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2月15日(土)曇り

今日も
ライブのリハーサルをちょっとやりました。

あと、次にレコーディングしたいと思っている新曲を
サチコネエサンに数回歌ってもらいました。
なんとか今月中に歌入れをやりたいです。

リハーサルをやる前に
今日も祐太と散歩に行きました。
↓これは今日の川沿いの道です。(クリックして大きくして見てね)
14021501.jpg
今日の未明まで降っていた雪は
先週と同じくらいか
それ以上の大雪でした。

『一生に一度クラス』の大雪が
2週続けてやってくるとは
スゴイナーと思いました。

10センチ近い積雪の中を歩くのは
2歳児には大変だったと思いますが
祐太も楽しそうにがんばって歩いていました。
ウチの近所でこんな体験ができる機会は
もう無いと思います(来週も降ったりして)。

川沿いを歩いていたら
雪の上にスマホが落ちているのを見つけました。

周囲を見渡しても誰もいなかったので、
これは落し物だ!と思いました。

『祐太、こういうときは交番に持って行くんだ。
 届けに行こう!』と言って
交番のほうへ歩いてゆきました。
雪道ですし、だいぶ遠回りになるので
すごく時間がかかってしまいましたが
なんとか交番にたどり着きました。

『ごめんくださーい』と言いながら
交番に入ると誰もいなくて、
机の上に
『御用の方はこの電話で警察署にかけてください』とありました。

受話器をとって番号を押すと
平塚警察署につながりました。
『あのう、落し物を拾ったので届けにきたのですが』
というと、
『署員を向かわせますから、しばらく待っていて下さい』
と言われました。

祐太は、生まれて初めて交番に入ったので
いろいろなものに興味津々でしたが、
20分ほどたってもお巡りさんがなかなか来ないので
だんだん飽きてきて落ち着きが無くなってきました。

『祐太、もうすぐパトカーが来るぞ。
 祐太が落し物を届けたので
 ゴホウビにお巡りさんがパトカーを見せに来てくれるってさ』
と言ったところ、
『パトカー、来る。パトカー、見たい』と
テンションが上がってきました(笑)。

するとパトカーが来て
若いお巡りさんが2人出てきました。

お巡りさんたちはとても紳士的で、
僕がスマホを拾った経緯を説明したり
お巡りさんが書類を作ったりしている間に

手のあいているお巡りさんのほうが
祐太の相手をしてくれていました。
そして
『お父さんに、パトカーと一緒に写真を撮ってもらうかい?』
と言いました。

『えっっ、パトカーと一緒に写真とってもいいのですか??』
というと、
『ええ、いいですよ、どうぞ』
と言ってくれました。

で、僕は祐太をパトカーの前に立たせ
カメラで写真を数枚取りました。

写真をとる前に、お巡りさんは
『あ、ちょっと待ってください』と言いながら運転席にまわり
パトカーの屋根の上にある赤色灯をつけてくれました。

幼児の男の子にとっては
お巡りさんはヒーローであり、
パトカーは憧れの乗り物なので
祐太はとても喜んでいる様子でした。

そんなことがあったのですけれど、
夜になって祐太をお風呂に入れようとしていたら

スマホの持ち主さんから電話がかかってきて
お礼を言われました。
声の感じから、中学生か高校生の女の子だなあと思いましたが

それからしばらくした後に
ご本人と、ご家族の方が
わざわざウチにお越しになって
お菓子を頂きました。

僕は恐縮してしまって
『こんなの、受け取れないですよ』と言いましたが、
最終的には頂きました(ほんとうにいたみいります)。

交番でお巡りさんに、
『落とし主が見つかった場合は
 あなたはお礼のお金を受け取る権利が生じますが』
と言われたときに
『いらないですよ、そんなの』と言ったら

『では、その権利を放棄するというサインをここに書いてください』
と言われてサインしたのですけれど

ほんとうに律儀な方がいるのだなあと感激しました。
あの女の子はスゴイナーと思います。
もしかしたら一緒に来られたおうちの方が
彼女にそうさせたのかもしれませんが、
だとしたら素晴らしいご家族をもった彼女は幸せだなあと思います。

それはいいとして
親切なお巡りさんのおかげで
祐太とパトカーのカッコいいツーショット写真が撮れて
今日は良い日でした。

祐太は家に帰ってから
『パトカー。来た、見た、撮った。』と
カエサルの名言みたいなことを言っていました~。
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