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2月14日(水)晴れ

冬のオリンピックで
僕がとても楽しみにしているのが
カーリングという競技です。

先ほど、日本vsノルウェーの試合中継を
テレビでやっていたので見ていたら
6歳の息子も興味を持って見に来ました。
何にでも興味を示して知りたがるのは
息子の良いところだなあと親としては思います。

カーリングという競技は
ひじょうに奥の深いスポーツです(やったことはありませんが)。

息子が
『あっ、ノルウェーの人、失敗したね。
 真ん中の円にぜんぜん届かないよ。』
というので

『ユウタ、あれは、わざとあそこにストーンを置いたのだ。
 ノルウェーは次に、あのストーンの真後ろにストーンを置いてくるのだ。
 そうすると、日本がそれを弾き出そうとしても
 最初に置いた石が邪魔になってできないのだな。
 ああいうのを"ガード"というのだ。』
などと、生半可な知識で(笑)解説してました。

息子が
『ウワー、円のなかに日本の石がいっぱいだね。
 これは日本が点を取るんじゃないの』
というので、
『一見そう見えるが、後攻のノルウェーのほうが有利で
 最後の一投でぜんぶひっくり返してノルウェーが2点取るということもあるのだ。
 その辺がカーリングの奥深いところだな』
とか言っておきました~。

まあでも
『ユウタ、次の一投で、日本はダブルテイクアウトを狙うぞ。
 まずこの石に当てて、その反動で跳ね返った石がこっちの石に当って
 円からノルウェーの石を2個同時に出す作戦だ。うまくいくかな。』
と言っておいて、

ほんとうにその通りに
日本の一投がノルウェーのストーンを2個弾き出したときには
息子も『ヤッター!!!』と歓声をあげていました。

僕が初めてカーリングを見たときも、
息子と同じように
ルールも全く分からないし、
どうやったら点が入るのかも分からないし、
そもそも氷をブラシでこすって何をやっているのかも分からなかったのですが

テレビ中継の解説の人が
『これから日本はこのコースを狙って投げます。
 この2つのストーンのわずかな隙間を通して、
 この石に当てたあと、跳ね返ったストーンが
 こっちのストーンを弾き飛ばすという作戦です。』
と予言?して、

ほんとうにその通りに決まったときの
何ともいえないスカッとした気分が重なって
僕はカーリングの面白さにハマっていったのだと思います。

だから、解説の人の役割って
すごく大きいと思います。
その言い方しだいで
その競技のファンを増やすかどうかが
決まってくるくらい大きな影響力を持っていると思います。

そんな話はどうでもいいとして、
今日の試合で日本は格上のノルウェーに勝利しました。
ほんとうにおめでとうございます!!
カーリング男子がオリンピックで勝利するのは20年ぶりだそうです。

勝ちが決まった瞬間は
息子と二人で飛び上がって喜びましたよ。

明日は女子の試合がありますので
またがんばって応援します~。
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