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5月7日(月)雨

このブログにもたびたび書いてきましたけれど、
僕は今年の1月下旬に
旅行会社のツアーに参加してトルコに旅行に行きました。
そして、旅先で見学中に転んで右腕を骨折し、
現地の病院で手術を受けて帰ってきました。

おかげさまで
骨折そのものは完治いたしました。
トルコの執刀医の先生が
素晴らしい手術をやってくださったらしいです。

日本に帰ってきてから市民病院に通っていますが、
外科の先生がたがレントゲンの写真を見て
『この手術、トルコで受けたんですか。
 うまいですね。しっかりつながってますね。傷口もきれいですね。』
とおっしゃってました。
本当に感謝であります。

右腕を骨折したのにもかかわらず、
以前と全く同じようにピアノを弾くことができたことも、
とても助かりました。
帰国してから2週間後にあった渋谷のプラネタリウムでのコンサートでも
ちゃんと弾くことができました。

ただ、右腕を真上に高く伸ばすということと
ひねるような動きが少し難しいので
毎日リハビリをやっております。
今でも月に一度くらい市民病院に通って
リハビリの先生に指導を受けております。

本当に少しずつですが
だんだん以前と同じように動かせるようになってきていますので
そのうちほぼ元通りになると思います。

それで、なぜこのようなことを書いているかというと
今日、大きな節目となるようなことがあったからです。

トルコで手術を受け、1泊2日の入院をしたわけですが
その医療費がぜんぶで
ハチジューマンエンくらいかかりました。
僕は、手術の翌日にクレジットカードでそのお金を払いました。

しかしながら、僕はツアーを申し込むときに旅行保険に入っていて
それが『治療費・救援費は無制限』というタイプのものだったので
後からその全額を保険会社からもらうことができました。
今日、保険会社から通知が来まして
ハチジューマンエンが僕の口座に振り込まれたそうです。

僕はこの3ヶ月間、つねにどこか心の片隅で
『医療費、ちゃんともらえるかなあ……』と心配しておりましたので
今日はほんとうにホッとしました。
なんか、この一連の『骨折騒動』が終わった気がしました。

もちろん、保険金をもらえるということは
分かっていましたが
そのためには、医師からもらう診断書、病院に支払った領収書など
いろいろな書類をそろえて保険会社に提出する必要があり、
不備があればもらえないこともあります。

僕の場合は、それら全ての書類がトルコ語で書かれており
まったく意味が分からなかったので
『この書類で十分なのかなあ……。何か足りないんじゃないかなあ。』
という不安が常にありました。

トルコの病院を退院するときも、
いっしょうけんめい
『診断書はどれですか? 領収書はどれですか?』
と、しつこいくらい確認しました。

きょう無事に保険金をもらうことができましたが
そのための様々な書類を整理したり、
申請書を書いたりする作業はほんとうに大変だったので
やはり海外でケガをしないに越したことはないと思います。

そして、いまこれを読んでくださっている方に言いたいのは
海外旅行に行く際には
必ず『治療費・救援費は無制限』というタイプの旅行保険に
入っておいたほうがよいということです。
ほんのちょっとの掛け金を上乗せするだけで
『最大で○○万円までしかもらえない』という限度額の設定のあるものから
『いくらでももらえる』という無制限のものになりますので。

トルコの病院に運ばれて診察してもらい、
『あなたは骨折しています。手術の必要があります。』
と言われたときは本当に不安な気持ちになりましたが
お金の心配だけはしなくて済みました。
いま思えば、それは本当に助かりました。

トルコは物価が安いので
ハチジューマンエンで済みましたが、
アメリカやヨーロッパで同じ治療を受けたら
その何倍にもなるのだと、添乗員さんが言ってました。

ということで
明日もがんばりましょう!!
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