FC2ブログ

1月15日(火)曇り

今日も寒かったです。

先日、たいへんミステリアスな出来事がありました。

郵便局から出した手紙が
ウチに戻ってきたのですね。

宛先不明で配達できなかったり
切手の料金が不足していた場合などには
そういう由のハンコが押されて戻ってきたりしますが、
それも無くて
どうして戻ってきてしまったのか
ぜんぜん理解できなかったので、

その封筒をまた郵便局に持っていって
窓口の係員さんに
『あのう、どうしてこの郵便物はウチに戻って来たんでしょうか…。』
と聞きました。

係員さんは、その封筒をマジマジと調べて
『これがお宅のポストに届けられたのですか…?
 そんなことは、有り得ない…。』
と言いました。

僕が、
『宛名の住所を書き間違えたのでしょうかね??』
と聞くと、

『いや、もし仮にそうだとしても、
 ここの郵便局から宛先の管轄の郵便局に送られて、
 配達員が宛名の住所に配達をして、
 配達できないということが分かって
 管轄の郵便局からこちらの郵便局に戻されてくるまでに
 最低2日はかかります。
 差し出した翌日にお宅のポストにこれが入っているなんて
 考えられません。』
と言いました。

奥のほうから係員さんが3人出てきまして
いろいろと話しているうちに分かったのは、
早い話が、

郵便局が、宛名ではなく、差出人の僕に『配達』したわけです。

まず
僕がこの封筒を出した郵便局が、
宛先の管轄である東京の郵便局ではなく、
差出人である僕の住所の管轄の、茅ヶ崎の郵便局に送ってしまったのです。
それが第一のマチガイです。

そして、
茅ヶ崎の郵便局が、普通ならば
『これは東京宛に出された郵便物だから、茅ヶ崎の郵便局に送られてくるのは
 オカシイ』
と気がついて、東京の郵便局に送るか、
僕が出した平塚の郵便局に送り返すはずなのですが、

茅ヶ崎の郵便局が
そのままウチに『配達』してしまったのです。
これが第二のマチガイです。

このようにして、
郵便物が差出人に『配達』されるということが起こりました。
こんなことは僕の人生で初めてだったし、
郵便局の係員さんも
『何十年もこの仕事やってますが、こんなの初めてです』
と言ってました。

ちなみに、僕が出したその封筒は
ちゃんと表の宛先は大きく書いて、
差出人である自分の住所は裏の左下のほうに小さく書いてあるので
表の宛名と、ウラの差出人を間違えるなんてことは
万が一にも無いと思います。

この世にこんなことがあるんだなーと思いました。

結局、
郵便局の係員さんは、
『これはこちらの手違いですから、すぐに宛先に配達されるように
 手配します』
と言いました。

僕は、
『その封筒には仕事のギャラの請求書が入っていて
 それが先方に届かないとお金を振り込んでもらえないので、よろしくです。』
と言って帰ってきました。

それにしても
世の中というのはいろんなことが起こるなーと思いました。
スポンサーサイト