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6月19日(月)晴れ

今日は、次のアルバムに収録される曲の
ピアノのレコーディングを1曲ぶんしました。

おかげさまで、半日かかかって
なんとかできあがりました~。

ところで最近、5歳の息子が
ピアノ教室に通っていることもあって
クラシックの作曲家の名前をいろいろ口にするようになりました。

そこで、
『お父さんはクラシック音楽のCDをたくさん持っているぞ。
 バアバの家(僕の実家)に何百枚もあるから
 聴きたかったら持ってきてやるぞ』
と言ったら、

『聴きたい、聴きたい』といいました。

で、何が聴きたいんだと尋ねたら、

ベートーベンの運命と、第九と、
ビゼーのカルメンと、
モーツアルトのアイネクライネナハトムジークと、
ロッシーニのウィリアム・テル序曲と
メンデルスゾーンの結婚行進曲と
ドボルザークの新世界と……
という感じでいろいろ言ったので

よく知ってんなあと思いつつ、
『じゃあ、一緒にバアバの家に行こう。
 お父さんの部屋にたくさんあるから、一緒に選んで持ってこよう』
と言って、3歳の娘も連れて実家に行きました。

さっそく実家でいろいろ聴きました。

僕は
『そうだ、おもしろい曲があるぞ。
 これはハイドン先生の『ビックリ』っていう名前の交響曲だ。
 演奏会で寝てる客がいたので、
 叩き起こしてやろうと思ってこの曲を作ったんだってさ』
といってCDプレーヤーでかけました。

これは、ハイドンの『驚愕』っていう交響曲で
曲が始まると、まず
蚊の鳴くようなものすごく小さい音で
聴衆を眠りに誘うような単純なメロディをゆっくり2回くりかえした後に
突然オーケストラが全力で大音響を『ドカン!!!』と一発鳴らします。
寝ている客もイスから転げ落ちると思います。

子どもたちは非常に面白がって
ギャーギャー笑い転げてました。

とくに3歳の娘が何度も
『ハイドン先生の、ビックリ、聴こうよ』と言うので
そのビックリの所だけ30回くらい聴きました~。

そういうわけで
実家から30枚くらいのCDを持ってきました。

息子は自分でプレーヤーにセットして
毎日いろいろ聴いています。
ビゼーの『カルメン』と
モーツアルトの『アイネクライネナハトムジーク』と
ロッシーニの『ウィリアムテル』を特に気に入ってます。

で、メロディを覚えて
キーボードで自分で和音を探しながら勝手に両手で弾いているので
なるほどなーと思います。
幼児のうちからピアノを習うってこういうことなんだなあと思います。

僕は子どもの頃、学校の授業以外では音楽を習ったことがなく、
高校生になってから音楽に興味を持って
本当にゼロから独学で始めたので
まったく知らない世界を覗いている気分です。
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