2月6日(火)晴れ

今日はトルコで撮った写真を1枚載せます。

膨大な数の写真を撮りましたが
旅行の一番最後に撮った写真を載せます。

↓これはイスタンブールの
ボスポラス海峡大橋です。(クリックして大きくして見てね)
18020601.jpg
旅行の最後に、空港に向かうバスの中から撮りました。
あの橋のこちら側がヨーロッパ、
向こう側がアジアです。

あんな狭い海をはさんで
二つの大陸が向き合っているなんて
やはり凄いことだと思います。
これからバスは大きく右に曲がって
あの橋を渡ってアジア側の空港に向かいます。

この写真、良く見ると
こんなに暗いのに
ボスポラス海峡に橋の影がちゃんと映っているのです。
妙なリアリティを感じますね。

ちなみに、この写真を撮ったときは
すでに右腕を骨折してますので
左手で撮っています。

左手で撮ると、デジカメの液晶の画面を自分の左手が覆ってしまうので
どんな構図の写真が撮れるのかが分かりません。
そういう状況でこのような写真がほとんどブレずに撮れるのは
我ながら、もはや執念だと思います(笑)。

ボスポラス海峡、だとか
イスタンブールへ憧れを持った最初のきっかけは
もう40年近く前の、小学校低学年くらいの頃にみたテレビ番組だと思います。

子どもでしたから
どこの国の、どの時代の話なのかは
理解できませんでしたが

『巨大な軍艦が山を越えた!』

という話と、その状況の想像図のイラストが
強烈に記憶に残りました。
世の中には、なんてスゴイ話があるんだろうかと
幼心に衝撃を受けたのですね。

ある国どうしが戦争をしたときに、
守る側は海に鎖を張って敵の船が湾に入って来れないように封鎖したのだが、
攻める側はなんと
人海戦術で軍艦を持ち上げて山を越えてその湾に移動させたというわけです。
そして勝負は決した、と。

大人になって歴史を勉強すると
それが1453年の
オスマントルコ軍がビザンツ帝国の首都コンスタンチノープルを陥落させた
事件のことで、
それ以来この町はイスタンブールと呼ばれることになり
オスマン帝国の首都として新しい繁栄の時代に入った……
などということを知るようになるわけです。

子どもの頃に見たテレビの影響って
じつはすごく大きくて、
その子の人生を決めてしまったり
何十年後に叶える夢の種を植え付けたり
ということが、本当に多々あるのだと思います。

まあそんな話はいいとして
明日もがんばりましょう!!
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