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7月5日(水)晴れ

先日、幼稚園の学芸発表会がありまして
みんなで見に行きました。

年少クラスの娘にとっては初めての発表会ですので、
生まれて初めて
いっしょうけんめい何かを練習して
その成果を大勢の人の前で披露する機会となりました。

大きなホールで行われましたので
僕は双眼鏡を持っていきました。

娘は、お遊戯も合唱もメロディオンの演奏も
ニコニコしながら本当に楽しそうにやっていましたので
良かったなあと思いました。
最近は、クラスメイトの名前をよく口にするようになってきて
幼稚園生活に馴染んでいるみたいでホッとしてます。

年長クラスの息子は
学年合奏でキーボードを担当しました。
主旋律でも和音でもなく、
中声部のカウンターラインやオブリガードといった
『地味だけど重要』というパートでしたので、

家で練習しているときにいつも
『お前さんのパートはとても大事だぞ。
 お前さんが上手く弾ければ合奏全体が超カッコよくなるし、
 お前さんが間違えたら合奏全体が台無しだ。
 例えばブラームス先生の交響曲がどうしてカッコいいかというと、
 中声部がものすごく良くできているからだぞ』
と言ってモチベーションを上げさせました(笑)。

本番では、なかなか良い仕事をしていたと思います~。
他の楽器の子たちもみんな
『ものすごく練習したんだろうな』というのが伝わってくる演奏で
全体としてすばらしい合奏だったと思います。

それはそうと、
息子の年長クラスは
合唱で『ふるさと』を歌ったのですけれど、
間奏のあいだに全員で、 室生犀星の『小景異情』という詩を吟じました。

『ふるさとは、遠くにありて思うもの…』という有名な詩です。

で、幼稚園の授業で
詩の意味について先生が説明をしたそうなのですが
その時に、息子は泣いたのだそうです。

先生が『なんで泣くの?』と聞いたら
『悲しい気持ちになった』と答えたのだそうです。

で、先日の本番のときも
『ふるさと』を涙を流しながら歌っていたのだそうです。
(客席からステージが遠いので僕は気づきませんでしたが)

僕はそれを聞いて
へえ~、鉄道マニア&元素マニアの息子にも
そんなセンシティブな一面があるのかーと思いました。

僕も『ふるさと』は凄い歌だなあと思います。
とくに3番の歌詞は
この世に存在するあらゆる歌の詞のなかでも
最高級に美しいものの一つだと思います。
あの3番を超える『歌』というのは、なかなか無いと思います。

ということで
明日もがんばりましょう!!
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