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12月28日(金)晴れ

今夜の平塚はいちだんと寒いです。

ということで、今夜も
先日行ってきた京都旅行の写真を載せます。

『2泊3日で京都に旅行した』と言っていますが、
2泊とも泊まったのは京都ではなくて
滋賀県の南草津駅前にある東横インです。

これにはちゃんと理由があって
鉄道マニアの息子が乗りたがっていた
『新快速』と『阪急電車』に乗るためです。
旅行の2日目(12月23日)は、南草津駅からJRで京都の山崎まで行き
山崎の美術館を見た後に阪急電車で京都に戻って街なかを散策し
またJRでホテルに帰ってくるように計画をたてました。

↓南草津駅に『新快速』が来ました。(クリックして大きくして見てね)
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目的地の山崎駅は新快速が停まらないので
京都駅で普通列車に乗り換えです。

関西の鉄道に乗る機会は日常生活の中では無いので
↓息子は一番前に乗ってひじょうに楽しんでいる様子でした。
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↓これが、お目当ての美術館の最寄り駅『山崎駅』です。
18122803.jpg
この山崎駅のある場所は
本能寺の変の直後に明智光秀と豊臣秀吉が対決した
『山崎の戦い(天王山の戦い)』が行われた場所として有名です。

↓駅前にも石碑がありました。
18122804.jpg
石碑には
『天下分け目の天王山、山崎合戦のまち』
と書いてあります。
こんにちでも、いろいろなスポーツで
優勝を決めるような大事な試合を『天王山』と呼ぶのは
ここにある天王山という山の名前に由来しています。

石碑のとなりに周辺地図があったので、
↓これを見せながら息子に山崎の戦いの解説をしました。
18122805.jpg
『この山崎という場所は、京都と大阪のちょうど中間地点という交通の要所にありながら
 天王山と淀川に挟まれた非常に狭い通路になっているのだ。
 この地図を見てみなさい。
 新幹線も東海道線も阪急電車も国道も、みんなこの狭いところを通り抜けているだろう。
 こういう場所は、大軍が通ろうとするとどうしても一列に細長くならざるをえないので
 敵はそこを狙って分断してやっつけようとする作戦に出ることが多いのだな。
 合戦というのはこういう地形の場所で起こることが多々あるのだ』

すると息子が
『これ、なんだか、関ヶ原の地図に似てるね』
と言ったので
『へえ、そういうことに気が付くというのは
 地理や歴史を理解するのに大切なことだ。良いと思うよ』
と言っておきました~。

『豊臣秀吉はこの天王山で勝って明智光秀を滅ぼし
 織田信長の後継者としての地位を固め
 天下取りに大きく前進してゆくのだな。
 その勝利も偶然ではなくて
 岡山から大軍を引き連れてものすごいスピードでこの山崎にやってきて
 有利な天王山の山の上に軍を布陣させたからなんだな。
 合戦というのは、そういうスピードだとか計算というものが大事なのだ。
 こういうことは、お前さん自身が生きていくうえでも大きな教訓になって役立つから
 歴史は勉強しておいたほうがいいぞ』
と言っておきました~。

ということで、
美術館や京都の写真はまた後日に載せたいと思います。
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