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6月2日(水)晴れ

今夜は星空がとてもきれいです。

いま外に出ましたら
もう夏の星座である
サソリ座のアンタレスとか、
夏の大三角とか、いろいろ見えました。

もうすっかり夏ですなあ。

ということで、
昨夜はあれから、
ヘミングウェイの『武器よさらば』を
読み終えました。
けっこう衝撃的なラストでした。

これで、
ヘミングウェイさんの小説は
『老人と海』と『武器よさらば』を読んだことになるのですが
どちらも
ひじょうに深い感銘を受けました。

これからは、
好きな作家は誰かときかれたら
ヘミングウェイと答えることにしようしよう(笑)。

僕が好きな作家さんや本というと、
日本人だと
落合信彦サンの『狼たちへの伝言』シリーズとか、
井沢元彦サンの『逆説の日本史』シリーズとか、
塩野七生サンの『ローマ人の物語』シリーズとかです。

中谷彰宏サンの本とかも
よく駅のキヨスクとかで買って読みます。

三浦綾子サンの小説も、
むかしいろいろ読み漁ったです。
とくに『塩狩峠』と『母』にすごく感動しました。

誰にでも『人生の教科書』といえるような本があると思いますが、
僕にとってそれは
サンテグジュペリの『人間の土地』という小説です。
これは僕にとって永遠のナンバーワンです。

などと、いろいろ羅列してしまいましたが
読書は大好きです。

『人生の転機になった一冊』っていうと
落合信彦さんの本です。

   狭い日本に閉じこもって
   やりたいことが見つからないとか
   自分を活かせる場所がないとか言っているくらいだったら、
   広い世界に飛び出して、アメリカでもアフガニスタンでも行って
   世の中の現実を見てくればいいんだ。
   そうすれば、自分のやるべきことや
   自分にしかできないことなんてゼッタイに見つかる。
   いまどき、飛行機にたった8時間乗ればアメリカなんて誰でもカンタンに行けるんだ。

というような内容のことが書いてあって、
それは、当時の僕の心をちょっとだけ動かしました。

当時、僕はもうアクアマリンの音楽活動を始めていたので
やりたいことも、やるべきだと思うことも
ハッキリしていたのですが、

それでも
『そうか…、いまどき飛行機にたった8時間乗ればアメリカなんてカンタンに行けるのか…』
などと、妙に納得してしまいました(笑)。

それで、サチコネエサンに
『知ってるかい、飛行機に8時間乗ればニューヨークにも行けるんだよ』
と言ったら、ネエサンに

『8時間でニューヨークは無理だよ。ロサンゼルスなら行けるだろうけど。
 ニューヨークは10時間だな。』
と言われました。
もう10年近く昔のことですが
なぜかそんなことをハッキリ覚えてるなあ(笑)。

でもその落合さんの本を読んで
急に自分の中で、『外国に行く』ということが
とても身近になったというか、ハードルがとても低くなった気がしました。

それで、
2002年の『しし座流星群』がアメリカ西部で流星雨になるという予報を聞いて
『じゃあ、見に行っちゃおう』という気分に
自然になったんだね。

そこで僕は、
満月の光あふれるグランドキャニオンに降り注ぐ流れ星の雨や
アリゾナの赤い砂漠と真っ青な空の風景を見て
ほんとうに人生観が変わるくらいの体験をしたわけですから、
やっぱり落合信彦さんの本に出会ったことは
とても大きな転機だったと思います。

ということで、長々書いてしまいましたが
あしたもがんばりましょう!!
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