FC2ブログ

10月14日(金)曇り

僕は地元のコミュニティ・ラジオ局『FM湘南78.3』で
毎週日曜日の夜8時から
『星空音楽館』という番組をやらせていただいていますが、

9月から、
シンセサイザー音楽を毎週1曲オンエアするという
コーナーをやっています。

現在ではシンセサイザーは
ピアノやギターと同じように多くのミュージシャンが使う
きわめて一般的な楽器ですけれど、
それが世に出始めた1970年代頃には極めて珍しく
楽器というよりは『電気を使って変な音を出す機械』という
受け取られ方をしていました。

しかし多くの優れたミュージシャンが
シンセサイザーを使って素晴らしい音楽を作り
世に発表したことで、
だんだんと『美しい音やカッコいい音を出す素晴らしい楽器』として
市民権を得るようになったわけです。

そのような、シンセサイザーによる
1970~80年代くらいの音楽を
敬意を持って毎週オンエアさせていただてます。

これまで、日本の『YMO(イエローマジックオーケストラ)』や『冨田勲』、
西ドイツの『クスコ』などの曲をオンエアしまして、
先週からギリシャの『ヴァンゲリス』というミュージシャンの曲を
紹介しています。

あさっての放送では
ヴァンゲリスの『パルスター』というスゴイ名曲を紹介する予定です。
その後も、姫神せんせいしょん、タンジェリンドリーム、喜多郎、クラフトワーク…などと
続きます。

この企画は、ひとつの歴史物語ですので
あまりシンセサイザーに興味や馴染みの無い方にも
『ふうん、こんな音楽があるのか…』という感じで
けっこう楽しんでいただけるのではないかなあと
思っております。

皆さまにぜひ聴いていただけると嬉しいです。
(FM湘南78.3の放送はインターネットを通して世界中で聴けます。
 →聴き方はこのブログのプロフィール欄をごらんください)

僕自身は、シンセサイザーと出会ったことで
音楽の道にすすみ、それを仕事にすることができたので
そうした偉大な先人のミュージシャンたちには
深い敬意を持っています。

ということで
明日もがんばりましょう!!
スポンサーサイト