8月8日(火)晴れ

きのう、5歳の息子が
『ねえ、パパ
 オバケって夜行性?』
と聞いてきました。

僕は
『そうですね、お父さんが知っている限り
 オバケというのはみんな夜に活動するらしいので
 オバケは夜行性だと言えるでしょう』
と言っておきました~。

ところで、
↓これはこの前の週末に
長野県の原村星まつりで演奏した際に
会場の近くのおソバ屋さんで食べたおソバです。(クリックして大きくして見てね)
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たいへん美味しかったです。
僕は長野のおソバがほんとうに大好きです。

↓これは原村星まつりの会場の土曜日(8月5日)の空です。
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発達した積乱雲が
北西の空にたくさん並んでいました。

例年だと、このような積乱雲が会場のほうに流れてきて
アクアマリンが屋外ステージで夕方のコンサートをやっていると
急に夕立の大雨が降ってきて
イベントスタッフの方々が僕とサチコネエサンの上に
テントを持ってきてくれる……ということがよくあるのですが、

今年はそうしたことが全くありませんでした!!
ありがたいことでございます。

↓これは、毎年、土曜日の深夜に行う『ミッドナイトコンサート』の会場です。
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とても大きな部屋ですがイスはなく、
お客さまは床にじかに座って聴いてくださる形です。

グランドピアノがあって、照明もつけてもらえますので
原村星まつりでの3回のコンサートのなかでは
いちばんご好評をいただいております。
夜中にもかかわらず、いつも100人以上の方が聴きにきてくださいます。

ところで
星まつりでは
いろんなお店がブースを出して出店しています。

僕は、3歳の娘へのオミヤゲに
星の形をしたビカビカ光るアクセサリーや
ハンドタオルやエンピツをいろいろ買いました。

天文雑誌を出している出版社さんのブースでは
自分が勉強するための天文学の本と、
5歳の息子と3歳の娘のために
科学の図鑑を買いました。

それから、隕石や鉱物を売っているお店で
元素マニアの息子へのオミヤゲに
↓これらの鉱物を買いました。
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息子には
『ユウタ、これは元素の塊だぞ。
 水晶(いちばん右)はニ酸化珪素の結晶だから珪素と酸素の化合物だ。英語ではクォーツだ。
 方解石(真ん中)は炭酸カルシウムの結晶だからカルシウムと炭素と酸素だ。英語ではカルサイトだ。
 黄鉄鉱(左)は硫化鉄の結晶だから、鉄と硫黄が結合したものだ。パイライトっていうんだ。
 これらは人間が削ったんじゃないぞ。自然のままの形だ。
 熱いマグマが地下で冷えて固まって岩石になるときに、おなじ分子同士が集まって固まるので
 こうした鉱物ができるんだ。
 そして、分子の配列がそのまま鉱物の形となって現れるので、こうした独特の形となるのだ』
と説明しました。

息子は、今のところ大事にケースに入れて
毎日眺めております……。

それにしても
これらの鉱物の結晶は、世の中のふつうのお店で買ったら
このくらいの水晶だと500~800円くらいで
ほかは1000円くらいが相場だと思うのですが
星まつり会場ではどれも200円でした~。
なかなか安いと思います。

星まつりの会場というのは
いろんなものがとんでもなく安い値段で売られているので
(それでいて品質的にはちゃんとしたものが売られているので)
天体観測の機材や星っぽいグッズを買うのにはオススメだと思いますー。

また来年も星まつりでお会いしましょう!!

8月7日(月)曇りのち雨

この夏、僕が作詞作曲をした
合唱曲の楽譜集が音楽之友社さんから発売になります。

2010年に、『COSMOS』や『地球星歌』などが収録された
楽譜集が発売されましたが、
今回はそれに続く第2集という感じになります。

↓こちらです。(クリックしてご覧ください/こちらで購入することもできます)
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=574440
10曲収録されています。
『曲目一覧』というところをクリックすると
曲目のリストが見られます。

アクアマリンの楽曲としては
『エスペランサ』、『天の川のひとしずく』、『空の美術館』、『ボイジャー』の
合唱アレンジ(合唱とピアノ伴奏)の楽譜が載っています。

そのほかは、小学校や合唱団の皆さんの
言葉や想いをまとめる形で作詞作曲をしたものですが、

唯一、『風のことば』という曲は
出版社の方から
『子どもたちが合唱で歌うための歌をひとつ作って下さい』
という光栄なご依頼をいただきまして
ほんとうにゼロから作詞作曲した、まだ世の中の誰も知らない新曲でございます。

ぜひ多くの皆さまに歌っていただけましたら
ほんとうに幸せです。

僕がやったのは作詞と作曲だけで、
その歌を素晴らしい編曲で合唱曲にしてくださった富澤裕さんには本当に感謝です。

また、こうして第2集が出るということは
これまで僕が作った合唱曲を
日本全国たくさんの学校や合唱団で
おおぜいの方々が歌ってくださったからで
心から感謝申し上げます。

8月6日(日)晴れ

昨日と一昨日は、
長野県の八ヶ岳の麓で行われた
『原村星まつり』でイベントライブでした。

お越しいただいたお客さま
イベントスタッフの皆さま
ほんとうにありがとうございました。

おとといの金曜日の夜は曇りでしたけれど、
きのう土曜日はけっこう晴れ間が広がり
夏の大三角や秋の四辺形もよく見えました。

そして今日は日曜なので
ラジオの生放送をやってきました。

星のコーナーは
明日の晩の月食の話と、
今週に見ごろを迎えるペルセウス座流星群の話をしましたよ。

ということで
また一週間がんばりましょう!!

8月3日(木)曇り

きょうも、先日行ってきた福島県の写真を載せます。

五色沼のハイキングをした翌日は
↓この毘沙門沼でボートに乗りました。(クリックして大きくして見てね)
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30分で700円でした。

サチコネエサンと僕の母親(子どもたちのオバアチャン)は
『小さなボートは怖いから乗らない』
と言ったので、
僕と子どもたちだけで乗りました。

毘沙門沼も五色沼の一つです。

小さな手漕ぎボートですので、
↓岸辺の樹々の下まで行けます。
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こんな場所から見る五色沼の水も
ほんとうに神秘的で美しかったです。

ボートに乗るというのは子どもたちにとっては初体験なので
ひじょうに楽しんでおりました。

ここでオミヤゲを買って帰途につきました。

サチコネエサンが
『せっかくだから猪苗代湖を見て行こうよ』というので
猪苗代湖のほとりの大きな駐車場に寄りました。

すると5歳の息子が観光船を見つけて
『乗りたい』
と言ったので、乗ることにしました。

↓これがその『はくちょう丸』です。
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この船で35分間のクルーズです。

↓猪苗代湖はとても大きくて、開放的な気分になります。
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天気も良くて、
↓磐梯山もカッコよく見えました~。
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こちら側(南側)から見ると、
磐梯山がコニーデ(円錐型の成層火山)だというのがよく分かります。

五色沼は"裏"磐梯ですので
あの山の向こう側(北側)になります。

僕は3歳の娘に向かって、
『お父さんは、あの山のテッペンまで登ったことがあるのだぞ。
 春先だったので、雪がたくさん積もってたけどな。
 いちばん上まで登って振り返ったら、
 この大きな猪苗代湖が本当に地図と同じように丸く見えたんだ。
 感動的だったな。
 高い山に登ると、素晴らしい景色が見られるんだ。
 お前さんにもいろんな所に行っていろんな景色を見てほしいなあ』
と言っておきました~。

まあ、あんまりピンときていない様子でしたが(笑)。

僕は8月が非常に多忙になってしまうので
(合唱曲の作者として
 東京、大阪、兵庫、福岡などに講師としてお招きいただいてます)、
子どもたちと一緒に夏休みらしい体験ができるのは
これが最後です。

5歳の息子に
『お前さんは初めて福島県に来たけど、どうだった?』と聞いたら

『楽しかった』と言っていました。

僕は息子に
『そうか。2017年の夏休みを過ごせたのが福島でよかったな』
と言いました。

ということで、
明日と明後日は
長野県の八ヶ岳の麓にある原村で行われる『原村星まつり』でコンサートを行います。
金曜日に1回、土曜日に2回のステージです。
良い演奏ができるようにがんばります。

8月2日(水)曇りのち雨

きょうも、先日行った福島県の写真を載せます。

↓これは、裏磐梯高原の五色沼のハイキングコースです。
(クリックして大きくして見てね)
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写っているのは3歳の娘です。
娘もがんばって2時間のコースを最後まで歩きました。

五色沼というのは
磐梯山(ばんだいさん)の北麓に点在する美しい湖沼の総称です。
ここのハイキングコースを歩くと
↓さまざまな妙なる色合いの湖が次々と目の前に現れます。
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神秘的なブルーです。
きわめて美しいです。
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鏡のような水面に映る森林と
浅い湖底の複雑な模様が重なって
なんとも言えない不思議な光景になっています。

↓湖も美しいですが、森の緑もとても鮮やかです。
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歩いていると、樹々の間から
↓青い湖がのぞいて見えます。
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この五色沼は
明治時代の1888年の磐梯山の爆発によって誕生した
とても新しい湖たちです。

磐梯山が水蒸気爆発を起こしたときに
その衝撃で山体そのものが崩壊して
破片が粉々になって北側に流れ下りました。

大量の岩石や土砂が川をせき止めて
おびただしい数の湖を作りました。

ひじょうに規模が大きくてドラスティックな天変地異ですが、
日本でも多くの火山でこのような現象が起こったことが分かっていて
火山においては一般的な現象ではあります。

僕は大学と大学院の専攻が
自然地理学のなかでも『地形学』というものでした。
卒業論文は活断層で書きましたが、
火山地形も非常に情熱を傾けていっしょうけんめい勉強しました。

地形図と地質図を持って
一人で日本じゅうのたくさんの活火山を見に行きました。
この裏磐梯にも学生のときに2回ほど来たことがあり
五色沼のハイキングコースも歩いたことがあります。

今回、新潟のイベントで演奏した後に
裏磐梯に1泊して子どもたちにこの景色を見せたいと思ったのも
その時の感動がずっと色褪せなかったからだと思います。

ところで、五色沼には
↓水は青いのに赤い色で縁取りをされたような湖もあります。
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5歳の息子はこれを見て、
『あっ! 水が赤いよ! あれはきっと酸化鉄の色だよ!』
と言いました。

僕は
『そうだなあ、お父さんもきっと酸化鉄だと思うけど
 見ただけでは分からないな。違うかもしれないぞ』
と言いましたが、それでも息子は

『ぜったい酸化鉄だよ!
 火星が赤いのも地表が酸化鉄で覆われているからなんだ。
 あの赤い色もゼッタイ酸化鉄だよ!』
と言い張っていました。

すると、解説の看板に
『赤いのは酸化鉄です。湖面が鮮やかな水色なのは
 アルミニウムの珪酸塩が大量に含まれているからです。』
と書いてありました。

息子に
『あの赤いのは酸化鉄だってさ。お前さんが言ったとおりだな。』
と言ったら、鼻息を荒くして誇らしげな顔をしておりました(笑)。

↓ハイキングコースの終点の毘沙門沼に着きました!
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ということで
明日も福島県の写真を載せたいと思います。

8月1日(火)雨

今度の週末は長野県原村で行われる『原村星まつり』で演奏しますので
きょうはそのリハーサルをしました。
良い演奏ができるようにがんばります。
(↑詳細は『LIVE』のページをごらんください)

ところで今日は、
昨日まで行っていた新潟と福島の写真を載せます。

新潟県胎内市で行われた『胎内星まつり』では
土曜日の夜に星空コンサートを行いましたが、
金曜日と土曜日のそれ以外の時間は
会場内のブースでCD販売をしてました。

↓これは、胎内星まつりの会場で
CD販売をしていたブースの写真です。(クリックして大きくして見てね)
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この看板は5歳の息子が
『僕が書いてあげるよ!』と言って書いてくれました。
ほかにも、お客さまにフライヤー(チラシ)を配ってくれたり
いろいろすすんでやってくれました。

星まつりの会場には
たくさんのブースが出店しています。

多くは天体望遠鏡のメーカーや販売店、
天文関連のグッズのお店です。
食べ物の屋台もたくさんあります。
隕石や鉱物を売っているお店もあります。
ナゾの雑貨店みたいなお店もあります。

息子は、そのなかの一つに
『ネオジム磁石』というものが売られているのを見つけて
『ぼく、これが欲しいよ』
と言いました。

『なんで磁石なんか欲しいんだよ』と言ったら、

『ネオジムは、60番の金属元素なんだよ。
 ぼく、元素が好きだから、これ欲しいんだよ』
と言いました。

小さなサイコロのような磁石が10個セットで500円でした。
僕は、子どもが科学に興味を持つのは悪いことではないなと思い
何だかよく分からないまま買いました。

僕はネオジムという名前の元素があることを知らなかったのですけれど、
息子が元素図鑑を僕に見せながら
『ほら! このページに載ってるよ!』
と説明してくれました。
(大きくて重い元素図鑑を旅行に持って来ているというのもどうかしていると思うのですが)

元素図鑑には
『ネオジムと鉄とホウ素の合金で作られるネオジム磁石は非常に強力で、
 身近な工業製品にもよく使われます』
と書いてありました。

星まつり会場の近くの宿に2泊しましたが、
そこの大きな浴場は温泉です。

息子は、温泉の泉質成分表を見て
『パパ、この温泉には、ナトリウムがたくさん入ってるんだって!
 あっ、マグネシウムと鉄とカリウムとカルシウムとアルミニウムと塩素と二酸化珪素も……』
と興奮していました。

僕は、温泉の成分表を見て
こんなに目を輝かせている幼児を初めて見ました~。

そして
『ねえパパ、"陽イオン"とか"陰イオン"ってなに?』
と言うので
『原子が陽子と中性子と電子からできているのは知ってるな?
 イオンというのはその電子がですね…』
と、イオンについてひととおり説明をしました。
(僕は文系なのであまりちゃんと説明できていないと思いますが)

星まつりは例年通り
つつがなく終わりました。
今年も大勢の方々にお世話になり
ほんとうにありがとうございました。

日曜日(おととい)は宿を出発して
新潟からそのまま福島県の裏磐梯に向かいました。
余分に1泊して、ハイキングなどをしました。

↓これは、高速道路の磐梯山サービスエリアでお昼に食べた
喜多方ラーメンです。
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ひじょうに美味しかったです。

↓これが、日曜日の夜に泊まった
裏磐梯ユースホステルです。
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五色沼のハイキングコースの入口にあり
ここからハイキングを始められます。

新潟の星まつりの帰りに裏磐梯に寄るというのは
だいぶ前から計画して
この宿も予約していたので
大きな和室を家族で使わせてもらえました。

晩ご飯もとても美味しかったです。

ということで
明日は美しい五色沼の写真を載せたいと思います。

7月31日(月)晴れ

おととい7月29日(土)は
新潟県胎内市で行われた天文イベント
『胎内星まつり』で星空コンサートでした。

お越しいただいたお客さま、
イベントスタッフの皆さま
ほんとうにありがとうございました。

星まつりには
5歳の息子と3歳の娘も連れて行きました。
金曜日の夜は少しだけ晴れ間がのぞいたので
ウチの子どもたちも会場の大きな望遠鏡で
木星と土星と月を見せてもらったそうです。

金曜日と土曜日は星まつり会場のそばの宿に泊まりまして、
日曜日は、新潟からそのまま
隣の福島県の裏磐梯に移動して1泊しました。

五色沼のハイキングコースを歩いたり、
猪苗代湖で遊覧船に乗ったりして
ひじょうに素晴らしい体験ができました。

今日はお昼過ぎに福島を出発して
高速道路をずっと走って
先ほど無事に帰宅しました。

写真もたくさん撮ってきたので
また明日以降に載せたいと思います。

7月27日(木)曇り

明日は早起きして
新潟県胎内市の『胎内星まつり』に参ります。

高速道路をずっと走っていきますので
気をつけていってきたいと思います。

7月25日(火)曇り

今日も暑かったです。

それはそうと
ここのところ
3歳の娘が三輪車の練習を続けていたのですけれど
最近すっかりスムースに進めるようになりました。
漕ぎ出しも上手くできます。

5歳の息子は
さいきんフラフープが上手くなりました。
昨日は37回できました。

ということで
明日もがんばりましょう!!

7月24日(月)晴れ

こんどの土曜日は
新潟県胎内市で行われる天文イベント『胎内星まつり』で
イベントライブですので、
きょうはそのリハーサルをしました。

良い演奏ができるようにがんばります。

ということで
明日もがんばりましょう!!