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3月25日(月)雨

今日も
先週、大阪&京都に行ったときのことを書きます。
1泊2日の短い旅行?でしたけれど
いろいろと周れたので、けっこう書くことがあるのです。
飽きずにお付き合いいただけましたら幸いであります。

先日は、大阪の万博記念公園に行った話を書きましたが
その足で京都の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に行きました。

万博公園から石清水八幡宮までは
↓まずモノレールに乗ります。(クリックして大きくして見てね)
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モノレールで門真市という駅まで行き、
そこで京阪電車に乗り換えました。

↓これが京阪電車です。
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緑色がとてもキレイなカッコいい電車でした。
↓これは京阪電車の運転席です。
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京阪電車で八幡市という駅に着きました。
石清水八幡宮はこの八幡市の駅前にあります。

神社は山の上にありますので、
駅前からケーブルカーで登ります。
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ケーブルカーで山の上に登ると、
↓素晴らしい眺めが広がります。
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この写真では右奥のほうが京都の市街地なのですが、
眼下には、3つの川が一か所で合流する『三川合流地点』というのが見えます。
あそこで、
京都から流れてくる桂川(鴨川)、琵琶湖から流れてくる宇治川、
そして南から流れてくる木津川の3つが合流して
『淀川』になるのです。

この日は天気がとても良かったので
眺めも良かったです。

そしていよいよ、↓石清水八幡宮にお参りをしました。
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僕がなぜここに来たかったかというと
この石清水八幡宮は
源氏の氏神としても知られ、
数々の歴史的な出来事や物語の舞台になった場所だからです。
歴史の本や古典を読んでいると
この神社の名前は非常に頻繁に登場します。

有名なところでは、
鎌倉時代に書かれた『徒然草』という随筆にも登場します。
それはこんなお話です。

京都のあるお寺のお坊さんが
この石清水八幡宮にお参りしたそうなのですが、
山の麓のお社だけにお参りして
メインである山の上の本殿に行かずに帰ってしまったのだそうです。
そして帰ってから同僚のお坊さんに、
『石清水八幡宮にお参りしてきたよ。
 でも、なぜか知らないが山の上に登っていく人たちが大勢いたんだよね。
 山の上に何かあったのかな。』
と言ったそうです(笑)。

徒然草の作者の吉田兼好サンは
『このような失敗をおかさないためにも、
 何ごとにもガイドは必要ですなあ』
と結んでいます。

が、しかし
僕が石清水八幡宮に行きたい!と思った理由は別にあります。

じつは何と、日本の歴史上でたった一度だけ
将軍を『クジ引き』で選んだという出来事があったそうなのです。

室町時代の4代将軍である足利義持という人は、
5代目の将軍に、自分の息子である足利義量(よしかず)という人を任命し、引退しました。
しかしその5代目の義量サンが若死にしてしまったので
6代目を決めないといけなくなったのでした。

しかし義持さんには息子がもういなかったので、
弟たちの中から6代目の将軍を選ぶことになりました。

で、弟たちの誰を次の将軍にするかというのを
なんとクジビキで決めたそうで、
そのクジビキをやった場所が、この石清水八幡宮なのです。
クジが当って将軍になったのが、6代目の足利義教(よしのり)です。

この話を本で読んだときに
将軍をクジビキで決めるなんてスゴイナーと思いました。
そして、そのクジビキをやった石清水八幡宮というところに
行ってみたいなーと思ったわけです。
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僕は、この本殿にお参りして
おみくじ(200円)を引かせていただきました。

僕は神社仏閣に行くと
かならずおみくじを引くことにしているのですけれど
ここのオミクジはとってもスペシャルであります。
何しろ、次の将軍を誰にするかを決めた石清水八幡宮のクジですからね。

結果は、『中吉』でした。
ありがとうございます!!
来年度もがんばります!!

↓ところで、ここの境内には『エジソン記念碑』がありました。
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発明王のエジソンさんが電球を発明したときに
その発光部分のフィラメントに京都の竹を使ったという話は聞いたことがありましたが、
その竹が、この石清水八幡宮に生えていた竹なのだそうです。
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ということで、
実はこのあと別の史跡にも行きましたので
その話も後日書きたいと思います。
飽きずにお付き合いいただけましたら幸いです。
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