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1月22日(水)晴れ

先週、函館に行ってきたわけですが
僕としましては
日常のいろいろな機会を
ちょっとでも子どもたちの学びに結び付けられるといいなあと思いますので、
旅行に地図帳を持って行きました。

新幹線で東京から北海道まで
東日本を縦断するように走るということは
なかなかないチャンスですからね。
車内では地図帳の関東地方や東北地方のページを開いて
『いま大宮だ、いま宇都宮だ、いま仙台だ、いま盛岡だ……』と
やったわけですね。

そうしたら意外なことに
6歳の娘がすごく興味を持って
ずっと地図帳を見ながら
『いまどこ?』と聞いてくるわけです。

親としましては
地理に興味を持つのは大切だと思いますから
いちいち丁寧に(笑)説明しておりました。

それで、帰りの新幹線の中で、なにげなく娘に
『もうすぐ青森県は終わりだぞ。』
と言ったら
即座に何も見ることなく
『じゃあ、つぎは、いわて?』
と答えたわけです。

僕はその瞬間に
けっこう感動してしまいましたよ。

娘はだいぶポワ~ンとした感じなのですけれど、
青森県の南のとなりが岩手県だと理解しているのか…!
地理にちょっとでも興味を持つようになったのはすごい進歩だ!と思いました。

旅行から帰ってきた次の日に
幼稚園から歩いて帰ってくるときに、娘が

『あたしね、行ってみたい島があるんだよ』
と言いました。

『ふーん、どこだよ』
と聞いたら
『おもしろい形をした島だよ。こういう形だよ』
と言いながら、指で形を示しました。

よく分からなかったので
『北海道か? 四国か? 九州か?』
と聞いたら

『分からないけど、こういう形だよ』
と、また指で形を示しました。

『分からないなあ…。地図帳で見たのか?
 地図帳を見れば分かるのか?』
と、家に帰ってから地図帳を渡したら

『どこのページだったかなあ…、あっ、あった! これだよ!』
と叫んで指したのが
佐渡でした。

『なるほどなあ、佐渡が島か。
 たしかにおもしろい形をしているなあ。
 そうか、お前さんはここに行ってみたいのか。
 じゃあ、いつか行こう。
 地図を見て、ここへ行ってみたいと思うことは大切だと思うぞ。
 お父さんが北極圏や喜望峰やパタゴニアやアリススプリングスに行ったのも
 いちばん最初は子どものときに地図帳を見て
 ”ここに行ってみたいな”と思ったのがきっかけだったからな』
と言っておきました~。

ということで
明日もがんばりましょう!!
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