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12月27日(水)晴れ

こんどの土曜日(12月30日)は今年最後のライブですので
きょうはそこで演奏する曲を部屋で弾いていました。

毎年恒例の年末ライブですので
お時間のある方はお越しいただけましたら幸いです。
(詳細は↑『LIVE』のページをご覧ください)
良い演奏ができるようにがんばります。

ところで今日、
子どもたちを連れて近所の公園にいったときに
6歳の息子が何かの拍子に火山の噴火の話をしたので
火山灰の話を息子に延々としました。

『ユウタ、火山灰というのは遠くまで飛ぶので
 この関東地方にも九州の火山の火山灰が降りそそいでいるのだぞ。
 鹿児島の錦江湾は丸い形をしているだろ。
 あれはまるごとカルデラなんだな。
 あそこが3万年くらい昔に噴火したときの火山灰が
 関東地方にも積もっていて、地層から出てくるのだ。
 そうそう、火山灰というのは、その火山によって成分が違うので
 鉱物の組成などを調べると、どこの火山から出たものか分かるのだ。
 ちょうど指紋のように、ひとつひとつ違うのだ。おもしろいだろう。
 それに、いつ噴火したかというのも、放射性元素を調べると何万年前のものか分かるのだ。
 だから逆に、いつのものか分からない地層の中に火山灰の層があると
 その地層が何万年前に堆積したかという年代も分かってしまうのだ。
 ちょうど火山灰が時計の役割をしているんだな。すごいだろう。』

と言ったら
息子は『へえ、おもしろいね。すごいね。』と
非常に興味を示して聞いていました。

僕はそういう科学や歴史や諸々の話を
自分の子どもには『大人に話すのと同じように』しているのですが

息子がいつも普通に耳を傾けて聴いてよく理解しているので
子どもというのはそういうものだと思っていたのですけれど、

最近になって
4歳の娘や、よそのお子さんたちが全くそういう話に興味を示さないので
息子がかなり特例なのではないかと思うようになってきました。

4歳の娘は
いくら僕が自然科学や歴史の話をしても
プリンセスの話ばかり返してきます(笑)。
今日もずっとアナ雪の歌を歌いながら踊り続けていて
火山灰の話はまったく聞いていませんでした。
なるほどなあと思います。
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