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4月17日(水)曇り

今日は子どもたちがピアノ教室に行っている間に
自分の部屋のキーボードを弾いていましたら、
1曲できました。
なかなか良いのができたと思うので
こんどサチコネエサンに聴いてもらおうと思います。

ということで
きょうもまた、先日のアメリカ旅行の写真の続きを載せます。

泊まった宿の屋上から
↓サンフランシスコの夜明けが見えました。(クリックして大きくして見てね)
19041701.jpg
とてもキレイな日の出でした。
写っている橋は
サンフランシスコとオークランドを
海をこえて結んでいるベイブリッジです。

宿のとなりのお宅が
↓とても素敵なおうちでした。
19041702.jpg
サンフランシスコには
このような形の家がたくさんあるのだそうです。

以前、NHKで
アメリカの『フルハウス』というホームドラマを放送していました。
ものすごく面白いコメディなのですけれど
毎回、最後は家族の絆や大切さに持って行くという
笑いと感動のシリーズドラマです。

そのドラマはサンフランシスコが舞台で
主人公の一家が住んでいたのが、このようなタイプのおうちだったのです。

僕はテレビといえば
ベイスターズの試合中継か
科学や歴史のドキュメンタリーやニュースくらいしか見なくて、
ドラマやバラエティ番組は全くと言っていいほど見ないのですけれど

この『フルハウス』というドラマだけは
本当に大好きになってハマりまして
DVDもボックスで買って持ってます。
これで英語とスペイン語を勉強しました。
(音声を英語にして、字幕をスペイン語にしてよく見てました)

ですので、サンフランシスコという街には
とても親近感を持っています。

そんな話はいいとして、
この日はアルカトラズ島へのツアーにみんなで参加しました。

アルカトラズ島というのは
サンフランシスコ湾の中に浮かぶ極めて小さな島です。
市街地から目と鼻の先の距離です。

アルカトラズ島は
長いあいだ島全体が刑務所になっていて
今ではそれが史跡として観光の目玉になっています。
とても人気のスポットなので、予約をしないと行けないのですが
ここのツアーもネエサンが予約してくれてました。

アルカトラズ島(刑務所)が多くの人の興味を引くのは
たとえばギャングの帝王として名高いアル・カポネがここに収監されていた、とか

対岸のサンフランシスコの街までは目と鼻の先なのに
島の周囲の海水はたいへん冷たく潮の流れも速いので、
たとえ脱獄してもゼッタイに対岸まで泳ぎきることはできない、など
さまざまなドラマティックなエピソードがあるからでしょう。

1962年に3人の男たちが脱獄をし『行方不明』ということになっています。
海を泳ぎきることができずに溺死したと言われていますが
もしかしたら逃げ切ったのかもしれません。

実際に起こったこの脱獄劇は映画になっていて
僕も中学生のときに見ました。
クリント・イーストウッドが主演で、脱獄する囚人の役でした。
すごく印象に残っています。
(僕は中学生の頃、テレビで放送される映画を
 週に2~3本、なぜか欠かさず見ていた時期が数年間あるのです。
 なぜあの頃あんな趣味があったのか自分でも分かりませんが…)

↓アルカトラズ島へはこの船に乗って行きます。
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写真の左奥に写っている
城塞のような小さな島がアルカトラズ島です。

↓船に乗って出発です。
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アルカトラズ島が近づいてきました。
写真の左奥は、きのう渡ったゴールデンゲートブリッジです。

↓いよいよ上陸です。
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監獄の見学にはオーディオガイドがあり
日本語もありました。
おかげで、子どもたちもオバアチャンたちも
それぞれヘッドフォンで日本語の解説を聴きながら楽しむことができました。

解説はとても丁寧で充実していて
結局、アルカトラズ島には3時間くらいいました。

監獄の見学はとても興味深かったです。
やはり最も『へええ、すごいな』と思ったのは、
あの1962年に脱獄した囚人たちの独房です。
独房を出て刑務所の屋根に上がるわけですが
そのとき通ったルートも詳しく解説されていました。

それが、むかし映画で見たシーンとそっくりだったのですね。
映画を見てから何十年も経って

『へえ、あの映画、ずいぶん史実を正確に再現していたんだなあ』
なんて感動を新たにしてしまいました。

スプーンで少しずつ独房の壁を削って…という
周到に準備された執念の脱獄法も
映画化にはうってつけだったかもしれません。

ところで、刑務所の外からは
すばらしい景色のパノラマが見られます。

↓サンフランシスコの街並みがすぐ近くです。
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↓坂の街サンフランシスコ独特の景観です。
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ひじょうにユニークな景観だと思います。

帰りの船からも
↓ゴールデンゲートブリッジがよく見えました。
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この写真でも少し分かりますが
潮の流れがとっても速いです。
アルカトラズ島の船着場に立つと
目の前の海が川のように流れていました。

2002年に来たときはアルカトラズ島へは行けなかったのですけれど
フィッシャーマンズワーフからアルカトラズ島を眺めて

『近いなあ…、このくらいの距離なら
 泳ぎの得意な人なら渡れるんじゃないかなあ』
なんて思いました。

でも、この恐ろしい潮の流れをじかに見ると
『やっぱり無理だろうなあ…』
なんて思いました。

ということで
また明日以降に、絶景道路1号線の写真を載せたいと思います。
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