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11月8日(木)晴れ

昨日の続きのようなことを書いて恐縮なのですが、
昨夜、なるほどなーと思ったことがありました。

7歳の息子は
これまでいわゆる『戦隊ヒーロー』ものにハマッったことが
一度もありませんでした。

幼稚園のクラスメイトの男の子たちが
みんな仮面ライダーに夢中になっていて
みんなで仮面ライダーごっこをやっていても
そうしたテレビ番組を見ることは一度もありませんでした。

僕が幼児のときには
『秘密戦隊ゴレンジャー』を毎週欠かさずテレビで見ていたものですが
なぜ息子にはそういう要素がないのかなあ、なんて
少し不思議に思っていたわけです。

シンカリオン(新幹線が変身してロボットとなり巨悪と戦うヒーロー)の
テレビ番組が始まったときも、
息子は鉄道好きなのにもかかわらず
全く興味を示しませんでした。

しかしながら
せんじつ息子が突然、
『ねえ、パパ、これ知ってる?』と言ったあと、

『人間五十年、下天のうちに比ぶれば
 夢幻のごとくなり
 ひとたび生を受ければ
 滅せぬもののあるべきか』
と、早口で淀みなく暗誦したわけです。

『それって、「敦盛」だろ。
 織田信長が気に入って自分の人生のテーマソングにしてたっていう歌だろ』
と言ったら

『そうだよ。桶狭間の戦いに出陣するときに
 これを歌って舞ったんだよ』
と言いました。

『そんなの、どこで知ったんだ』
と聞いたら

『本で読んだ』
と答えました。

そのときは、『ふーん、そうなんだ』くらいにしか
思わなかったのですけれど

昨夜の午前3時頃に
とつぜん僕は
『あああああ! そういうことか~~~~!!!!!』
と叫んでしまいましたよ(笑)。

息子は、ほかの男の子たちと同じように
『戦隊ヒーローもの』にハマっていたのだ、と。

ただ、それが息子にとっては
『仮面ライダー』や『ウルトラマン』や『シンカリオン』ではなくて

武田信玄や上杉謙信や豊臣秀吉や徳川家康や
今川義元や朝倉義景や明智光秀や平清盛や源頼朝だったのだ、と。

そして、その戦隊ヒーローたちの中でも
もっとも憧れる主人公が
織田信長と源義経だったのだ、と。

どうして今まで気づかなかったのだろうかと
思いました。

ということで
どうでもいい話で失礼しました~。
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