなあと思いました。

息子が、妹である娘に
『このシロツメクサの葉っぱは
 普通は3枚だけど、たまに四つ葉のクローバーがあるんだよ。
 見つけると幸せになれるんだよ』
と教えて、二人でいっしょうけんめい四つ葉のクローバーを探していました。

僕としましては
自分の子どもに対して
『こういう進路に進んで欲しい』とか
『将来こういう人生を歩んで欲しい』などという希望は全く無いのですけれど

一つだけ
『自然に親しんで、自然から何かを感じたり学んだりできる人になってほしい』
とは思います。
ですので、生まれたときから
散歩の途中に出会う
鳥や花や雲や石や星の名前を一生けんめい教えています。

そんな話はいいとして
皆さま楽しい連休をお過ごしください。

4月27日(土)雨

今日からゴールデンウィークです。

今日は原稿書きのお仕事をしていました。
おかげさまで、いちおう書き終わりました。

ところで、連休中の予定は
見事に何もないのですけれど、
昨日は茅ヶ崎で地元の同級生たちと飲み会がありました。

年を取ってくると(笑)、
小中学校や高校のときのクラスメイトと
こうして楽しくお酒を飲みながら話す機会があるのは
ありがたいことだなあと
より強く思うようになりますねえ。

まあ、話の内容の97%くらいは
小中学生レベルから全く進歩していませんが、
3%くらいは少しは大人になったような話もしますね。

ということで
皆さま楽しい連休をお過ごしください。

4月25日(木)晴れ

今日も夏のような陽気でした。
平塚も暑かったです。
夜になっても暑いです。

ということで
皆さま楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。

10連休とはいいますが
僕は予定は何にもないです。
ミキシングとか原稿書きとかのお仕事を
進めたいと思います。

でも1日くらいどこかに行きたいです。

4月25日(水)曇り

ここ数日は気温が高めで
夏のような陽気です。

ということで
明日もがんばりましょう!!

4月23日(火)晴れ

今日も、せんじつ行ってきた
カリフォルニア旅行の写真の続きを載せます。
旅行の写真は、いちおう今日で最後ということになると思います。

サンフランシスコからロサンゼルスまで帰るのに
カリフォルニア州の海沿いを走る『州道1号線』を走りました。

とても見どころの多い絶景道路だと聞いていたので
サンフランシスコとロサンゼルスの中間の小さな町、
サン・シメオンに1泊しました。

サン・シメオンの近くに
↓アザラシがたくさん住んでいるビーチがあります。(クリックして大きくして見てね)
19042301.jpg
ギョッとするくらい
たくさんのアザラシが寝ています。

↓起きて吠えているアザラシもいます。
19042302.jpg
これには僕の母親がとても衝撃を受けて
今回の旅行でいちばん印象的だったものの一つだ
と言っていました。

↓これが、サンシメオンで泊まったモーテル『サンシメオンロッジ』です。
19042305.jpg
とっても明るい雰囲気のモーテルでした。
1泊だけでしたが、とても気に入りました。
すぐ目の前が1号線で、それを渡るとすぐビーチです。

ちなみにウチは、演奏の仕事で遠方に行くときでも家族旅行でも
『交通』に関することは僕が調べたり予約したりして
『宿泊』や『食事』に関することはサチコネエサンが調べたり予約したりする、という
長年にわたって自然発生的にできた役割分担があるのですが、

このサンシメオンのモーテルだけは
大手宿泊予約サイトの写真を見て
『ウワー、ほんとに海辺なんだな。素敵だな』と思い
ネエサンに
『この宿がいいと思います』と伝えました。

↓このサイトです。
https://www.booking.com/hotel/us/san-simeon-lodge.ja.html
皆さまも、1号線を旅する際には
この宿オススメいたします。
小さな小さな町のフツーのモーテルですけど。

ところでこの日の夕飯は
近所のレストランにみんなで食べに行きました。

僕はパスタがとても好きなので
世界中どこに行ってもパスタを食べます。
南米でもアフリカでもヨーロッパでもオーストラリアでも
その国のスパゲティを食べます。

日本ではもっともポピュラーな
『スパゲティ・ミートソース』というものは
世界ではあまり見かけないのですけれど(ボロネーゼという名で書かれることが多い)

↓メニューに『クラシック・スパゲティ・ウィズ・ミートソース』というのがあったので
(いちばん下)、それを頼みました。
19042303.jpg
19042304.jpg
とても量が多いので
食べきれないかな~と思いましたが
美味しくてぜんぶ食べました。

翌日は、いよいよサンシメオンから
旅の出発地・ロサンゼルスに帰ります。
もう旅も終わりです。

サンシメオンを出発する前に
↓宿の前のビーチに行きました。
19042307.jpg
子どもたちに
『この海、なんていう海か分かるか?』
と言ったら
分かっていない感じだったので

『太平洋だぞ。あの水平線の向こうに平塚があるのだ』
と説明したら、
『へえ~! すごい!』
と、ずいぶん感激した様子でした。

↓とても美しい海岸でした。
19042306.jpg
半日かかって
無事にロサンゼルスに着きました。
宿は空港のすぐそばのモーテルです。
あとは、翌朝に早起きして帰りの飛行機に乗るだけです。

最後の晩餐は
宿のそばのメキシコ料理のお店にみんなで行きました。

僕は
↓『エビのグリル、メキシカンスタイル』というのを頼みました。
19042308.jpg
これは本当に美味しかったです!!!!
今回の旅行で食べたもののなかで
いちばん美味しかったです。
(サンフランシスコのクラムチャウダーもたいへん美味しかったですが)

メキシコはスペイン語圏の国ですし
店員のお姉さんたちもヒスパニックの方らしかったので、
最初に『僕はスペイン語をちょっとだけ勉強してます』とスペイン語で言ったところ

その後ずっと、
店員のお姉さんは僕にスペイン語だけで話しかけてきました。
僕はスペイン語を使う機会に飢えているので(笑)
とても嬉しかったです。
いろんな話ができてヨカッタです。

最後に
『明日の早朝に日本へ帰るんです。
 最後にこの素敵なお店で食事できて良かったです。
 旅行はとても楽しかったです。
 またいつか、カリフォルニアに、ロサンゼルスに来たいです。
 その時は必ずまたこのレストランに来ます。』

と言ったら、お姉さんは
『このレストランは40年以上むかしからやっているのよ。
 エスペラモス、エスペラモス(私たちは待っているわよ)』
と繰り返し言ってくれました。

とても良い思い出になりました。

翌朝、暗いうちから早起きして
空港へ向かう前にレンタカーを返しに行きました。

レンタカーというのは
ほとんどの場合、ガソリンを空っぽで返してOKですので
『いかに空っぽの状態で返すか』という大変セコイ挑戦を
毎回することになります。(我ながら本当にセコイと思います)

今回は7人乗りの
とても大きなクルマを借りたのでガソリンタンクも大容量でしたから
もしガソリンをたくさん残して返却すると
ものすごく損をすることになります。

旅行の後半は
ロサンゼルスに着いたときにちょうど空っぽになるように
計画的に給油してきました。

↓返したときはほぼ空っぽだったので(上段の右から2番目のメーターです)、
ヤッターと思いました。(本当にセコイですね、こういうのを小市民的感覚といいます)
19042309.jpg
しかしながら
この『ガソリンを空っぽで返そう』というチャレンジは
リスキーでもあります。

以前、スペインのグラナダでレンタカーを借りて
1週間後にマドリードで返すという旅行をしたときに、
マドリードに着く前に
ラ・マンチャ地方のガソリンスタンドなんか気配もない大平原で
ガス欠になりそうになって不安になったことがありました。

ですので、余裕を持ってやったほうがいいです(笑)。

そんな話はいいとして
今回のカリフォルニア旅行の走行距離は、9日間借りて2500kmほどでした。
ヨセミテの大雪の道も、無事にガシガシ走ってくれました。
最後にみんなでクルマにお礼を言って
一緒に記念写真を撮りました。

ということで
カリフォルニア旅行の写真はおしまいです。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。

また明日からは日常的な感じで
このブログを書いていきたいと思います。
またご覧いただけましたら幸いです。

4月22日(月)晴れ

昨日は、静岡県の
伊東市少年少女合唱団の発表会にお招きいただきまして
電車に乗って行ってまいりました。

たいへん盛大な演奏会で
宇佐美学園の児童さんたち、
賀茂少年少女合唱団、
伊東商業高校吹奏楽部、
星陵中学校・高校吹奏楽部の皆さんの演奏もあり
僕もとても楽しく拝聴させていただきました。

プログラムの中で皆さんが
『まるい地球をひとまわり』、『地球星歌』、『COSMOS』を
歌ってくださいました。
壮大かつ美しい合唱で本当に素晴らしかったです。

ご一緒させていただいた児童・生徒の皆さん
ご指導の先生方・保護者の皆さま
会場にお越しの皆さま
ほんとうにありがとうございました。

それにしても伊豆の海はキレイですねえ。
改めてのんびりレジャーで行ってみたいです。

4月20日(土)晴れ

明日は
静岡県の合唱団の演奏会にゲストでお招きいただいていますので
電車に乗って行ってまいります。
皆さんの合唱を拝聴するのを楽しみにしています。

ということで
今日もまた先日のアメリカ旅行の写真の続きを載せます。

サンフランシスコからロサンゼルスまで帰るには
内陸を走るハイウェイだと半日ですけれど、
↓僕たちは『カリフォルニア州道1号線』を2日かけて走りました。
(クリックして大きくして見てね)
19042001.jpg
カリフォルニア州の州道1号線とは
海沿いを走る絶景道路です。

僕はこの道路のことをこれまで全く知らなかったのですけれど
サチコネエサンの母上が数年前にエジプト旅行に行った際に
ツアーの添乗員さんが

『僕は添乗員の仕事で世界各地いろいろ行かせていただきましたけどね、
 いちばん感動したところは
 ロサンゼルスとサンフランシスコの間の海沿いの道路、1号線です。
 あそこは本当に絶景だと思います。』
と教えてくれたのだそうです。

それでみんなが
『へえ、そんな、旅行のプロの人がオススメだって言うのなら
 行ってみようよ』
ということになり、今回の旅行で通ってみることにしました。

↓これはビクスビー橋です。
19042009.jpg
ビクスビー橋は、州道1号線の代表的な景色です。
1号線を紹介するウェブサイトなどには
ほとんど必ずと言っていいほど
このアングルの写真が載っています。
1932年に完成した、高さ79mの橋です。

↓これは、ジュリア・フェイファーバーンズ州立公園の風景です。
19042004.jpg
小さな小さな入江があり
その砂浜に滝が落ちています。
とても神秘的で美しい光景です。
ホントにきれいです。
ここも、道路沿いの展望台からすぐ眼下に見ることができます。

↓とにかく雄大な風景が続きます。
19042005.jpg
道路沿いには
『ビスタポイント(展望台)』がたくさんあります。
ひとつひとつ停まっていてはキリが無いので
いくつか良さそうなところで停車し、写真を撮りました。

↓この展望台にいたときに、パーッと晴れました。
19042006.jpg
海の色もとてもきれいで、みんなで
『なんて美しいんだろう。
 ここを教えてくれた添乗員さんに感謝だなあ』
と言いました。

↓ここは『パシフィック・バレー』という場所だそうです。
19042007.jpg
とても幽玄な雰囲気の場所でした。

ちょうどサンフランシスコからロサンゼルスへの中間地点の
サン・シメオンという町のモーテルを予約していたので
日暮れの頃に宿に着きました。

↓夕暮れの太平洋もとてもきれいでした。
19042008.jpg
ということで
また明日以降に続きを載せたいと思います。

4月18日(木)晴れ

今日は、小学2年生の息子の担任の先生が
家庭訪問でウチにお越しになりました。

せんじつの授業参観には
僕は仕事で行けなかったので
先生にお会いしたのは初めてでした。
いろいろとお話できてヨカッタです。

ということで
今日も先日行ってきたカリフォルニア旅行の写真の続きを載せます。

アルカトラズ島へ行ったあとは
路面電車に乗ってフィッシャーマンズワーフへ戻りました。
↓とても風情のあるレトロ車両が走っています。(クリックして大きくして見てね)
19041801.jpg
フィッシャーマンズワーフで
お昼ごはんを食べました。
↓またクラムチャウダーを食べました。
19041802.jpg
サンフランシスコのクラムチャウダーは
本当に大好きです。

フィッシャーマンズワーフには
ケーブルカーの終着駅があり、
ここには方向転換のための転車台があります。
19041803.jpg
ここでケーブルカーは
丸いお皿に乗って
人力で180度回転します。
その様子を見るのも、観光客の楽しみの一つになっています。

ここからケーブルカーに乗りました。
急坂を登り下るケーブルカーは
サンフランシスコのシンボルの一つです。
これに乗るのも欠かせない体験です。
一つのアトラクションのようなものです。

ケーブルカーに乗ると
↓坂の街・サンフランシスコをリアルに体験できます。
19041804.jpg
坂道の向こうにアルカトラズ島も見えます。
本当に、サンフランシスコは
地球上で最も美しい町のひとつだと思いますよ。

『ロンバード・ストリート』というところで
ケーブルカーを降りました。

ロンバードストリートとは
『世界で最も曲がりくねった道』というキャッチフレーズで
有名なところです。
↓ここも、サンフランシスコ観光の目玉の一つです。
19041805.jpg
写真にも写っていますが、
車道の両側には歩行者用の階段があります。

歩行者が『階段』で上り下りするような坂を
クルマが降りるというのが
そもそも凄いことだと思います。

ここを下るクルマは
ほとんどぜんぶ観光客のものです。
みんな、助手席の人が
スマホで動画を撮影しながら下っています。

ということで
このあと行った絶景道路1号線の写真は
また明日以降に載せたいと思います。

4月17日(水)曇り

今日は子どもたちがピアノ教室に行っている間に
自分の部屋のキーボードを弾いていましたら、
1曲できました。
なかなか良いのができたと思うので
こんどサチコネエサンに聴いてもらおうと思います。

ということで
きょうもまた、先日のアメリカ旅行の写真の続きを載せます。

泊まった宿の屋上から
↓サンフランシスコの夜明けが見えました。(クリックして大きくして見てね)
19041701.jpg
とてもキレイな日の出でした。
写っている橋は
サンフランシスコとオークランドを
海をこえて結んでいるベイブリッジです。

宿のとなりのお宅が
↓とても素敵なおうちでした。
19041702.jpg
サンフランシスコには
このような形の家がたくさんあるのだそうです。

以前、NHKで
アメリカの『フルハウス』というホームドラマを放送していました。
ものすごく面白いコメディなのですけれど
毎回、最後は家族の絆や大切さに持って行くという
笑いと感動のシリーズドラマです。

そのドラマはサンフランシスコが舞台で
主人公の一家が住んでいたのが、このようなタイプのおうちだったのです。

僕はテレビといえば
ベイスターズの試合中継か
科学や歴史のドキュメンタリーやニュースくらいしか見なくて、
ドラマやバラエティ番組は全くと言っていいほど見ないのですけれど

この『フルハウス』というドラマだけは
本当に大好きになってハマりまして
DVDもボックスで買って持ってます。
これで英語とスペイン語を勉強しました。
(音声を英語にして、字幕をスペイン語にしてよく見てました)

ですので、サンフランシスコという街には
とても親近感を持っています。

そんな話はいいとして、
この日はアルカトラズ島へのツアーにみんなで参加しました。

アルカトラズ島というのは
サンフランシスコ湾の中に浮かぶ極めて小さな島です。
市街地から目と鼻の先の距離です。

アルカトラズ島は
長いあいだ島全体が刑務所になっていて
今ではそれが史跡として観光の目玉になっています。
とても人気のスポットなので、予約をしないと行けないのですが
ここのツアーもネエサンが予約してくれてました。

アルカトラズ島(刑務所)が多くの人の興味を引くのは
たとえばギャングの帝王として名高いアル・カポネがここに収監されていた、とか

対岸のサンフランシスコの街までは目と鼻の先なのに
島の周囲の海水はたいへん冷たく潮の流れも速いので、
たとえ脱獄してもゼッタイに対岸まで泳ぎきることはできない、など
さまざまなドラマティックなエピソードがあるからでしょう。

1962年に3人の男たちが脱獄をし『行方不明』ということになっています。
海を泳ぎきることができずに溺死したと言われていますが
もしかしたら逃げ切ったのかもしれません。

実際に起こったこの脱獄劇は映画になっていて
僕も中学生のときに見ました。
クリント・イーストウッドが主演で、脱獄する囚人の役でした。
すごく印象に残っています。
(僕は中学生の頃、テレビで放送される映画を
 週に2~3本、なぜか欠かさず見ていた時期が数年間あるのです。
 なぜあの頃あんな趣味があったのか自分でも分かりませんが…)

↓アルカトラズ島へはこの船に乗って行きます。
19041704.jpg
写真の左奥に写っている
城塞のような小さな島がアルカトラズ島です。

↓船に乗って出発です。
19041705.jpg
アルカトラズ島が近づいてきました。
写真の左奥は、きのう渡ったゴールデンゲートブリッジです。

↓いよいよ上陸です。
19041706.jpg
監獄の見学にはオーディオガイドがあり
日本語もありました。
おかげで、子どもたちもオバアチャンたちも
それぞれヘッドフォンで日本語の解説を聴きながら楽しむことができました。

解説はとても丁寧で充実していて
結局、アルカトラズ島には3時間くらいいました。

監獄の見学はとても興味深かったです。
やはり最も『へええ、すごいな』と思ったのは、
あの1962年に脱獄した囚人たちの独房です。
独房を出て刑務所の屋根に上がるわけですが
そのとき通ったルートも詳しく解説されていました。

それが、むかし映画で見たシーンとそっくりだったのですね。
映画を見てから何十年も経って

『へえ、あの映画、ずいぶん史実を正確に再現していたんだなあ』
なんて感動を新たにしてしまいました。

スプーンで少しずつ独房の壁を削って…という
周到に準備された執念の脱獄法も
映画化にはうってつけだったかもしれません。

ところで、刑務所の外からは
すばらしい景色のパノラマが見られます。

↓サンフランシスコの街並みがすぐ近くです。
19041707.jpg

↓坂の街サンフランシスコ独特の景観です。
19041708.jpg
ひじょうにユニークな景観だと思います。

帰りの船からも
↓ゴールデンゲートブリッジがよく見えました。
19041709.jpg
この写真でも少し分かりますが
潮の流れがとっても速いです。
アルカトラズ島の船着場に立つと
目の前の海が川のように流れていました。

2002年に来たときはアルカトラズ島へは行けなかったのですけれど
フィッシャーマンズワーフからアルカトラズ島を眺めて

『近いなあ…、このくらいの距離なら
 泳ぎの得意な人なら渡れるんじゃないかなあ』
なんて思いました。

でも、この恐ろしい潮の流れをじかに見ると
『やっぱり無理だろうなあ…』
なんて思いました。

ということで
また明日以降に、絶景道路1号線の写真を載せたいと思います。

4月16日(火)晴れ

今日は実家の自宅スタジオで
ミキシングの作業をちょっとやりました。

ということで今日も、
先日行ってきたアメリカ旅行の写真の続きを載せます。

ヨセミテ国立公園で3泊したあと、
次はサンフランシスコに向かいました。

ヨセミテを出発する朝に
↓もう一度、宿の近くのセンチネル橋に行きました。(クリックして大きくして見てね)
19041601.jpg
センチネル橋からは
ヨセミテ滝がよく見えます。
↓3日間ずっと眺めた世界8位の滝もこれで見納めです。
19041602.jpg
ここへ来れて本当に良かったです。
またいつか、機会があったら来たいです。

ヨセミテからサンフランシスコまでは300kmくらいです。
車で半日かかってのんびり走りました。
途中の牧草地帯や果樹園の続く風景が
とても美しかったです。

サンフランシスコが近づくとハイウェイを走る車もだんだん多くなりました。
オークランドからサンフランシスコへと海を渡る
ベイブリッジという長い橋があるのですけれど、
ここがものすごい渋滞で
渡るのにだいぶ時間がかかりました。

それでもぶじにサンフランシスコに渡ることができ
まず最初に、ゴールデン・ゲート・ブリッジに向かいました。

1937年に開通したゴールデンゲートブリッジは
サンフランシスコの象徴です。
僕は2002年にも一度来たことがあり、
(シカゴから『カリフォルニア・ゼファー号』という寝台列車に乗って
 3日間かかってサンフランシスコにたどり着いたのです)
そのときは橋の下を遊覧船でくぐっただけでした。

今回はクルマを自分で運転して渡ることができ
僕にとってはとてもスペシャルな体験となりました。

橋を渡った北側にいくつか展望台があるのですが
週末だったこともあり、観光客のクルマで大渋滞です。
僕たちは展望台にはクルマを停めることができず、
↓かなり離れた所からゴールデンゲートブリッジを眺めました。
19041603.jpg
手前側が太平洋、奥がサンフランシスコ湾です。
橋の向こうにサンフランシスコの大都会が見えます。

ここからでも満足でしたが
やはり一応『バッテリースペンサー』と呼ばれる
とても眺めの良い展望台へ行ってみようということになりました。

行ってみると、なんとか駐車スペースを見つけることができました。
↓これが『バッテリースペンサー』からの眺めです。
19041604.jpg
やはりここからの眺めは最高ですね。

このあと宿に行きました。
宿は、有名な観光地『フィッシャーマンズワーフ』のすぐそばの
『ザ・スイーツ・アット・フィッシャーマンズ・ワーフ』というところを
サチコネエサンが予約してくれてました。
ここに2泊です。

観光するのには立地も良くて
目の前をケーブルカーが走っています。
家族向けのスイートルームなので広いリビングやキッチンもあり
値段もリーズナブルで眺めも良いです。

↓これは宿の屋上からの眺めです。
19041605.jpg
サンフランシスコ名物のケーブルカーが
海に向かって急坂を下って行きます。
写真の左奥には、
サンフランシスコ観光の目玉の一つであるアルカトラズ島も見えます。
(アルカトラズ島にはこの翌日に参ります)

↓屋上の眺めが気に入ったので、夕方や朝にコーヒーを持って行きました。
19041606.jpg
フィッシャーマンズワーフやアルカトラズ島が
手に取るように近く見えます。

晩ご飯は近くのレストランにみんなで行きました。
↓これは大きなパンの中をくり抜いて、その中にクラムチャウダーが入っている
サンフランシスコの名物料理です。
19041607.jpg
僕は子どもたちに向かって
『お父さんはこれまでけっこういろんな国に行って
 いろんな食べ物を食べる機会に恵まれたけれど、
 サンフランシスコのクラムチャウダーは
 自分が食べた世界の食べ物ベストテンに入るな。うまいぞ。』
と言いました。

とくに7歳の息子がクラムチャウダーを非常に気に入って
『ウマイ、ウマイよ!』と言いながら食べてました。
次の日にも別のお店で食べてました。

ということで
また明日以降にアルカトラズ島の写真を載せたいと思います。

4月14日(日)晴れ

今日は日曜なのでラジオの生放送の日でした。

星のコーナーは
おとめ座の話をしましたよ。

ということで
今日もアメリカ旅行の写真の続きを載せます。

ヨセミテ滞在の2日目は
ミラーレイクという湖へハイキングしました。

3泊したロッジはヨセミテ滝のすぐそばにあるので
↓この日もよく見えました。(クリックして大きくして見てね)
19041401a.jpg
ヨセミテ滝は本当に憧れでしたので
何度見ても、ずっと見ていてもまったく飽きませんでした。

↓これがミラーレイクへのトレイルヘッド(ハイキングコースの入口)です。
19041402a.jpg
ここから森の中の素晴らしい道をあるいて
↓ミラーレイクに着きました。
19041404a.jpg
ここからは、
ヨセミテ谷のシンボルである
↓ハーフドームをすぐ下から見上げることができます。
19041403a.jpg
谷底から1400mの高さまで
ほぼ垂直に切り立っているすごい岩壁です。

この光景も
いくら眺めても見飽きることはありませんでした。
ほんとうに幸せな時間でした。

このミラーレイクの近くで
↓コヨーテに会うことができました!!
19041405a.jpg
ということで
また明日以降に続きを載せたいと思います。

また一週間がんばりましょう!!

4月13日(土)晴れ

今日も先日行ってきたカリフォルニア旅行の写真を載せます。

ヨセミテ国立公園では3泊したので
いろいろと見てまわることができました。

ヨセミテは、春休みの時期ではまだ寒く
積雪のために道路がクローズになっていて
行くことができないエリアも多くあります。

しかしながらこの時期ならではの良いこともあります。
雪解け水のせいで滝は春がいちばん迫力があるそうですし、
今回のようにヨセミテ谷の中の宿に泊まれる可能性が増します。

ヨセミテ谷の中のロッジを予約するのは本当に困難で
今回3泊もできたのは、1年近く前から計画していたことや、運がよかったことに加えて
サチコネエサンがとても頑張って空いている日をチェックして予約してくれたことが大きいです。
僕はいちばん最初にこの旅行の計画を思いついたとき、
最初から諦めて国立公園の外のモーテルに泊まるつもりでいましたからね。
(それでも数が少ないので『早く予約しないと!』と思っていましたが)

谷の中に泊まれましたので
朝の散歩もできました。

↓これは、ヨセミテバレーロッジのそばにある
センチネル橋からの眺めです。(クリックして大きくして見てね)
19041303.jpg
センチネル橋から見るヨセミテ滝が
↓ほんとうに素晴らしく、感動しました。
19999902.jpg
遠くに、ヨセミテのシンボルの一つ
↓ハーフ・ドームが見えます。
19999901.jpg
ハーフドームは巨大な花崗岩の塊で
ほんとうにドームを半分に叩き切ったような形をしています。
切り立ったほうは、谷底から1400mの高さまでほぼ垂直にそびえています。
ほんとに凄いスケールで圧倒されます。
これも、氷河が作った造形です。

朝ごはんを食べたあと
みんなでヨセミテ滝の下まで行く遊歩道を歩きました。

ヨセミテ滝は、『落差739mで世界第8位』ということになっていますが
↓このように数段の部分に分かれています。
19999904.jpg
上の『アッパー滝』が落差436m、下の『ロウアー滝』が97m、
ここには写っていませんが中段の『カスケード』が206mだそうです。

↓ロウアー滝の下まで歩いてゆけます。
19999905.jpg
このあと、クルマでいろいろ見に行きました。

↓これは『トンネルビュー』といってヨセミテで一番有名な景色です。
19041306.jpg
右側の滝は『ブライダルベール(花嫁のベール)滝』(189m)。
左側の崖は『エル・キャピタン(スペイン語で船長とかキャプテンとかいう意味)』という
高さ1000mの垂直な花崗岩の岩壁です。

↓ブライダルベール滝も下まで歩いて行けますが
近すぎて水しぶきが嵐のように降ってきます。
19041307.jpg
子どもたちは大喜びでしたが。

↓これはエルキャピタンです。
19041308.jpg
ということで
また明日以降に『ミラーレイク』へのハイキングへの写真を
載せたいと思います。

4月12日(金)曇り

今日はとても忙しかったので
アメリカ旅行の写真を載せられませんでしたが
また明日以降に続きを載せたいと思います。

それにしても
近ごろ寒いですねえ。

4月10日(水)雨

今日の平塚は一日じゅう冷たい雨が降って
とっても寒かったです。

ということで今日もカリフォルニア旅行の写真を載せます。

これは、ヨセミテ国立公園で3泊した
↓ヨセミテ・バレー・ロッジです。(クリックして大きくして見てね)
19041005.jpg
背の高いセコイアの森に囲まれた
とても静かなロケーションにあります。

↓部屋からはヨセミテ・バレーの岩山と森の風景が見られます。
19041004.jpg
たくさんの野鳥が部屋の前まで来てくれます。
↓これはステラー・ジェイという、アメリカ西部にはどこにでもいる青い鳥です。
19041003.jpg
リスやウサギも
部屋の前でよく見ました。

そして、クマもたくさんいるのだそうです。
ロッジにチェックインする際には、
『ゼッタイに車に食べ物を置きっぱなしにないように。
 食べ物は全てクルマから部屋に移してください』
と厳重に注意をされます。

車に食べ物を置いておくと
クマに破壊されるのだそうです。

ヨセミテに着いた日は大雪でした。
予定していた一般的なルートが
竜巻警報で通行止めになってしまったので、
何十kmも迂回して
別の山越えのルートを通ってヨセミテバレーに入ったのでした。
(僕たちも凄まじい大雨と大雪の中を走ってやっとの思いで宿に着きました)

着いたときにはすっかり夜になって暗くなっていたので
宿がどんなところにあるのかが分かったのは翌朝でした。

僕は夜明け前に目が覚めてしまったので
コーヒーをいれてカップに注いで部屋の外に出てみました。
さいしょは曇っていましたが
だんだん雲の切れ間から星が現れ
満天の星空が広がりました。

しばらく見とれていましたが、ふと
『そうだ、クマがいるんだった』と思い出して
部屋から鈴と懐中電灯を持ってきて
『ここに人間がいますよ』とアピールしながらまた星空を見上げました。

遠雷のような、かすかな轟音がずっと聞こえていました。
このロッジがヨセミテ滝のそばにあるということは知っていたので
『ははあ、この音は、ヨセミテ滝の音かもしれないな。早く見たいな』
と思いました。

夜明けが訪れ、星たちが消えてゆくと
鳥たちの大合唱が始まりました。
これは、ほんとうに素晴らしい光景でした。

明るくなったので
宿の周りを探検しました。

数十m歩いたところで
ふと谷の岩壁を見上げると
↓ヨセミテ滝が見えました!!
19041001.jpg
実は、僕はこのヨセミテ滝を
以前にも見たことがあります。

ずっと昔に、ラスベガスからサンフランシスコへ向かう飛行機の窓から
はるか眼下に見たことがあるのです。
落差700mのこの滝も、そのときは2ミリくらいに見えました(笑)。

しかしついに、僕はヨセミテ滝を見上げました。
ほんとうに、胸がいっぱいになりました。

↓前夜の大雪の痕跡が岩壁にも残っていました。
19041002.jpg
これはほんとうに幻想的な光景でした。

ここには3泊したので
いろいろなビューポイントを巡ったり
ハイキングをしたりしました。
また明日以降にその写真を載せたいと思います。

4月9日(火)晴れ

今日は新しい曲のミキシングの作業をやりました。

ということで
今日も先日のアメリカ旅行の写真を載せます。

↓これは、デスバレーのザブリスキー・ポイントという場所です。
(クリックして大きくして見てね)
19040901.jpg
いろんな色の地層が侵食されて剥き出しになり
とても不思議な光景を作っています。
ここもとても良かったです。

デスバレーでは半日しかありませんでしたので
きのう写真を載せたバッドウォーターと
このザブリスキーポイントを見ただけで終わりました。
また200km走って宿に戻りました。

翌日3月26日は移動日でした。
デスバレーの近くのローンパインの町から
ヨセミテ国立公園まで
一日じゅうひたすらハイウェイを走りました。

↓これは、ベイカーズフィールドという町の近くです。
19040903.jpg
延々と続く
のどかな牧草地帯の緑が
とても美しかったです。
19040902.jpg
ベイカーズフィールドからヨセミテまでは
99号線をひたすら走ります。

↓これはサチコネエサンが運転しているところです。
19040904.jpg
今回の旅行では2500kmくらい走りましたが
運転手が3人いたので(サチコネエサンと、ネエサンの弟君と、僕です)
とても余裕がありました。

ということで
また明日以降にヨセミテの写真をたくさん載せたいと思います。

4月8日(月)雨のち曇り

今日も、せんじつ行ってきたアメリカ旅行の写真を載せます。

今回の旅行で最初に泊まった
カリフォルニア州のローンパインの町から
デスバレーに行きました。

↓このような果てしない道を200km走っていきます。(クリックして大きくして見てね)
19040801.jpg
↓デスバレー国立公園の入口に着きました。
19040802.jpg
デスバレー国立公園の面積は
福島県とほぼ同じなのだそうです。
長野県より広いそうです。

広大なエリアに
いろいろな見どころポイントが点在しています。
一日ではとても見られませんが
主要なところを巡りました。

↓これは、バッドウォーターという場所です。
19040804.jpg
塩の大地がどこまでも広がっています。

ここはデスバレーのメインの場所の一つですので
おおぜいの観光客が
炎天下の塩の上を歩いています。

また、ここは海抜が海面よりも低く
標高マイナス85mというスゴイところです。

↓山の崖のずっと上のほうに『ここが海面の高さ』と表示が出ています。
19040806.jpg
旅行の最後の日に
子どもたちに『どこがいちばん楽しかった?』と聞いたら
二人とも、『デスバレーの塩のところ』と答えていました。

↓これは、塩の大地を全力で走る息子と娘です。
19040805.jpg
7歳児と5歳児にとっては
見たことも無いような世界で
とても興奮したのだと思います。

僕は息子に向かって
『どうだ。すごい景色だろう。
 お父さんとママは、2003年にもここに来たんだ。
 まだ結婚する前だったけどな。
 アメリカ西部を1ヶ月かけて周って
 いろんな壮大な景色をたくさん見た。
 本当にどこへ行っても凄い景色ばかりで心から感動した。
 そのときに、自分がこれまでずいぶんとチッポケな世界に
 閉じこもって生きてきたような気がしたんだ。
 それで、広い世界をもっとこの目で見てみたいと思ったんだ。
 それからいろんな国を旅するようになった。
 お前さんも、きっとこれからいろんなところへ行くと思うよ。
 行きたいと思ったところにはきっと行ける。
 だから、今から行きたいと思うところを
 たくさんリストアップしておくと良いと思うぞ』
と言っておきました~。

息子は、ガイドブックに載っている
デスバレーの驚異の気象データに興味を持ったようでした。

『パパ、デスバレーで気温57℃を記録したことがあるんだって!』
『地面の温度が93℃になったことがあるんだって!』
『降水量がゼロだった年があるんだって!』
と目を輝かせていました。

『そうだ。今は3月だからこの程度の暑さだが
 もし7月とかだったら本当に死の谷だぞ』
と言っておきました~。

4月7日(日)晴れ

今日は日曜なのでラジオの生放送の日でした。

星のコーナーは
コップ座の話をしましたよ。

ということで
今日も、せんじつ行ってきた
アメリカ旅行の写真を載せます。

3月25日に、7歳の息子が終業式から帰ってくると
すぐに羽田空港に向かいました。
19:20発の飛行機で出発しました。
ロサンゼルスまで、10時間半のフライトです。
僕は着いたらすぐクルマを運転するので
飛行機の中ではひたすら寝ました!

↓ロサンゼルスの都会が眼下に見えてきました。(クリックして大きくして見てね)
19040601.jpg
空港についてすぐレンタカーを借りました。

今回の旅行のメンバーは7人です。
僕とサチコネエサン、7歳の息子と5歳の娘、
子どもたちのおばあちゃんたち(サチコネエサンの母上と僕の母親)、
子どもたちの叔父ちゃん(サチコネエサンの弟君)です。

借りたクルマも、とても大きなものでした。
7人乗って、全員ぶんのトランクも積めました。

これが、僕たちが借りた
↓シボレーのサバーバンという車です。
19040602.jpg
僕は、こんな大きなクルマを運転するのは
生まれて初めてでした。
ハイウェイを走るのには楽ですけれど
車庫入れの時は本当に難儀しました~(笑)。

ロサンゼルスに着いた日は
そのまま北へ400kmほど走って
ローンパインという町で泊まりました。

ローンパインでは2泊しました。
ここは、死の谷デスバレーに最も近い町の一つです。
ここを拠点に、デスバレーとマンザナールというところを見学しました。

まず最初に行ったのが
↓『マンザナール強制収容所跡』です。
19040603.jpg
ここは、日本とアメリカが戦争をしていたときに
日系人の人たちが収容されていた場所です。

1941年12月8日に
日本がハワイの真珠湾を攻撃してアメリカとの戦争が始まると、

アメリカに住んでいる日系人の人々は敵とみなされ
とつぜん強制的に、この苛酷な環境の荒野に連れてこられ
鉄条網の中で、監視塔の下で暮らすことになりました。

1万人以上の日系人がここで4年近く過ごしたそうです。

現在は史跡として整備されており
日系人が住まわされた簡素な建物が復元されていたり
展示館があったりします。
19040604.jpg
↓これは監視塔です。
19040605.jpg
展示館に並べられていたのは
日本人としましては
ほんとうに胸が締めつけられるようなものばかりです。

とくに印象的だったのは
当時のアメリカで日系人がどのようにみなされ、扱われていたのかを示す
さまざまな写真です。

大きなパネルの写真に写った看板には
『われわれ白人のすぐそばで、ジャップたちがうごめき回っている!』
というショッキングなプロパガンダが書かれていました。
そういう疑心暗鬼というか、社会不安が煽られ増大して
暴走していったのだと思います。

また、幼い子どもたちの写真も衝撃的でした。

ここに強制収容された日系人のなかには
子どももおおぜいいたのです。

小さな男の子が
冷たそうなシャワーを浴びせられて顔をしかめている写真には
ほんとうに、胸が痛くなりました。

僕は7歳の息子と5歳の娘に向かって
『戦争というものは、すべてを狂わせるのだ。
 この言葉をここで覚えておきなさい。
 WARは戦争、RACISMは人種差別だ。』
と言って、
戦争とディスクリミネイション(差別)というものについて
僕自身の言葉で解説をしました。

このあたりのことは
僕が自分の子どもたちにいちばん伝えたいことのひとつなのですが
彼らの心にどのくらい届くかは分かりません(笑)。
まあでも、ちょっとでも伝わってくれるといいなあと思います。

史跡のいちばん奥には
↓この慰霊塔がありました。
19040606.jpg
戦争が終わる前に、ここで亡くなった方がおおぜいいるのです。

とてつもなく美しいシエラネバダ山脈を背景に
ポツンと建っているこの慰霊塔の前に立ったときは
みんな言葉も無くじっと
山々と荒野と慰霊塔を見つめていました。

僕は、ここへ来てほんとうに良かったと思いますし
多くの日本人の方々にもここへ来て欲しいと思います。

ということで
また明日以降に死の谷デスバレーの写真を載せたいと思います。

4月5日(金)晴れ

昨日まで行っていたアメリカ旅行の写真を載せます。

今回の旅行のいちばんの目的地は
ヨセミテ国立公園でしたので
まず最初にヨセミテの写真を2枚載せたいと思います。

僕が長いあいだ憧れていたヨセミテとは
↓こういうところです。(クリックして大きくして見てね)
19040501.jpg
右側に見える滝は
ブライダルベール滝(落差189m)で、
左側の岩壁はエル・キャピタンという
谷底から1000mの高さまで垂直にそびえている凄い崖です。

ヨセミテの谷には滝がたくさんあるのですけれど、
↓これは落差739mで世界第8位というヨセミテ滝です。
19040502.jpg
ヨセミテには3泊したので
いろいろな風景を見て
ハイキングもして
とても素晴らしい体験ができました。

今からもう17年も前のことですが、
2002年に初めてアメリカへ行き
グランドキャニオンを見ました。

それ以来、アメリカ西部の国立公園を巡るということは
僕にとってはライフワークのようになっていたと思います。
今回は7回目のアメリカ西部旅行でしたけれど、
行くたびに少しずつ、いろいろな国立公園や国定公園、州立公園などを巡りました。

星の数ほどの、大自然の絶景があふれるアメリカ西部の名所を
ひとつひとつ周りました。
どこへ行っても、驚嘆と感動の連続でした。

行きたいと思った所には
ほとんどぜんぶ行けたと思いますが
最後に残った『大物』がヨセミテでした。

このたび訪れることができて
ほんとうに感無量です。

こういう体験ができるのも
アクアマリンのCDを買ってくださったり
ライブに足を運んでくださったり
合唱曲を歌ってくださる皆さまのおかげです。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ということで
明日以降も旅行の写真をドンドン載せたいと思いますので
お付き合いいただけましたら幸いです。

4月4日(木)晴れ

お陰さまでアメリカ旅行から無事帰宅しました。

小学1年生の息子の終業式の当日に羽田空港から出発し
2年生の始業式の前日に帰ってくるという
春休みを最大限に利用した11日間の旅行でした。

今回はロサンゼルスに着いて空港ですぐレンタカーを借りて、
マンザナール強制収容所→デスバレー国立公園→ヨセミテ国立公園
→サンフランシスコ→絶景道路カリフォルニア州道1号線を走って
ロサンゼルスに帰る
という行程でした。

2500kmくらい走ったのですけれど
どこも本当に訪れることができて良かったと思えるような場所でした。

やはり念願のヨセミテは
言葉にならないくらい素晴らしかったです。

サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジも
自分で運転して渡りました。
良い体験になりました。

写真もたくさん撮ってきたので
明日以降に載せたいと思います。