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2月22日(月)晴れ

今日は
サチコネエサンが映画に行こうと誘ってくれたので
行ってきました。

ネエサンは
のだめカンタービレを見るつもりだったそうなのですが、
チケットを買うときに
『今日の上映はもう終わりました』と言われてしまったので

代わりに
『インビクタス』という映画を見てきました。

これがですね、
ほんとうに感動的な
素晴らしい映画で良かったです!!

南アフリカ共和国が舞台の、
ネルソン・マンデラ大統領と
ラグビーのワールドカップの映画でした。

1995年に
南アフリカ共和国がワールドカップで優勝したときの
実話をもとにしているのだそうです。

アパルトヘイト(人種隔離政策)が廃止された後も
人種間の対立感情は根強く残っていたのですが、
国の代表チームがワールドカップで優勝してゆくプロセスで
国民の心が一つになっていく、という物語です。

はからずも素晴らしい映画を見ることができて、
今日はたいへん良い日でした!!

僕たちは以前、
新婚旅行で世界のいろんな国を周ったときに
南アフリカ共和国にも行ったことがあります。

映画の中にでてくる
なにげない風景に
『ああ、こんな所だったなあ』なんて
とても懐かしい気持ちになりました。

アパルトヘイトの名残は
いまもところどころに残っています。

差別されていた黒人の人たちが
強制的に、劣悪な環境にまとめて住まわされていたという地区に行ったときは、
アパルトヘイト博物館の衝撃的な展示を見て
絶望的な悲しい気持ちになったりしましたが

無邪気に接してくれる小さな子供たちの姿に
救われるような気持ちになったりもしました。

いろんな国に行ったけれど、
南アフリカ共和国での体験は特別なもので
僕の人生に大きなインパクトを与えたと思います。
いろんなことを感じたし、考えたし、学びました。

ヨハネスブルグのような大都市は
凶悪犯罪が世界で一番多い恐ろしい街だとか言われていて
イメージがとても悪いのですけれど、

実際に行ってみたら
人々がとても親切でフレンドリーでウェルカムな感じで
どこに行っても楽しかったです。
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