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6月13日(月)曇り

今日は、サチコネエサンの定期健診に一緒に行ってきました。
おかげさまで、いま7ヶ月です。

明日はマタニティー教室というのに
行く予定です。
どういうことをやるのかな??

ということで今日もイギリスの写真を載せます。

↓これは、きのう載せたウィンダミアの町の
裏山の景色です。(クリックして大きくして見てね)
england2011+959_convert_20110613183551.jpg
オレスト・ヘッドという山で、
ウィンダミアの街から歩いて20分くらいで
頂上につきます。

山の上からは
ウィンダミア湖の細長い水面が見えます。

湖水地方っていうのは
どこにいってもこのような
美しい風景が見られます。

ところで
『イギリス』っていう国のイメージは
行く前と行った後では、かなり変わりました。

イギリスに行ったことがある人の話や
ガイドブックや本の記述などを総合すると
イギリスのイメージってのはこういう声が割と多いです。

●料理がマズイ
●人々は無愛想である
●天気が悪い
(ヒドイナー)

が、しかし
僕の印象はまったく逆のものでした。

料理はどこのお店もたいへん美味しかったです。
とくに、ロンドンのトラファルガー広場のそばで食べたスパゲティーと
湖水地方の中華屋さんのチャーハンは最高に美味しかったな。

カレーもローストビーフもフィッシュ&チップスも
ぜんぶおいしかったです。

それに、人々がとっても親切でフレンドリーでした。
お店や宿やガソリンスタンドの人、
ハイキングコースや観光地で出会った人たち、
みんなとても温かく接してくれました。

これまでいろんな国へ行きまして、どこの国へ行っても
おおぜいの人に親切にしていただきましたが、

そのなかでも特に『人々がフレンドリーで親切だった国』というと
僕の中では
オーストラリアとフィンランドが双璧です。
そこにイギリスも入って『トップ3』になりそうな感じです。
本当にありがとうございました。

世界遺産ストーンヘンジ(巨石が円形に並んでいる古代遺跡)の
近くの町で泊まった宿の受付のお姉さんは、

『日本から来たのね?? そういえば先日、日本の映画を見たわ。
 犬の映画、ハチっていうのよ。』
と言いました。

『あの話は実話なの??』
というので、
『主人を待ってた話ですよね? ええ、彼は日本で最も有名なイヌですよ』
と答えておきました~。

湖水地方では、ハイキングの途中に会った年配の女性と
ワスト湖という湖のほとりで声をかけてきたリバプールのオッチャンと、
ガソリンスタンドのお兄さん、
合計3人の人が、震災について聞いてきました。

『ほんとうに痛ましいことで、イギリス人である自分も心から悲しく思っている』と
皆さん言ってくれました。

みんな『君の家はダメージは無かったのか??』というので、
『僕の家は棚の上のものが落ちるくらいだったけど、
 1万人いじょうの人が亡くなり、大勢の人が財産を失った。
 日本では今みんなで力をあわせて困難を乗り越えようとしている』
と答えました。

ひとつ印象的だったのは、
3人とも、震災について語るとき
『地震』ではなく『原発』でもなく
『津波』という言葉を口にしたことです。
イギリスの人々にも津波の映像が強烈に印象づけられたのだなあと思いました。

海外では、
放射能にたいする誤解から
日本から来る物や人を忌避する動きがごく一部であるのだ、という報道もありましたが
少なくとも僕が接した100人くらいのイギリスの人々は
全くそんなことはなく、みんなとても温かく迎えてくれました。

良い旅行ができたのは
ひとえにイギリスの人々のお陰であります。
こころから感謝しています。
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