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4月28日(土)快晴

今日からゴールデンウィークです。

今日は、海岸に行ってバーベキューをやってきました。
近所に家族ぐるみで仲良くさせていただいているご一家があり、
誘っていただいたので
ウチも家族みんなで参加させてもらうことになったわけです。

とても天気が良くて
暑いくらいでしたが
楽しい一日を過ごすことができました。

お肉もたいへん美味しかったですが
シイタケっておいしいなあと
改めて感動しました。
こんどスーパーでシイタケを買ってきて
そのまま焼いて食べようと思います。

それはそうと
子どもたちはずっと海岸で
石ころを集めて遊んでいました。

6歳の息子と4歳の娘に、
『この白い石は石英閃緑岩だ。
 こっちの緑色の石は緑色凝灰岩といって、
 英語ではグリーンタフというのだ。
 丹沢山地は主にこの2種類の岩石でできているんだな。
 石英閃緑岩は地下深くでマグマがゆっくり冷えて固まったものだ。
 だからこれが丹沢山地の山の上にあるということは
 ものすごく劇的な隆起をしたという証拠なのだ。
 グリーンタフは海底火山の火山灰が固まった岩石だ。
 丹沢山地というのは、大昔は今の伊豆諸島の島々のように
 南の海の火山島だったのだ。
 その山体や噴出物がプレート運動で運ばれてきて本州に衝突して
 いまの丹沢山地になったのだな。
 ここにグリーンタフがあるということは
 丹沢山地が何百万年もかけて南の海から来たということの証拠なのだ。
 石というのは、いろんな種類があって
 それぞれ成因というものがあるのだ。
 それを調べると地球の歴史がわかって、壮大な物語に触れることができるのだ。
 すごいと思わないか?
 お父さんはすごいと思うな』
と説明しました。

息子のほうはそれなりに科学に興味があるので
『じゃあ僕、石英閃緑岩とグリーンタフを集めるよ』
と言って、2時間くらいかけてそれぞれ100個ずつくらい集めました(笑)。
↓これが、息子が集めた石英閃緑岩です。(クリックして大きくして見てね)
18042801.jpg
意外だったのは
4歳の娘もいっしょうけんめい石ころ集めをしていたことです。
『石英閃緑岩』は難しくて発音できないようでしたが
『グリーンタフ』は覚えてました。
で、拾ってはちゃんと正しく区別して分類して集めていました。

別に小難しいことを覚える必要はまったくないのですけれど、
石ころにも種類があって、それぞれ名前があって
それぞれが物語を持っているということを
4歳児が理解して、観察しながら正しく分類することができるというのは
へえ~、なるほどなあ、と思いました。

娘はグリーンタフのなかでもとくに緑色がキレイな石ころを
何十個も小さなリュックサックに入れて帰ってきました。
すさまじく重くなってましたが
本人はがんばって背負って歩いていました。

ということで
皆さま楽しい連休をお過ごしください。
ウチはもうこれで連休のレジャーは初日でおしまいです。
明日からは何もありませんです。
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