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4月21日(月)曇り時々雨

ここ数日は、寝る前に
せんじつ買ったウィリアム・ハーシェルの交響曲のCDを聴いています。

天王星を発見したハーシェルは
天文学者であると同時に
すぐれた作曲家・演奏家でもあったわけで
このようなCDが発売されているのですね。

CDはまだ2~3回聴いただけなのですけれど、
とても良い音楽です。

ハーシェルが生きた18世紀はバロック音楽から古典派の時代なので
個性やメッセージ性などが重視される今日とは違って
形式や技法がとても重要だった時代です。

ですので、
ハーシェルの交響曲も
別に星空がイメージされるようなロマンティックな音楽ではなく、
きわめて形式的で、聴いていても
『ああ、ここの部分は、こういう音楽の技法を披露しているのだな』
というのが、楽譜に疎い僕なんかが聴いてもけっこう分かります。

しかし、
『この音楽を作曲した人が天王星を発見したんだ』と思って聴くと
ほんとうに特別な感動がありますね。
僕にとっては
とても分かりやすく好みに合った音楽なので
このCDを買って良かったなーと思います。

バロック音楽は
僕はとても好きです。

パッヘルベルの『カノン』は歴史上最大級の名曲だと思いますし、
『ヘンデルのラルゴ』なんかは聴くたびに深い感銘を受けます。

一番好きなのはやはりバッハであります。
『マタイ受難曲』とか『カンタータ147番』は
合唱のあまりの凄さに
聴いていてトリップしそうになります(笑)。

バッハの『2つのバイオリンのためのソナタ』というのがあって
その第2楽章は
僕が今まで出会ったあらゆる音楽の中で
もっとも美しい音楽だと思っております。

そんな話はいいとして
明日もがんばりましょう!!
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