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6月4日(木)晴れ

↓さきほど、お月様をスマホで撮ってみました。
(クリックして大きくして見てね)
20060401.jpg
これも三脚などは使わず
手持ちでパシャッと(50倍ズームで)撮っただけなのですが
そのわりには、月の表面がよく写っていると思います。
というよりも、僕には衝撃的に思われます。
クレーターも写っています。

明日の晩が満月なので(正確には明後日の未明)
きょうの月はまだ満月ではありません。
左側がほんの少し、欠けていますよね。

ところでこの丸いお月さまが
次に新月になる6月21日に、
月が太陽の手前に重なって、月が太陽を隠してしまう
日食が起こります。

日本では全国的に部分日食として見ることができます。
南へ行くほど大きく欠けます。
沖縄などでは太陽が三日月のような形になるでしょう。
東京や神奈川あたりでも、太陽の直径の三分の一くらいまで欠けますので
見ごたえのある日食になるでしょう。

その日は日曜日で、時間帯は夕方ですので
多くの方にとって、見やすい時間帯となることでしょう。

ただ、ちょうど梅雨時ですので
天気に恵まれて見られるかどうかは分かりません。
(確率は低いかも…)

それに、日食を観察する際には
ちゃんとした器具を使わないと目を傷める危険性があるので
注意が必要です。

望遠鏡や双眼鏡で太陽を見ると失明の危険があります。
肉眼でも、太陽を直接見てしまうと目を傷めたり
そのときは平気でも将来的に影響が出てくることも考えられるのだそうです。
サングラスなどで見ると眩しくなくなって見やすくなりますが、
太陽光線の有害な成分はそのまま通してしまうのでやはり危険なのだそうです。

ですので、面倒でも
光の有害な成分をシャットアウトしてくれる、
安全基準を満たすちゃんとした
『日食観察用のメガネ』的なものを手に入れて見るようにしましょう!
インターネットでも入手できますので。

この、今年6月21日の日食は
台湾などでは『金環日食』という
スペシャルな日食になります。

太陽と月がピッタリと重なるのですが
見かけの大きさが
手前の月よりも向こう側の太陽のほうがほんの少しだけ大きいので
月が太陽を隠しきれず、太陽が周りにはみだしてしまい、
『指輪のような形の太陽』が見られるのです。

日食が起こる日付や時刻、場所は
計算によって何十年も前から分かって広く知られているので

実は6月21日の台湾での金環日食を
現地まで観察に行くツアーにお誘いをいただいたりしていました。
(昨年の夏ごろに)

台湾なら数日間でもいけるし
ちょうど日曜日なので、子どもたちも連れて参加することも考えましたが
いろいろと事情があって断念したのですね。
今となってはコロナウイルスの影響で
どのみち、行けなかったですね。

自宅で部分日食を見たいと思います。
好天を期待するばかりです。

ということで
明日もがんばりましょう!!
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