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12月27日(金)晴れ

今日は、用事があって東京に行ってきました。
↓これは、今日の銀座です。
blogpic 064

今日はまず表参道に行って
そのあとまた別の用事で銀座に行きました。
一日がかりでしたけれど
つつがなく一日が終わって良かったです。

東京は、なんとなく
平塚あたりよりも
年末だなあという雰囲気が濃かったです。
人が多くて、みんな忙しそうに歩いているからでしょうかね。

ところで
昨日の日記に載せた古刹の写真は
岩手県の平泉にある
中尊寺の金色堂です。

写真に写っているのはカバーの建物で
あの中に金ピカの金色堂が入っています。

僕は
日本史の中では平家物語の時代に
とても歴史のロマンを感じているので
平泉とかはすごく好きです。
ここにも高校1年の夏に一人で来ました。
(その時は歴史なんて全く興味なかったのですが
 25歳くらいのときに急に歴史を勉強しなきゃ!と思って
 いっぱい本を読みました)

平家物語なんかの影響もあって
平安時代末期の日本は
源氏と平家に分かれて戦っていたと言われますが

実質的には
それらに平泉の藤原氏を含めた三国時代だったのだ、という
見方をする作家さんとかもいて

そういう観点を持って平泉へ行くと
すごーくシミジミと心に迫ってくるものがあります。
源義経サンも京都からはるばるここまで逃げてきて
ここで殺されてしまいましたからね(厳密にいえば自刃ですけど)。

歴史の授業では
政権や為政者の変遷を
まるでそれがスムーズにリレーされたかのような印象で習うのですが

各地の史跡なんかを訪ねて歩きますとね、
破れて散っていった星の数ほどの『夢の跡』に触れることができます。
教科書に載らないようなささやかなところにも
多くの人間の大志や
喜びや悲しみがあって
無数の人たちの無数の想いの蓄積が歴史を作っているのだなーと
思います。

そういう意味では
天下をとれなかった戦国大名の
ゆかりの地を訪れたりして
『どんな気持ちでここに座っていたのだろうか』などと
いろいろ想いをめぐらすこととかも大好きです。

↓これは
平泉の町から中尊寺に上っていく月見坂です。
blogpic 060

とても厳かな雰囲気のところでした。
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