3月9日(木)晴れ

今日は家族で映画館に行きまして、
ドラえもんの映画『のび太の南極カチコチ大冒険』を観てきました。

いろいろと良かったです。

まず、5歳の息子も3歳の娘も
2時間近い映画を
最後まで大人しく集中して見ることができたことに
子どもたちの成長を感じました。

途中で寝たりするかなとも思っていたのですけれど
最後まで見入っておりました。
とくに3歳の娘は、テレビアニメとか見ているときに
敵の悪役が出てきたりすると
『怖い。もう見ない。』とか言い出したりするので
今日も映画の途中で泣き出したりしないかとヒヤヒヤしてました。

が、二人とも終始ストーリーに引き込まれている様子でした。
これはひとえに、ドラえもん映画のクオリティの高さのおかげだと思います。

ドラえもん映画は本当に素晴らしいと思います。

今回の映画は南極大陸を舞台にした冒険物語でしたが、
単なる空想のストーリーではなく、
子どもたちにちゃんとした科学的な知識を身に付けさせようという
制作者の意図が伝わってきました。

思えば、ドラえもん映画はいつもそうでした。

僕が小学生の頃にリアルタイムで
映画館に行って見たドラえもん映画は
『のび太の宇宙開拓史』、『のび太の大魔境』、『のび太の海底奇岩城』
あたりですが
そうした要素は常にあったと思います。

今回の映画も、
南極大陸の地形や構造、氷山の成因などについても
しっかりと解説されていましたし、

日本が夏のときに南極では太陽がどういう見え方をするのか、とか
地球の歴史の中で惑星全体が氷に覆われた『全球凍結』の時代があったこととか、
それが生物の進化に大きな影響を与えたことなどを
ドラえもんがしっかりと(さりげなく)説明していました。

5歳の息子は、
今ちょうど毎日のように地球の図鑑を読んでいて
そういった話にすごく興味を示しているので
知っている知識がたくさん登場して
映画をひじょうに楽しめたようです。

見終わった後に
『ドラえもんって、何でもよく知ってるんだなあ』
と言っておりました(笑)。

そういった、科学の大切さだとか
未知の世界に冒険に出ることの素晴らしさだとか、
仲間と力をあわせ助け合う真の友情だとか、
困難に立ち向かう勇気だとか、
そういう要素を常に盛り込んでいるドラえもん映画は
親の立場からすると
『ぜひ子どもに見せたい』と心から思えるものです。

日本にドラえもんがいて良かったなあと
本当に思います。

ということで
今日は良い日でした。
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