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4月16日(木)晴れ

今日は、茅ヶ崎市の文化会館でコンサートでした。

お越しいただいたお客さま、
来賓ゲストの皆さま、
スタッフの皆さまほんとうにありがとうございました。

↓これは、きょうのステージの写真です。(クリックして大きくして見てね)
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リハーサル中です!

平日にもかかわらず、
地元・茅ヶ崎の皆さまに大勢おこしいただきました。

今日のコンサートは
茅ヶ崎市の春の風物詩
『大岡越前祭』の中のイベントでした。

大岡越前というのは、
江戸時代のお奉行様(裁判官みたいな人)です。
暴れん坊将軍の徳川吉宗サンと同時代の人で、
時代劇の主人公にもなっている
有名な人です。

いかにも江戸の庶民に支持されそうな
人情味あふれる判決を出したことで知られています。

いちばん有名なのは
ある幼い子供の母親だと名乗る女性が2人現れて、ふたりとも
『私こそこの子の本当の母親です!!』
といって譲らないので

大岡越前サンは
『では二人で子供の腕を片方ずつ持ち、
 綱引きのように引っ張り合って勝ったほうが
 本当の母親だということにしよう』
という提案をしました。

二人の女性は、力いっぱい子供の腕を引っ張りました。
すると、子供が痛みのあまり泣き出してしまったので
片方の女性が手を離してしまいました。

もう片方の女性は喜んで
『私が勝ちました! この子は私の子供です!』
と言うと、大岡越前サンは

『オロカもの! 本当の母親ならば、子供が痛くて泣いているのに
 手を引っ張り続けることなどできるものか!
 手を離したほうが本当の母親である!』
という、判決を下したそうです。

で、なんでその大岡越前サンのお祭りを
我が茅ヶ崎市で伝統的にやっているかというと、
彼のお墓が
茅ヶ崎市内の浄見寺というお寺にあるからです。
これは、茅ヶ崎市民にとってはローカルな常識で
小学校の社会の授業では、いちばん最初に習います
(僕が小学生の時代にはそうでしたが、今はどうなのかな??)。
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