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8月15日(水)晴れ

今日も、昨日の続きで
せんじつ行ってきた和歌山旅行の写真を載せます。

↓これは、潮岬の近くにある橋杭岩です。(クリックして大きくして見てね)
18081501.jpg
橋杭岩というのは、
たくさんの巨大な岩が海に向かって一列に並んでいるという
すごい絶景です。

巨大な橋の橋桁が続いているように見えるので
橋杭岩という名前がつきました。

僕はこれまで放浪人生を歩んできましたので(笑)
ここに来るのは3回目でしたが、
初めてこれを見たサチコネエサンや子どもたちは
けっこう驚いていました。

↓非常にユニークな光景が広がっています。
18081504.jpg
このような特殊な地形が生まれたのも
地球の営みのおかげです。

昔々、ここの地下深くに、海底に泥が堆積してできた泥岩の地層があり、
そこに、地下の割れ目に沿って地下からマグマが上昇してきて
地下で冷えて固まりました。
そのあと、その部分が地下から地上に隆起してきたところを
海の波が削ったわけです。

そのさい、
柔らかい泥岩は波に削られてなくなりましたが
固いマグマの岩石は残って
このような、巨大な岩がまっすぐに並ぶ地形が作られました。

↓黒いのが柔らかい泥岩で、オレンジ色のがマグマが固まった堅い岩石です。
18081502.jpg
ちょうど、たまたま干潮の時間帯でしたので
橋杭岩の周辺は広大な磯が広がり
タイドプールがたくさんできていました。

橋杭岩は、その一つ一つが
↓とても大きいです。
18081505.jpg
僕は子どもたちに向かって
『自然というのはアーティストなのだ。
 地球というのは、長い時間をかけて
 こんな凄い景色を作るのだな。凄いだろう』
と言っておきました~。

タイドプールには
いろいろな貝や魚やカニがいました。
子どもたちはたいへん興味を持って
↓だいぶ長い時間、磯遊びをしておりました。
18081503.jpg
6歳の息子が
どんな小さな巻貝も美しい渦巻き構造をしていることに感動して
『自然はアーティストなんだね』
と言ったので、

『そうだ。まっすぐ並ぶ巨大な岩も、
 この非常に平らな磯も、
 小さな巻貝の渦巻きも
 自然が作ったものだ。
 人間も自然の一部だ。
 だから人間もみんなアーティストなのだな。
 お前さんもアーティストだ。これからいろんなものを作るんだ。
 小学校の図工や音楽の授業はちゃんとやれよ』
と言っておきました~。

ということで
明日以降にまた続きの写真を載せたいと思います。
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