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3月20日(土)強風

今夜の平塚は
ものすごい風が吹き荒れてます。

外では絶え間なくゴウゴウと音がして
ちょっと怖いくらいです。

それはそうと、
今日は電車に乗って東京の神楽坂に行ってきました。

トップページのニュースにも載せてもらいましたが
アクアマリンの楽曲『地球星歌』と『明日の空へ』の混声三部合唱の楽譜が
音楽之友社から発売された合唱曲集に収録されて
発売になりました。

↓これがその現物で、きょうが発売だったのです。(クリックして大きくして見てね)
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8曲収録されていて、合唱団の演奏のCDつきなのですが
そのうちの2曲が
アクアマリンの『地球星歌』と『明日の空へ』です。

今日はこの楽譜の発売にあわせて
出版社のイベントがあり、
僕はそれに出席して参りました。

イベントというよりは
『中学校公開授業研究会』というもので
会場のホールに
全国から学校の音楽の先生がおおぜい集まって、
合唱の専門家による
『先生のための授業』がありました。

発声の指導の仕方とか、
指揮のしかたとか
いろんなテーマの授業があって

僕にとっては
非常に新鮮な体験でした。

学校の音楽の先生も
こういう研究会に参加して
日々勉強されているのですねえ。

朝10時半から夕方4時半までですので
一日がかりでした。
たいへんお疲れ様です。

『新曲指導』というコーナーもありまして、
そこでは
指揮者の下田正幸先生が
『地球星歌』と『明日の空へ』の歌い方の指導をされました。

下田先生は
この楽譜集についているCDの合唱の演奏でも指揮をされてますし、
巻末の『指導のポイント』の文章も書かれています。

僕が
今日のこの研究会にお招きいただいたのは
この『新曲指導』のコーナーで
作者のスピーチをするということになっていたからなのですが、
ホール満席の合唱の専門家や音楽の先生を前にして
僕が音楽の話など恐れ多くてできるわけがないので(笑)、

『地球星歌は、いぜん半年かけて
 ビンボー旅行で世界一周をやったときの体験が元になっていまして、、、』とか
そういう、楽曲への思い入れなどの話をさせて頂きました。

町田市立鶴川第二中学校の生徒の皆さんや、
会場の先生方が
『地球星歌』を歌って下さいました。
僕はライブで聴いたのは初めてだったので
とても感動しました。

指揮者の下田先生は
『明日の空へ』をすごく気に入って下さったそうで

『このサビのメロディは本当に空が見えるようだ。これはイイよ!』と
何度もおっしゃっていたので
曲を書いたサチコネエサンに
『下田センセイがすご~く褒めてたよ』と伝えておきました~。

ちなみに下田先生は81才だそうなのですが
間違いなく、僕がこれまでの人生で出会った
もっとも元気な81才の人物です。
見た目も話し方もとても若いです。
人生をとおしてずっとティーンエイジャーに歌を教えてきたからなのかなーと
思いました。

きょう最もスゴイナーと思ったのは、
研究会の終了後に
『ではこれから、作者の先生のサイン会を行います』というアナウンスがあって、
ホールのロビーでサイン会があったことです。

誰のサイン会かというと、
この楽譜集に収録されている『虹を渡って』の作者の山崎朋子先生と、
あとは僕です。

これは、テレビドラマでよく見る
『小説家が新しい作品を発表したときに本屋さんでやるサイン会』と
そっくりな光景で
僕は、人生というのはいろんなことが起こるなーと思いました。

本当におおぜいの、学校の音楽の先生が
『COSMOSはウチの学校でも毎年歌ってます。新しい歌もきっと歌います。』
と声をかけて下さったので、
僕はずっと緊張して、
『あ!どうもどうもです!ありがとうございます!』
と、ひたすら言ってた気がします。

今日はいろんな素晴らしい人たちにお会いできて
とても良い日だったのですが、
慣れないことばかり起こったので
東京から帰る電車の中では疲れてきって寝てしまいました~。

お世話になった先生方、出版社の方々、歌ってくれた鶴川第二中学校の皆さま
ほんとうにありがとうございました。
なんか、新しい世界を体験した気がします。
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