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5月31日(火)晴れ

近ごろ4歳の息子に
時間の概念がそなわってきまして

『いま2016年でしょ。』
『去年は2015年でしょ。』
『ぼくは2011年生まれ。』
『2020年に東京でオリンピックをやるんでしょ。』
などと言っています。

が、まだ引き算などがあまりできないので
たとえば1990年というのがどのくらい昔なのかは
ピンと来ていない感じです。

せんじつ、息子が星の図鑑を見ながら
『エウロパって何?』
と聞いてきたので、

『エウロパというのは、木星の周りを回っている衛星だ。
 イタリアのガリレオ・ガリレイ先生が1610年に見つけたんだってさ』
と言ったら、

『ええっ! そんな昔?! それって、昭和?』
と言いました~(笑)。

そういえば、また別の日に恐竜の本を見ながら
『祐太、恐竜はいまから6500万年前に絶滅したんだってさ。』
と言ったら、やはり
『それって昭和?』
と言っておりました。

幼児というのは
毎日なにかしら、そのようなハッとさせられることを言いますが
今日は幼稚園からの帰り道を歩いていて
なるほどなーということを言いました。

息子が
『あ、影が短いよ!』と言うので
『祐太、昼間は太陽が高いから影は短いんだ。
 夕方になると太陽が横から照らすから影が長くなるぞ。』
と言ったところ、

『分かった!
 太陽風が横から吹くから影が反対側に長く伸びるんだね』
と言いました。

ちょうど昨日の夜、絵本を見ながら
ホウキ星のシッポが長く伸びる仕組みを説明していたので
それと同じだと思ったようです。
彗星(ホウキ星)のシッポも
太陽からやってくる『太陽風』という粒子の流れによって
太陽と反対側に長く伸びるのです。

僕は、夕方に影が長く伸びる仕組みを
そのように説明しようとする考え方を初めて聞いたので
けっこう感動してしまいました。
『なるほどな~。祐太、それ、すごいと思うぞ』
と言っておきました~。

ちなみに、僕は
息子が『影』というものを発見した日のことを
ほんとうに良く覚えています。

1歳の頃、まだしゃべれない時ですが
ある日の夕方、近所を散歩していて
道に映る自分の影を発見しました。
左右に動きながら、どう動いても自分にピッタリとついてくる影を見つけて

一生懸命なにかを訴えるように地面を指差して
『これは何だ!?』というような顔をしてました。
その時も僕はなぜか非常に深く感動してしまいました。

ということで
また明日もがんばりましょう!!
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