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5月23日(木)晴れ

今日も暑かったです。
すっかり夏ですねえ。

ところで今日は、ポルトガル語教室の日でした。

今日は旅行の話をたくさんしました。
なぜかカンボジアの話になったので、僕が
『カンボジアには有名な遺跡がありますね。
 行ってみたいです』
と言うと、

サンドラ先生が
『遺跡なんかに行きたいの』
と不思議そうな顔をしたので、

僕は
『そういえば、日本人は遺跡が好きですねえ。
 カンボジアならアンコールワット、
 インドネシアならボロブドゥール、
 南米ならマチュピチュというように
 遺跡を見るのが目的で海外旅行に行くという人は多いです』
と言いました。

そうしたら、サンドラ先生は
『ブラジル人にはそういう感覚はあんまりないね。
 古いものなんか見て何が楽しいの?』
と言いました。

『じゃあ、ブラジルの人たちは
 どういう所に行きたいと思うのですか?』
と聞くと

『ドバイに新しくできた世界一高いビルとか、
 日本だったらスカイツリーだとか、
 新しく完成して、いま現在に話題になっているものを見たいと思うわね。
 あとは、ディズニーランドとかUSJみたいな話題のアトラクションとか』
と言ったので、なるほどナーと思いました。

サンドラ先生が
『ブラジル人は、未来を見ているのよ』とかノタマウので、
僕は
『未来を考えるためには、歴史を勉強することこそ必要不可欠ですよ』
と言いました。

で、いろいろと話して最終的に
『エ・インポルタンテ・エストゥダール・オ・イストリア・
 エ・ペンサール・オ・フトゥーロ・
 エ・ヴィベール・アゴラ。
 (歴史を学んで未来を思いながら現在を生きることが大切だ)』
という結論に至り、妥結しました(笑)。

サンドラ先生と話していると、
日本とブラジルという
地球の正反対にある2つの国の異なる価値観が
会話をしているうちに止揚されて
感動的な結論に至るような感じになることが(笑)けっこうあります。
この辺りが外国語の勉強のとても面白いところだと思います。
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