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3月13日(火)晴れ

おととい、東京の早稲田の音楽スタジオで行われた
合唱曲のレコーディングに立ち会ってきました。

一日で5曲をレコーディングするという
とてもハードなレコーディングでした。
5曲とも僕が作詞作曲をした合唱曲です。

まず、朝9時から午後3時頃までの長時間をかけて
渋谷区少年少女合唱団の皆さんが
『いつかこの海をこえて』
『一つの明かりで』
『空の美術館』
『天の川のひとしずく』
の4曲をレコーディングしてくださいました。

続いて、むさし野ジュニア合唱団"風"の皆さんが
『まるい地球をひとまわり』
をレコーディングしてくださいました。

これらの音源は
音楽之友社から出版されている月刊誌『教育音楽』(小学版)の
5月号(4月18日発売)の付録CDとして
販売されるそうです。
ぜひ皆さまに聴いていただけましたら幸いです。

こうした合唱の音源CDが制作される理由の第一は、
『楽譜を見るだけよりも実際の演奏の音源を聴いたほうが
 どんなふうに歌ったらいいのかイメージが掴みやすいな』という
全国の学校の先生がたのニーズにお応えするということだと思います。
いわゆる、模範歌唱ですね。

しかしながら
合唱団の皆さんの演奏は
そういった事情はまったく別にして
純粋に音楽として感動的です。

合唱団のメンバーのお子さんたちは
みんな本当に上手いですし、
鳥肌が立つくらい感動的な合唱を作ってくれます。
小学3年生くらいの子もいるのですが
何時間も立ちっぱなしで歌い続けるのは
体力的にも精神的にも大変なことだと思います。

僕はただ座って聴いて
『おお、素晴らしいですねえ!』
とか言ってるだけですので
ほんとうに恐縮です。

音楽的な細かい指示は
これらの楽曲を合唱用に編曲された富澤裕先生や、
出版社の方や、ディレクターの方が
『17小節目の2拍目の四分音符のタイミングをもっとそろえて歌ってください』とか
『25小節目はアルトを少し抑え目にしてソプラノはもっと張ってください』などと
的確に出してくれます。

僕は『自分が作った歌をこういうふうに歌ってほしい』
というリクエストは基本的には何もありませんし
(歌ってくれてありがとう!という感謝の念しかないです)、
合唱というものについては全くシロウトの門外漢ですので、

そういう部分は専門家の皆さまにお任せして
ひたすら皆さんの合唱に聞きほれて感動しております。

ということで
こちらのCDが発売されましたら
また改めて告知をさせていただきたいと思いますので
皆さまにも聴いていただけたら嬉しいです。
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