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3月11日(水)晴れ

今日はとても天気がよくて
初夏のような陽気でした。
子どもたちも久しぶりに外遊びが存分にできました。

午後2時46分も子どもたちと外で迎えたので、
8歳の息子と6歳の娘に
今日の日付とこの時刻の意味を説明して
僕自身の、震災後の女川や釜石での体験を話して聴かせ(ほんとうに少しだけ)
いっしょに北東に向かって手を合わせました。

日頃から折にふれて話していますので、
8歳の息子はかろうじて
『自分がママのお腹の中にいたときの出来事』だと認識していますが、
6歳の娘にとっては完全に『自分が生まれる前の出来事』です。
このあたりが、被災地以外に生まれ育った子どもにとって
自分の『生』と東日本大震災を直接結び付けて
とらえられるかどうかの境界線なのだろうと思います。

ところで
一斉休校の生活も2週目に入りました。

レジャーには出かけられないので
そのぶん子どもたちに本を買ってます。

息子は相変わらず歴史マニアなので
歴史の本を買うと夢中になって読み耽ってます。

娘は絵を描いたり工作をしたりするのが好きで
家でも自主的にどんどん描いたり作ったりしているので、
僕が若い頃に買った
モネやゴッホやシャガールやレンブラントの画集を
いっしょに見ています。

『お父さんはね、モネ先生の絵を見ていると
 その中に風が吹いているのが見えるなあ。』
と言ったら、娘は
『ほんとだー』と言っておりましたが、
娘がいちばん好きなのはゴッホだそうです。

いろいろと、とても興味を示したので
アンリ・ルソーとフェルメールの画集を
さきほどネット通販で注文しましたよ。
まあ、これは、完全に僕の趣味ですね。

娘は凄まじい空想癖があり
自分だけのファンタジーの世界に生きているように見えます。
ですので、
親としてはシャガールとかアンリ・ルソーが合っているように思うのですが
どうなのでしょうか。

ダリの画集も実家に置いてあるので
こんど持ってきて見せようと思います。
シュールレアリズムの絵を見たら
どんな反応をするでしょうか。
ちょっとでも娘の人生の糧になってくれるといいなあと思います。
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