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5月30日(水)曇りのち雨

今月は、新しい曲のサチコネエサンのボーカル録りを
3曲ぶん行うことができました。
来月も3曲くらいできたらいいなあと思っておりますので
今日はその準備をやっておりました。

ところでここ数日は
せんじつの誕生日にネエサンに買ってもらった
塩野七生さんの『ギリシア人の物語』を読んでおります。

僕は塩野七生サンの歴史の本が大好きで
『ローマ人の物語』とか『ローマ亡き後の地中海世界』とか
『コンスタンチノープルの陥落』とか
ほんとうに心を動かされながら読みました。

『ギリシア人の物語』も
期待どおりひじょうにおもしろいので
毎晩ワクワクしながら読み進めています。
まるで自分が2500年前のギリシャにタイムトリップしているような
感覚になります。

昨晩も寝る前に読んでいたら
6歳の息子が来て
『パパ、何読んでるの』というので

『お前はもう寝なさい。お父さんはこれから本を読むんだ。
 これからペルシャ帝国がギリシャに大軍で攻め込んでくるところだ。
 大変なことになってくるぞ。』
と言ったら

『大丈夫だよ。スパルタ軍が強いから、ギリシャが勝つんだよ』
とサラッと言いました。

『なんでそんなこと知ってんの』
と聞いたら、
『ドラえもんのマンガで読んだ』と言ってました。

ドラえもんって
そんなことまで子どもに教えてくれるのか、
スゴイナーと思いました。

振り返ると、
僕自身も子どものときに
ドラえもんのマンガでけっこういろんなことを教わったなあと思います。

ドラえもんの物語って
ひみつ道具で荒唐無稽なストーリーが展開するわけですが、

話の発端は現実の
ちゃんとした歴史や科学や文学などから始まって
途中から架空の世界に移ってゆくという構造のものが多いと思います。
とくに映画では、ほとんど必ずそういう作りになっていると思います。
正しい知識を子どもたちに伝えようと気を使っている姿勢が伝わってきます。

ですので、子どもたちは楽しんでマンガを読んでいるうちに
現実の歴史や科学や文化的なことを
自然に学べるようになっているのだと思います。
それをもう何十年も続けているわけです。
ドラえもんは本当に凄いと思います。

ということで
明日もがんばりましょう!!
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