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4月1日(木)小雨

今日から新年度です。

今年度もがんばっていきたいと思います。

ちかごろは、寝る前に
中東の歴史の本を読んでいます。
ペルシャとか、メソポタミアとか、アラビアの歴史です。
超基本的なことから分かりやすく書いてあるので
僕でもよく分かります。

昨年の11月にチュニジアに行って、
生まれて初めて
アラブ世界を見ました。
そのときに、
『そういえば、自分はアラブ世界の歴史を全く知らないな~』と
思いました。

ガイドブックにもいろいろ説明が書いてあるし
ツアーガイドさんもいろいろ丁寧に説明してくれたのですが
それでも
その説明を理解するのに必要な教養が無かったもので(笑)、
『ふ~ん、そういうことがあったんですか。そういう人がいたんですか。』
という感じで終わってしまいました。

僕は、高校のときは理系のクラスだったので
日本史も世界史もやっていないのですよ。

でも、これを機に
ちょっと勉強してみたいなあ
という気分にもなりました。

僕たちはアラブ世界は初めてだったのですが、
そのときチュニジアのツアーで一緒になった人たちは、
すでにエジプトやトルコやモロッコやシリアやヨルダンとかに
行ったことがあるのだという人が
かなりいました。

添乗員さんも
アラブ諸国はほとんど行き尽くしたという
ものすごく博識な女性でした。

そういう人たちの話を聞いていましたらね、
ああ、これからはアラブ世界をいろいろ旅してみたいなあ
なんて思いました。

それで、帰ってきてから
アラブ世界の共通語である
アラビア語の本とか買ってみたのですが
難しすぎて、早々に挫折しました(笑)。

でも一応、アラビア語のアルファベットは
なんとなく覚えました。
例の、右から左に横書きで書くやつです。

アラビア語っていうのは
子音ばっかりで、母音が書かれないので
ものすごく難しいです。

どういうことかというと
たとえば、
『MMS』と書いて『みます』と読ませたり
『TLV』と書いて『テレビ』と読ませたりする感じです。
母音が『a』なのか『i』なのか『u』なのかは、
読む人が推測して補うのだそうですよ。

ネイティブの人は
自然に正しく読めるそうなのですが、
初めて接する人間には
読めるワケがありませんですよ。

スペイン語とかイタリア語だったら、
ローマ字の読み書きができる人なら
とりあえず
書いてある文字を読んで発音することだけはできますからねえ。

ということで、
今夜もちょっと本を読み進めようと思います。

いま
アケメネス朝ペルシア帝国のところです。
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