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3月20日(火)春分

今日は春分の日です。
平塚はとても天気が良くて暖かいです。

ところで昨日は
東京の新宿区立落合第三小学校にお招きいただきました。

体育館で全校児童の皆さんが
『明日の空へ』と『COSMOS』を合唱で歌ってくれて
僕たちも3曲演奏して来ました。

児童の皆さん、先生がた
ほんとうにありがとうございました。

その会は5時間目だったので
僕たちも給食を頂きました。
この給食が、信じられないくらい美味しくて感激しました。
鶏の唐揚げに、ゴマだれがかかっていて
ものすごくおいしかったです。
ニラ玉スープやご飯もとても美味しかったです。

こんな美味しいお昼ごはんを
毎日食べている
児童の皆さんは幸せだなーと思いました。

全校合唱で
『明日の空へ』と『COSMOS』をみんなが歌ってくれているとき、
ちょうど僕の目の前には2年生がいました。

小さな子たちが
みんなが一生懸命
大きな声で歌ってくれているのを見て、
とても感激しました。

小学2年生とかには
とくに『明日の空へ』の歌詞はなかなか難しいと思います。
この歌の詞の中でもとくに重要なキーワードは
『なんにも始まらない悲しみ』だと思うのですけれど

まだ7才とかの彼らには
人生が始まらない悲しみは分からないと思います。
難しい歌詞なのに
いっしょうけんめい覚えて歌ってくれて
ありがたいなーと思います。

いつか大人になって
『あの歌詞はこういう意味だったのかな』と
ふと思い出してくれたら
ほんとうに幸せです。

僕は思うのですけれど、
人間には、この世に生れ落ちたときの
『初速度』みたいなものがあって、
生まれてからしばらくは
本人が何もせず何も考えなくても
勝手に人生が転がってゆきます。

でも、いつか必ずそれは止まり
自分がこれからどの方向に進むのか、
どういう人生をクリエイトしてゆくのかを
自分の意志と責任で決めなければならない瞬間がやってきます。

それは人によって
15歳のときかもしれないし、20歳や30歳、40歳のときかもしれませんが
その時にちゃんと自分の人生に向き合う、ということは
とても大事なことだと思います。

人生というのは、自動的に始まったりはしないです。
その人が、自分で始めないと始まらないのだと思います。
僕には、25歳のときにそういう瞬間があったような気がします。

これからこの道を進んで、どんな結果が出ようとも、
自分の責任として全て受け入れてゆこうと決意する瞬間が
きっと誰にでもあるのだと思います。

『人生が終わることは悲しいことではない。
 人生が始まらないことのほうが悲劇なのだ』
と言ったのはキング牧師でしたっけ??
僕はこの言葉がとても好きです。

そんな話はいいとして
明日もがんばりましょう!!
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