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11月17日(日)晴れ

今日は日曜なのでラジオでした。

星のコーナーは
アイソン彗星の話をしましたよ。
12月の上旬に
夜明け前の東の空に見えるそうです。

肉眼でも長く立派なシッポが見えるのではないかと
期待されていますが、どうなるでしょうね。

今はまだ双眼鏡や望遠鏡じゃないと見えない感じの明るさですが
ここ数日で急に明るくなって
やっと肉眼で見えるかどうかという明るさに
なってきたそうです。
(ウチのような市街地では街明かりが多いので見えませんが)

どんどん太陽に近づいてきているので
これからどんどん明るくなってくると思います。

11月29日に太陽のすぐそばをかすめて通過するので
そのときに太陽のスゴイ熱やエネルギーを受けて
彗星から長いシッポが一気に伸びるということです。

なので、
11月29日に太陽のそばを通過した直後の
12月上旬が本当のチャンスだと思います。
太陽から離れると彗星は日に日にドンドン暗くなっていくので
肉眼で見られる期間はほんとうに限られています。

気合を入れて見ないとね!!

もし肉眼でも立派なシッポが見られたら
祐太と、これから生まれてくる子にも見せたいです。

祐太は天文雑誌なんかも見て
キレイな天体写真を眺めて
『ホシ! ホシ!』と言っているのですが
なかでも彗星がいちばん気に入っているみたいです。

星ナビ誌の何月号だったか、
歴代の大彗星の写真がたくさん載っているページを見て
(1965年の池谷・関彗星とか1970年のベネット彗星とか
 1976年のウェスト彗星とか1985年のハレー彗星とか
 1996年の百武彗星とか1997年のヘールボップ彗星とか
 2007年のマックノート彗星とか最近のラブジョイ彗星など)

『祐太、どれがいちばん好きかな?』と言ったら
彼はウェスト彗星を指していました。

僕もウェスト彗星が一番好きです。
5歳の時だったので見た記憶はありませんが
当時撮られた写真を見ると、
長く淡く広がったシッポが
ほんとうにカッコよくて美しいです。

ウェスト彗星は
『20世紀で最も美しい彗星』として語り継がれているそうです。
2歳の子どもにもそういうのが分かるのでしょうかね。

最近、兵庫県の西はりま天文台でSETI(知的生命探査)をやっている
天文学者の鳴沢真也さんの著書を読んだのですが

その本の中で、鳴沢サンも
『幼い頃にウェスト彗星を見た感動と衝撃が
 天文の道にすすむ最初のきっかけになった』と言っています。

ちなみに、鳴沢真也先生とは
家族ぐるみで交流させていただいているのですが
(せんじつ兵庫の学校に行った際には
 ご家族と一緒にホルモンうどんを食べました)、
アクアマリンの『月への階段』という曲を
すごく気に入って下さっています。

天文学者や天体観測家の方々のなかには
『アクアマリンの曲の中では『月への階段』がイチバン名曲だと思う』と
言ってくださる人が多いです。
専門家ウケする曲なのかな??(笑)
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