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7月12日(金)晴れ

今日も暑かったです。

ところで
こんど家族で南伊豆に旅行に行くのですが、

梅雨が明けて天気も良さそうなので
天体望遠鏡を持っていったらいいかなと思い
久しぶりに出してみました。

天体望遠鏡といっても
ジャスコのセールで破格の7千円で買ったものです。

超小型で、鏡筒(望遠鏡の本体)と三脚などが
小さなカバンにコンパクトに収まるようになっているのです。
それに、とっても軽いです。

以前オーストラリアの砂漠を旅した際に、
秦野のジャスコ(現イオン)で旅行前の買い物をしていて
たまたまこの望遠鏡を見つけて
『これは旅行に気軽に持っていけるなあ!』と思い
衝動買いしたのです。

最初は、オーストラリアには小さなギターを持っていこうと
思っていたのですけれど、
ギターはやめて、代わりにこのコンパクト望遠鏡を持っていきました。

おかげで、南半球のいろいろな天体を
これで見ることができました。
二重星のアルファ・ケンタウリも2つの星に分かれて見えて
とても感動しました。

子供向けのオモチャという感じの望遠鏡ですけれど
けっこう愛着があるのです。
オーストラリア旅行以来、ほとんど使ってないですけどね。

口径(筒の直径のようなものです)は7cmで、
焦点距離(筒の長さみたいなものです)は40cmです。
倍率は、まあ30倍とか60倍くらいですね。

で、さきほど
この望遠鏡で月や土星などはちゃんと見えるかな?と思って
家の前に出して、いろんな天体を見てみました。

こうした安い望遠鏡は、望遠鏡本体よりも
三脚のほうに不安があって、フニャフニャだったり
目的の天体を視野に入れるのが凄まじく大変だったりする場合が多いです。
オーストラリアの砂漠で星を見たときも
視界の中の星雲や星団がユラユラグラグラ揺れちゃって
とても難儀しながら見ました(笑)。
今となってはそれも良い思い出ですが。

ですので、こうした安~い天体望遠鏡は
ある程度慣れた人が
それなりの不便を覚悟して
自分一人で見るぶんには良いと思うのですが、

『天文に興味を持ったので望遠鏡を買いたい!』という初心者の方とか
『大勢で集まって観望会をやるのに使いたい』というニーズの方が買うと
とってもタイヘンな思いをすることになると思います。

ということで
今日はセットの三脚ではなく
昔から持っていた頑丈な三脚に乗せて見ました。
そうしたらだいぶマシになりました~。

夕暮れ時に、まず月を見ていたら
サチコネエサンと祐太が散歩から帰ってきたので
祐太を抱き上げて、望遠鏡で月を見せました。
そうしたら、ジッと凝視していたので
たぶん彼は生まれて初めて『望遠鏡で月を見た』のだと思います。

サチコネエサンが
『祐太、何を見たの』と言ったら、

『ツキ!』と言ったのでスゴイナーと思いました。
ツキという言葉はネエサンが教えたみたいです。

そのあと一人で
金星や土星や、北斗七星の二重星を見たりしました。
こんな安い7000円の望遠鏡でも
土星のリングはキレイに見えますねえ。
(倍率が30倍なので米粒よりずっと小さい土星ですが!)

ということで
伊豆でもいろいろと見たいと思います。
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