3月18日(土)晴れのち曇り

音楽之友社という出版社から
『教育音楽』という月刊誌がでています。

これは、学校の音楽の先生や
合唱をやっている人たちが購読するような雑誌で、
付録として合唱曲の楽譜や
それらを合唱団が演奏したCDなどがついています。

この『教育音楽』の4月号(きょう発売)に
僕が作詞作曲をした2曲、
↓『エスペランサ~希望~』、『つないで歌おう』が収録されてます。
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小学版と、中学・高校版の2種類があり
『エスペランサ』は中学・高校版に
『つないで歌おう』は小学版のほうに収録されています。

付録のCDをさっそく聴いてみました。
1月に東京の早稲田で行われたレコーディングには
僕も立ち合わせていただきまして、
合唱団の皆さんによる素晴らしい演奏を聴いて感動したのですけれど、
改めてCDを聴いて、また感動してしまいした~(笑)。

『エスペランサ』は
アクアマリンのCDアルバム『海と大陸と南天の星』の中の1曲として
2006年にリリースされたものですが、
兵庫県の合唱指導者の方がCDを聴いて
『この曲を合唱団で歌いたい!』と熱望してくださったのがきっかけで
合唱曲になりました。

編曲は富澤裕さんです。
(合唱の世界では本当に有名な作曲家・編曲家の先生で、
 『COSMOS』『地球星歌』など僕が作った曲もたくさん
 合唱用に編曲してくださってます)

合唱曲『エスペランサ』は
富澤裕さんが作られたピアノパートがとにかく超カッコいいです。
本当にスゴイと思います。
ピアノの伴奏を聴いてるだけですごく感動してしまいます。

イントロのメロディなどがオリジナルと少し違うのは
誰が聴いてもすぐに分かると思いますが、
よく聴くと、歌の背後で鳴っているピアノパートが
初めから終わりまで、全体的に本当にカッコいいです。

合唱団の方々の素晴らしい歌声も加わって
完全に、サチコネエサンが歌って僕がピアノやギターを弾いている
アクアマリンCDのオリジナル演奏とは別物になってます(笑)。

そして
『つないで歌おう』のほうは
こちらは、埼玉県で活動する狭山少年少女合唱団の創立20周年の
記念事業として『団歌を作る』プロジェクトで制作された楽曲です。

合唱団のメンバーのお子さんたちが
歌に込めたい言葉や思いをだくさん出してくれて
それを元に僕が作詞作曲をやらせていただいたものです。
合唱団の方々のご承諾をいただいて
全国の学校や合唱団でも歌えるように楽譜が出版されました。

とってもシンプルな歌なのですけれど
狭山の合唱団の皆さんの『歌が好き!』という気持ちや
『歌への感謝』の想いがたくさん詰まっています。

そのためか多くの方々の共感をいただき、
昨年夏に楽譜が出たばかりなのにもかかわらず
既にいろいろな学校で歌われていると聞いております。

先日、東京で行われたある合唱祭のプログラムを見せてもらったのですけれど、
50校のうち2校が『つないで歌おう』を歌ってくれていました。
世の中に星の数ほどの合唱曲があるなか
これは本当に凄いことで、ありがたいことです。
(ほかにも『地球星歌』を歌ってくれた学校が2校、
 『いつかこの海をこえて』を歌ってくれた学校が1校ありました。
 本当にありがとうございます)

この『教育音楽』は書店でも買えますので
興味のあるかたは、聴いていただけると嬉しいです。
音楽之友社のサイトでも購入できます。
↓●『エスペランサ』が収録されている中学・高校版
http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/kyoikuongaku_c/
↓●『つないで歌おう』が収録されている小学版
http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/kyoikuongaku_s/
両方とも2017年4月号です!
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